韓国ガールズグループ「少女時代」が、タイでのコンサートを成功裏に終えた。
「少女時代」は去る1月30日と31日、タイ・バンコクにて「GIRLS’ GENERATION 4th TOUR - Phantasia - in BANGKOK」を開催し、2万人の観客を動員した。
特に、今回の公演は2012年と2014年に続き、タイで開催した3回目の単独公演となり、これは海外ガールズグループとして史上初の記録だ。
今回のコンサートで「少女時代」は、デビュー曲をはじめ「Gee」や「The Boys」、「Mr.Mr.」、「Lion Heart」などヒット曲、加えて「The Boys」や「Bump It」など昨年ヒットした5thアルバム収録曲のステージを披露した。
「少女時代」のステージに、現地ファンは“永遠にこの場で共にしよう”という意味を込め「FOREVER HERE」、「PROMISE」と書かれたLEDペンライトを振り、声援を送った。また、誕生日を控えたスヨンを祝福しようとバースデーイベントを準備し、感動のシーンを演出した。
一方、コンサートを前におこなわれた記者会見には、タイの主要メディアおよそ50社、100人の取材陣が出席した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
☆大感動のステージだったはず!!!
★この記事の続きはこちら→「少女時代」タイ公演、成功裏に終了… 現地ファン2万人が熱狂
韓国俳優で歌手のイ・スンギ(29)が、“国民の弟”から“韓国の健児”になる。
イ・スンギは1日午後、論山(ノンサン)陸軍訓練所に入所し、5週間の新兵訓練を受けた後、陸軍として服務に就く。現役として入隊するだけに、定められた訓練をたくましく消化する予定だ。
これを前にイ・スンギは、所属事務所を通して「これまで多くの愛をいただいたことに深く感謝し、真の男となって帰ってきます。 入営通知書がいつ届くかわからず、この間ずっと心の中で入隊を準備してきました。一人ずつお会いしてあいさつすることができずに申し訳ない気持ちを新たな曲に込めました」と心境を伝え、新曲を発表した。
去る21日昼12時に公開された新曲「僕、軍隊に行く」は、ヒットメーカーのキム・ドフンと共に作業した。発表された曲は、入隊を控えて愛する人に告白するように語りかける淡白な歌詞が印象的な楽曲。その歌詞から、実際に入隊するイ・スンギの真心が感じられる。
なお、イ・スンギは1年9か間の軍隊生活の後、来年(2017年)10月末に除隊する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
本日(2016年2月1日)、現役で入隊する韓国俳優イ・スンギ(29)が、見送りに集まったファンの前に姿を見せた。
イ・スンギは1日午後、忠南(チュンナム)論山(ノンサン)陸軍訓練所を通して入所した。これを前に、新曲「軍隊に行く」をサプライズ発表し、話題を集めていた。
所属事務所は「もともとは静かに、非公開で入所する予定だったが、(訓練所の)場所が知られただけに、ファンの方々が見送りに来てくれるかもしれないと考え、簡単なあいさつの時間を設けた」と伝えた。
イ・スンギは5週間の基礎軍事訓練を受けた後、配置通知を受け、1年9か月の服務に就く。除隊予定日は2017年10月31日。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
タレントのカン・ホドンとイ・スグン、歌手ウン・ジウォンが、親しい弟であるイ・スンギの入隊を前に送別会を開くため集まった。
30日、ある関係者によると、カン・ホドン、イ・スグン、ウン・ジウォン、イ・スンギは、ソウルのある食堂で送別会を開いたという。イ・スンギは、来月1日に忠清南道(チュンチョンナムド)・論山(ノンサン)陸軍訓練所に入隊する予定。
4人は、KBSのバラエティー番組「ハッピーサンデー-1泊2日」で縁を結び、昨年にはモバイルバラエティ番組「新西遊記」にも一緒に出演した。
イ・スンギは、入隊を前に所属事務所を通じて「今までとてもたくさんの人から愛されたことに深く感謝申し上げ、真の男になって帰って来ます」と明らかにしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月30日)
☆行ってらっしゃい!!!
