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Channel: 韓流ブログ「アナバコリア」 韓流&K-POP情報版
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【韓流&K-POPニュース】EXO D.O 「恋愛に興味がないのではない…時間がないだけ」・・

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EXO、D.O

韓国アイドルグループ「EXO」のメンバーで俳優のD.O(ディオ、本名:ト・ギョンス)が「恋愛に興味がないのではない」と話した。

彼は1日、ソウル・鍾路区(チョンノグ)にあるカフェにておこなわれた映画「純情」(監督:イ・ウンヒ)関連のインタビューでこのように述べた。

この日、D.O(EXO)は「恋愛に興味がないのではない。時間がなくてできずにいる。初恋をしたとき以来、もう二度と執着をしないと思ったようだ。その時の経験が傷となっていて、今恋愛をすれば、執着はしないのではないかと思う」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)

☆でもいつか運命の人ガ現れるかもしれませんよね~^^

★この記事の続きはこちら→「EXO」D.O、「恋愛に興味がないのではない…時間がないだけ」

プロデュース101

29日のMnetのガールズグループ練習生サバイバル番組「プロデュース101」では、キム・ジュナのレベルテストの結果が放送された。

キム・ジュナのステージを見た審査員らはダンスについて尋ね、ダンスはうまくできないというジュナの返答に「ボーカルとしては最高だが、ダンスができない」とC級判定をした。

審査員のチャン・グンソクは「等級を評価する基準は、ボーカル、ラップの可能性を見る。ジュナさんはダンスがダメだ。不足しているところは補い、うまくできることは更に成長させる時間になればうれしい」と温かくコメントした。

その後、キム・ジュナはスタッフとのインタビューで「プレッシャーにならないと言えば嘘だ。音楽で認められる歌手になるために頑張った。今後も一生懸命にやるのでかわいがってほしい」と気合いを見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月29日)

☆グンちゃんらしい!!!

★この記事の続きはこちら→≪テレビNOW≫「プロデュース101」チャン・グンソク、厳しくも温かいコメントで激励

シン・ヘソン、SHINHWA

シン・ヘソンはソロ活動10周年記念アルバムのインタビューで、「今までもらった愛にお返ししたい」という言葉をよく口にする。彼によく合うアルバムジャケットで着ていたピンクの衣装もファンのためだったし、ソロの時にはテレビ出演をほとんどしなかったのが、今回はたくさん出演してみようという計画も明かした。これまでソロではバラードが多かったが、新曲「Roco Drama」は初めてダンスパフォーマンスがあるというのも、ファンに新たな楽しみを与えたいためだった。

 シン・ヘソンは「デビューして18年になるダンスグループのメンバーが、ダンスをするのが難しいのかと言われますが、僕のメインは歌なので、簡単ではありませんでした。10年間、僕がやりたい音楽を続けてきたけど、ファンはどんな音楽でも喜んでくれて応援してくれました。それがありがたいので、今回は僕が好きなものを主とするのではなく、ファンが喜んでくれそうなものを考えて、それに合わせました」と今回のコンセプトを説明した。

 シン・ヘソンは、「バラードのイメージのせいで僕のダンスが見慣れない感じがする可能性もあります。それでもステージを見たときに『ただバラードを歌えばいいのに、どうしてあんなことをしてるんだろう』と思われたらダメじゃないですか。僕もプロだし、ソロで10年やってきたし、『SHINHWA』としては18年やってきた歌手なのに。僕がダンサーではないことは、みんな知っているから、ただ『自分に合うことをやっているな』という程度に感じてもらえたらと思っています。『シン・ヘソンもダンスグループのメンバーだな』と感じてもらえたら、成功ですよ。」

 韓国で最長寿アイドルの「SHINHWA」は、毎年たゆまずグループ活動を続けてきたのに加え、メンバーそれぞれのソロ活動も活発だ。メンバーはそれぞれ自分がやりたい音楽とステージで個性を発揮している。シン・ヘソンは「メンバーのソロ活動に特に刺激を受けることはありません。みんな一生懸命にやっているので、それがいいですね。」

 さらに「ジニ(チョンジン)の場合は久しぶりにソロで出したので、燃えて一生懸命にやっているのが見ていて良かったし、結果も伴ったのでうれしいです。ドンワンも良い音楽をうまく表現していたと思います。2人がうまくやったし、『SHINHWA』 の18周年もあるので、ことしは『SHINHWA』の年にするために、僕も一役買おうと思っています」と強い意志を見せた。

 記念アルバムであるだけに、フィーチャリングを使って他の人の声が入るのは避けたという。「Once Again」プロジェクトアルバムですでにコラボレーションはやってきたので、今回はただ自分の声を聞かせようとしたのだ。

シン・ヘソン、SHINHWA

「アルバム自体は3年ぶりに出るものなので、完全に自分の声だけでやったらどうかと思っていました。ナレーションもフィーチャリングも使うことはできますが、『SHINHWA』ではいつもエリックやアンディがやっているので、僕がやること自体がファンにはささいな楽しみになると思ったんですよ。」

 グループではなくソロで活動した10年を振り返りながら「短くはない時間だけど、聞いてくれる人がいなければできないことです」とファンに感謝した。シン・ヘソンは「ソロとして幸せに音楽をできたと思っています。こうしてみると、そういった気持ちをお返ししたいという考えが大きかったです。聞いてくれる人に感謝するのは当然のことです。ありがたい10年だと思っています。」

 大部分の歌手がステージ以外にも演技や公演などで活動領域を広げるのと違い、シン・ヘソンは音楽以外の活動はしなかった。一番うまくできることをしようというのであり、それはシン・ヘソン自身の考えだった。

 「自分が一番うまくできるのは歌うことだというマインドが、以前もそうでしたが今でも大きいです。挑戦することはできますが、正式に何かに挑戦しようとしたら、自ら準備ができていてこそできるもので、今はそういう自信も準備もできていないと思っています。中途半端にするならしないほうがいいと思うし、歌だけをずっとやっていくだけです。ファンの立場としては他の姿も見たいだろうと思います。だからといって歌しかやらないというわけではありません。僕は慎重なタイプだと言えると思います。」

 流れた時間にこだわらない彼は、グループとしてもソロとしても活動を続けることを約束した。シン・ヘソンは「100%満足するアルバムを出すのは難しいでしょうけど、どうにか努力したというのをわかってもらえたらうれしいです。10年間ソロでやり、18年を『SHINHWA』としてやっても新しいものをお見せできて、準備できること自体がありがたいことです」と改めて感謝した。

 「今の夢は何かと言われたら、今のようにこうして長くずっとやりたい気持ちです。今回新たにできる部分があったので、次回はまた新たなものをできるんじゃないかと思います。ずっとずっと一生懸命にやれたらいいなと思います。ことしは僕の公演もあるし、『SHINHWA』の公演もあるので、ずっと走り続けます。『SHINHWA』の年、シン・ヘソンの年になれたらうれしいです。頑張ります。」(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月30日)

☆今年の活躍に期待!!!

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>シン・ヘソン、ことしは「SHINHWA」の年にしたい

キム・ハヌル

女優キム・ハヌルが映画「私を忘れないで」でカムバックした。久しぶりである。直近の作品であるSBSドラマ「紳士の品格」は2012年の作品だったし、映画は2011年の「きみはペット」が最後だったので、スクリーン復帰は5年ぶりとなる。

 作品としての復帰もうれしいが、キム・ハヌルはもう一つうれしい知らせを持ってきた。結婚である。3月に挙式をするキム・ハヌルは、“結婚”にぴったりのロマンス映画で我々観客たちの前に現れた。そのうえ2016年初のロマンス映画でもあり、キム・ハヌルにはいろいろな意味で“忘れられない”映画になりそうだ。