★こちらの記事の続きはこちら→俳優イ・スンギ、きょう(1日)入隊… “国民の弟”から“韓国の健児”へ きょう入隊のイ・スンギ、見送るファンの前に登場 「真の男になります」 イ・スンギの送別会、カン・ホドンら元祖「1泊2日」メンバーが集結
韓国PSY(サイ、38)が海外アーティストとしては初めて中国3つの衛星TVチャンネルの春節(旧正月)特集番組である「春晩晩会」(以下、春晩)に出演し、現地での高い人気を立証している。
PSYは最近、上海東方衛星TV、江蘇衛星TV、遼寧衛星TVなど3チャンネルの春節特集番組収録を終えた。
中国最大名節である春節にPSYが海外アーティストとしては初めて3つの衛星TVチャンネルの春晩に招待されたことは現地で彼の格別な人気を確認できる部分だ。特に3つのチャンネルは中国全域で視聴可能で、遼寧衛星TVと東方衛星TVは約9億人、江蘇衛星TVは約11億人の視聴者を保有しており、数多くの中国ファンが今回の春晩を通じて中国では初めて新曲を披露するPSYのステージを楽しく視聴する見通しだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月29日)
☆中国大陸に旋風を巻き起こしそうですね!!!
★こちらの記事の続きはこちら→歌手PSY、海外歌手初の中国3大旧正月特集番組に出演
韓国ガールズグループ「4Minute」のカムバック新曲「Hate」がついにベールを脱いだ。
「4Minute」は1日正午、各音源配信サイト及び公式YouTubeチャンネルを通じて7thミニアルバム「Act.7」の全曲音源とタイトル曲「Hate」フルバージョンMV(ミュージックビデオ)を公開した。約1年間の長い空白を破り、カムバックに突入した「4Minute」は先立って予告したように、さらに強大になった音楽とパフォーマンスで帰還した。
話題の中で公開された「4Minute」の新曲「Hate」はEDMとヒップホップジャンルをミックスしたダンスナンバーで、米国の有名DJ Skrillexをはじめ、毎回「4Minute」と最高のコンビネーションを見せる作曲家ソ・ジェウ、ソン・ヨンジンが共同作曲を務めた。まるで天使と悪魔を行き来するように実験的な劇的変奏が引き立つ同曲は洗練されたビートが作り出した妙な中毒性が代えのきかないカリスマガールズグループ「4Minute」の独歩的な自信を代弁している。
今回のMVで強烈なレッド&ホワイトトーンの背景とヒップホップのフィールが充満したスポーツウェア、軍靴、乱れたヘアスタイルまで、きれいな女性の要素を多く排除した「4Minute」は特有のユニークな感性と魅力で韓国最高のガールズグループらしい実力を披露した。4分間、五感を魅了させた「4Minute」の「Hate」MVは公開直後、急速に再生回数が上昇しており、人気を集め続けている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
☆今月のチャートを席巻!?
★こちらの記事の続きはこちら→「4Minute」、新曲「Hate」MV公開! 元祖“ガールクラッシュ”の帰還
韓国アイドルグループ「WINNER」が2月最も活躍が大きいと期待される男性アイドルグループ1位を獲得した。
去る1月27日、韓国最大630万音源サービスgenieとモバイルロック画面サービスcashslideが共同で「2月にニューアルバムを発売し、最も活躍が大きいと期待される男性アイドルグループ」についてモバイルアンケート調査をおこなった結果、「WINNER」がトップに輝いた。
アンケートに答えたcashslideの顧客1002人中、529人(52.7%)が「WINNER」を最も期待される男性アイドルグループに選んだ。2位は34.3%の支持を得た「B.A.P」。3位は「Double S 301」(13%)だった。
「WINNER」のニューミニアルバム「EXIT: E」は2月1日0時に公開された。同日午前10時現在、ダブルタイトル曲「BABY BABY」と「SENTIMENTAL」が音楽サービスgenieリアルタイムチャート1位、2位にランクインし、人気を博している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
☆さすがの記録!!!