 結婚を控えているとあり、今作を撮影しながら、愛や結婚そして家族について、たくさん考えるようになったという彼女は、「結婚が女優のキャリアに影響するか」という質問に、「そうは思わない」と答えた。このような質問が出るのも当然である。相対的に結婚は、男優より女優にとって、より多くの影響が及ぶのが事実。結婚と共に活動が遠のく女優も多く見てきたし、特に出産をすれば育児に専念するため、しばらく女優生活を離れる人も多いからだ。


―映画「私を忘れないで」への出演を決めた理由は何ですか? 
この映画のロマンスは、ものすごく雰囲気があるように感じました。映画自体が、これまでのロマンスとは感じが本当に違うので、ご覧になる方がどのように受け入れてくださるのか気になります。シナリオのディテールや完成度というよりは、初めて見た時にその雰囲気に圧倒されました。そして男性主人公がチョン・ウソンさんに決定していたので、私がその中に入っていった時、チョン・ウソンさんとどんな感じを作り出せるかというのも気になりました。

キム・ハヌル

―チョン・ウソンさんと共演してみたかったようですね。
デビューした時、チョン・ウソンに似ていると言われました。雰囲気が似ているって。若かったので「どうして男優と似ているなんて言うんだろう」と思ったのですが、チョン・ウソンさんがとてもカッコイイから気分は悪くなかったんですよ。早くお会いしたいと思っていました。私と同じアングルにいる時、どうなるんだろうと思いました。スタッフも撮影初日に、みんな気になっていたとおっしゃっていました。同じアングルでとらえた時、二人がとてもいいと手を打っていました。チョン・ウソンさんがカッコイイから、私と合うということだけでもうれしかったです。

―空白期間が長かったですね。
映画「ブラインド」で賞をいただき、「きみはペット」にも出演して、それ以降、空白期間を設けたんですが、早く作品に出演したかったです。偶然、空白期間が長くなってしまいました。作品を待って長くなっただけに、この作品を待っていたし、撮影を早くしたかったです。そして長く休むと、現場で初めて撮影する時に緊張します。今もそうなんです。私がそれほど待っていた作品なのに、初めての撮影で適応できなくて演技までできなければどうしようと、ずいぶん心配しました。

―チョン・ウソンさんとの切々としたまなざしを受けた感想は? 
初めは大変でした。それぞれがキャラクターに変わる過程が必要だと思いました。初めからその人物になるという、思いもしないスタイルでした。だから序盤では撮影する時、楽なシーンをたくさん撮りました。ある程度適応できてから、ロマンスのシーンを撮ろうとしたんですが、初めからデートのシーンを撮影しました。チョン・ウソンさんが他の俳優さんよりも目力が強いんです。彼の大きな長所だと思うのですが、いざ目の前に立つと初めはプレッシャーでもありました。だからNGをたくさん出してしまいました 。

キム・ハヌル

―結婚が女優のキャリアに致命的になることもありますが、どう思いますか? 
簡単に申し上げれば、そう思ったことはありません。個人的にも演技者としても、楽になる気がします。気持ちが安定しくる感じがして、逆に楽になりそうです。今後演技をして、作品に出会う時、演技が変わったりするような感じはありませんが、気持ちは楽なので、楽に演じられるように思います。

―どのような女優になりたいですか? 
ある時は“ラブコメ・クイーン”になったり、またある時は“ロマンス・クイーン”になったりと、そういったことを繰り返したきたじゃないですか。その時そのキャラクターをきちんとこなして、その前の作品を思い出すことなく、今演じたキャラクターが私に見える時が一番単純だけど、一番うれしいです。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月30日)

☆結婚、おめでとうございます!!!

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>女優キム・ハヌル、結婚が女優にとって致命的? 「そうは思いません」

カン・ジファン

韓国俳優カン・ジファンが出演するMBC新月火ドラマが「怪物」というタイトルに確定した。

 29日MBCによると、当初「暴君」や「モンスター」などで知られたこの作品は最近「怪物」とタイトルを確定した。同ドラマは現在放送中の「華やかな誘惑」の後続作品であり、カン・ジファンの復帰作として関心を集めている。

 特に制作陣の面々が華やかで期待を集めている。ドラマ「伝説の魔女」や「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」、「愛情万々歳~ブラボー! マイ・ラブ~」などを演出したチュ・ソンウ監督と、ドラマ「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」や「お金の化身」の台本を執筆したチャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン作家がタッグを組んだ作品だ。タッグを組めばヒットする制作陣が集まっただけに、ことし上半期の期待作に選ばれている。

 同ドラマは韓国社会0.001%の社会特権層の不条理な行動や態度を描きながら、それらに巻き込まれてすべてを失ってしまう一人の男の壮絶な復しゅう劇であり、美しい愛の物語だ。カン・ジファンが男性主人公を演じ、現在ヒロインはキャスティングを進行中だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月30日)

☆期待の新ドラマですね!!!

★この記事の続きはこちら→カン・ジファン出演のMBC新月火ドラマ、タイトル「怪物」に確定

ヒョンビン

「シ―クレット・ガーデン」のヒョンビン、待ち焦がれたドラマ復帰作「ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」(以下、「ジキルとハイドに恋した私」)のBlu-ray/DVD SET2(レンタルDVD Vol.8~15)が2月2日にリリースとなる。

 冷たくて優しい彼とのトライアングル・ラブコメディ「ジキルとハイドに恋した私」の主演俳優ヒョンビンのオフィシャルインタビューが届いた。

-「ジキルとハイドに恋した私」に出演を決めた経緯と、出演が決まった時の感想は。
「ジキルとハイドに恋した私」に出る前に、「王の涙 イ・サンの決断」という映画に出演しました。これが重い雰囲気の時代劇だったので、久しぶりにドラマに出演する時は、もう少し明るいキャラクター、明るい作品に出たいという思いがありました。それに、一人二役というキャラクターにもひかれました。

-軍を除隊後、芸能界に復帰するまで、どのように過ごされましたか。
軍隊にいる間、多くの方々から応援を頂きました。それで除隊した後、そういうファンの方々に会いたいという気持で、ファンミーティングを行ったんです。そして、ファンミーティングを開催している期間に、シナリオを読ませていただき、「王の涙 イ・サンの決断」に出演することを決めました。

-性格が正反対の、二人のキャラクターを演じましたが、そのことが自分に影響を与えたことはありますか。
影響を与えたというより、とても神経質になりましたね。両極端の性格のキャラクターを表現していると、どうしても敏感になってしまう部分があるんです。一日に、ソジンとロビンの間を行ったり来たりしなければならない場合も、多くありました。頭の中で徹底して計算して、作品やキャラクターに影響をあたえないように、常に緊張しながら撮影に臨んだような気がします。

-もし、ヒョンビンさんがソジンなら、何年もの間お酒、運動、女を遠ざける禁欲生活を続けられると思いますか。
ソジンのように? 私には、そんな生活を送る理由がないですからね(笑)。そんな生活はイヤですよ。したくありません(笑)。もちろん、ソジンのように身体的な問題があれば別ですよ。それなら、そんな生活を送るかもしれません。自分のためですからね。でも、とにかく私はソジンじゃないですから(笑)。

-ヒョンビンさんが女性なら、ソジンとロビン、どちらに惹かれると思いますか。
それぞれに性格も違うので、よく分かりませんね。ソジンとロビンを演じながら、二人のうち、どちらか一方ばかりが愛されたら嫌だなと思っていました。ソジンはこれくらい、ロビンはこれくらいという風に、両方好きになってもらえればと考えながら演じました。二人のキャラクターには、私がもともと持っている性格のある部分を、少し誇張して表現しているようなところがあり、共に愛着があります。ですから、どちらか一つを選ぶのは難しそうですね。