★こちらの記事の続きはこちら→「WINNER」、2月最も期待される男性アイドルグループ1位!
ガールズグループ「EXID」ハニと実弟が出場した童謡大会の映像が公開される。
ハニ(EXID)は来る8日と9日、夜放送のKBS2旧正月番組「私たちは兄弟です」で、童謡大会の映像を初公開。ハニと弟は過去、KBSの童謡大会に2人で出場した。その際の動画で2人は、”仲良し姉弟”の姿はもちろん、小学生時代のハニの姿まで番組で初めて公開する。
特にこの日の放送では、ハニと弟の日常から、これまで明かすことのなかった家族に対するハニの正直な胸の内まで明かされる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
☆そっくり!!!
★こちらの記事の続きはこちら→ハニ(EXID)、実弟と出場した童謡大会映像を初公開
韓国MBCバラエティ番組「覆面歌王」を通じて注目を集めた女性ボーカルのソルジ(EXID)、ホン・ジニョン、チョン・ウンジ(Apink)がMBC旧正月特集番組「デュエット歌謡祭」で再び対決を繰り広げる。
昨年旧正月パイロット番組として放送された「覆面歌王」で初代覆面歌王となり、想像以上の歌の実力を披露したソルジと、抜群の歌唱力を披露したチョン・ウンジ、そして異例的に「覆面歌王」に2度出演し感受性のあふれるステージを披露したホン・ジニョンまで、覆面女王たちの火花散る歌唱力勝負が予想される。
制作陣によると3人は序盤のパートナー選びから互いをけん制するなど歌唱力対決を予告したという。
「デュエット歌謡祭」はミン・ギョンフン、ホン・ジニョン、チョン・ジュンヨン、「Apink」チョン・ウンジ、「Block B」ジコ、「EXID」ソルジ、「MAMAMOO」フィインなど7人の歌手がずば抜けた実力を持つ一般人とパートナーとなり、競争を繰り広げる音楽バラエティ。
来る2月の旧正月連休に韓国にて放送される予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月1日)
☆見ものですね~!!!
★こちらの記事の続きはこちら→「覆面歌王」で注目集めたソルジ&ホン・ジニョン&ウンジ、「デュエット歌謡祭」で対決!
韓国女優パク・シネ(25)がファッションブランドのグローバルモデルとして活躍する。
パク・シネの所属事務所ソルトエンターテインメントは29日、パク・シネとRoem(ファッションブランド)の春のグラビアを公開した。新たに公開されたRoem S/S画報はRoemのロマンチックな感性に春のトレンドカラーであるローズクォーツ、セレニティ色を取り入れ、パク・シネの持つ“トレンディーさ”が引き立っている。
特に春を連想させる豪華なムードで演出されたパク・シネは見るほど気分が良くなる特有の明るい微笑とラブリーな魅力で見る人の視線を集中させる。
Roemの関係者は「韓国と中国で熱い人気を誇る女優パク・シネの親近感と愛らしいイメージが2016年を迎え流行を発信するRoemのイメージとマッチし、ブランドモデルに選定した」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月29日)
☆きれいですね~!!!