-ハン・ジミンさんとは、二度目の共演でしたね。
一度目は映画「王の涙 イ・サンの決断」の時、私の祖母の役でした。その時は私と敵対的な関係で、互いを牽制するというキャラクターです。

-再びお会いして、どうでしたか。
「王の涙」の撮影の時は、あまりお話も出来なくて残念でした。三、四回ぐらいしか会えなかったかな。しかし、すぐ次の作品でまたご一緒できましたし、私は本当に楽しかったですよ。すごく人間的で良い方です。俳優としてもとても積極的で、そばにいて刺激された部分もあります。

ヒョンビン

-ハン・ジミンさんとの撮影の時のエピソードなどは。
第1回の撮影で、会うやいなや水中撮影でした。ひどいでしょ? 普通はこんなスケジュールは組まないのですが。でも、水の中で苦労を共にしてみると、普通よりも早く仲良くなれた気がします。水の中で、お互いに息を我慢しながら演技をしているため、相手を思いやる部分もたくさんあったような気がします。その場面を、今ふと思い出しました。

-最近、個人的にハマっていることは。
今はスポーツをよくしていますね。次回の作品を準備している時までは、写真にハマっていたと思います。写真撮影の初心者というのは、あれもこれも全部撮りたいんですよ。目につき次第、撮りたいものは全部撮っていた気がします。私は普段、カメラの前に立つ職業なのに、カメラについては、あまりよく分かっていませんでした。ムービーカメラではありませんが、それでもレンズについて少しでも知ったら、自分の仕事にも役に立つかなと好奇心が湧いたんです。

-最後に、日本ファンにメッセージをお願いします。
「ジキルとハイドに恋した私」で、ソジンとロビンの一人二役を演じたヒョンビンです。 このドラマを通じて、皆さんにまた違ったヒョンビンをお見せできると思います。まったく違った性格の二人のキャラクターを、面白く見ていただけたら嬉しいですし、多くの関心を寄せていただけたらと思います。私は次の作品も決まり準備に入っています。次回の作品でもまた、いい姿をお見せできればと思います。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月29日)

☆そうだったんですね~!!!

★この記事の続きはこちら→「ジキルとハイドに恋した私」ヒョンビン、ハン・ジミンとより仲良くなったきっかけは?

イケメンブロマンス

MBCモバイル専用コンテンツ、MBig TVの番組「イケメンブロマンス」が放送される。

 モバイルでBig(ビッグ)な価値を持ったコンテンツを作るという意味を込めたMBig TVは来る4日夜11時、「イケメンブロマンス」をNAVER TV CastとYouTubeを通じて公開する。去る1日にオープンしたNAVER TV CastとYouTubeのMBig TVチャンネルで「イケメンブロマンス」の予告が公開されている。

 MBig TVの第一走者として乗り出す「イケメンブロマンス」は、これまで知られていなかった芸能界の親友を発掘した後、放送で聞くのは難しい彼らの虚心坦懐な友情ストーリーを通じて、芸能人の華やかな裏側に隠された率直さや、人間味のある姿を見せてくれる番組だ。このために制作陣の介入は最小限に抑えられる。

 特に「イケメンブロマンス」は芸能人のプライベートな姿を最大限に引き出すため、パパラッチ手法で撮影、出演者のプライベートに接近して、新鮮な楽しさを見せる予定だ。最初の主人公には最近旬のアイドルとして株をあげている「防弾少年団」Vとライジングスターとして浮上している俳優キム・ミンジェが出演する。

 彼らは放送であることを忘れた非常にプライベートな出会いを公開し、「男男ケミ(ケミストリー)」を披露する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)

☆イケメンですね~!!!

★この記事の続きはこちら→「防弾少年団」V&俳優キム・ミンジェ、「イケメンブロマンス」で私生活公開!↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓

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