★こちらの記事の続きはこちら→女優パク・シネ、ファッションブランド「Roem」のグローバルモデルに
韓国俳優イ・ジョンソク(26)がUNICEF(ユニセフ)のやさしい商品を通じて全世界の子供後援活動に参加した。
LINE FRIENDSは29日、イ・ジョンソクがLINE FRIENDSとUNICEFが共同制作した「LINE X UNICEF ブラウンエディション人形」画報に才能寄付で参加したと明かした。
「LINE X UNICEF ブラウンエディション人形」は収益金がUNICEFに寄付されるやさしい商品で、昨年2月にグローバルパートナーシップを結んだLINE FRIENDSとUNICEFがおこなう社会貢献活動の一環として制作された。
今回の画報撮影はLINE FRIENDSとUNICEFのやさしい商品を通じた分かち合い活動に関心と参加を奨励し、簡単で楽しく実践できる生活の中の寄付文化拡大のために設けられた。
画報にはUNICEFのフード付きパーカーを着用したイ・ジョンソクが両手でブラウン人形を持って、明るい笑顔を浮かべている。
イ・ジョンソクは「可愛くて優しいブラウンと一緒に意味のある画報撮影に参加することになり、楽しかった」と述べ、「今後も全世界の子供たちを助ける温かい分かち合い活動に継続して関心を持って参加する」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月29日)
☆優しいですね~^^
★こちらの記事の続きはこちら→俳優イ・ジョンソク、ユニセフ才能寄付画報公開…分かち合いは継続して参加
韓中合作映画「Bounty Hunters」に主演、俳優としてはもちろん、11 月 30 日にリリースしたニューシングル「The day」はオリコンデイリーランキング 2 位(11/30付)を獲得。さらに日本版「HERE - I was here、I AM HERE」写真集(発売元:Euphoria Seoul / 販売元:インタラクティブメディアミックス)を1月25日に発売するなど、次々と新しい話題を提供している韓国の俳優イ・ミンホ。
日本でも圧倒的な人気を誇るイ・ミンホが1月25日(月)横浜・パシフィコ横浜国立大ホールにて、「MINOZ WORLD-MINOZ MANSION-」を開催した。
同公演はイ・ミンホが毎年開催しているグローバル公演の一環であり、昼夜の2公演で約1万人を動員し、日本でも変わらない人気を示した。
ステージは「MINOZ MANSION」というタイトル通り、イ・ミンホの家に招待されるというコンセプトのもと、趣のあるスタンドやソファが置かれ、コーナーによって変化する演出でファンを酔わせる雰囲気を醸し出している。
昼公演が開演、ブラックパンツに白いハイネック、白いジャケットを合わせた衣装でイ・ミンホが登場すると、会場からは大歓声が沸き上がった。ニューシングル「The Day」のタイトル曲「あの時のように」を歌い上げ、会場をうっとりと酔わせると「みなさん、こんにちは。イ・ミンホです。お久しぶりです」と日本語であいさつ。
続けて「あけおめ~! 」とお茶目に新年のあいさつをすると会場のファンも「ことよろ~! 」と大合唱で応え、オープニングから、会場をひとつにした。
前日に来日したイ・ミンホは「今日は昨日より暖かくて、祝福されているような気持です」と魅力的な笑顔を見せると会場からは一段と大きな歓声と拍手が送られた。
MCのYumiが進行する中、先日行われたソウルでの公演に触れ「とってもよかったです。『花より男子』以来もう6、7年一緒に過ごしているので、その時のこととか、深くお話ができるという趣旨でトークコンサートとしました」と述べた。
ことしの6月22日に29歳を迎えるイ・ミンホ。ここからはイ・ミンホの20代を映像とともにデーターで振り返ることに。まずは“財閥”、“イケメン”というキーワードで彼の魅力をひも解く。
“財閥”、“イケメン”というイメージについて「“財閥”というイメージは高級感があって、悪くないと思います。『花より男子』の影響が多いと思います。その後の『個人の趣向』、『信義』もその影響で高級感が出ていたと思いますので、(イメージの)影響は大きかったと思います」と語った。
もし「江南ブルース」が最初だったらイメージは変わっていた? との問いには「けんかが得意なイメージになっていたと思います。子供の頃はたくさん、けんかしていました」と明かした。
次のキーワードは“ドラマ”。
「花より男子~Boys Over Flowers」、「シンイ-信義-」、「シティーハンター in Seoul」、「相続者たち」など歴代ドラマの名場面が映し出されるとイ・ミンホは「日本の原作のものが2つありますね」としながらも「僕はこの中でチェ・ヨン(シンイ-信義-)のシーンが好きです」とステージでそのセリフを生披露し、ファンを喜ばせた。
またファンへのインタビューコーナーでは、香港から来たファンが当選。MCそして、イ・ミンホも英語に四苦八苦しながらもファンと交流し、会場を温かくした。
続いて歴代のベストスキンシップシーンが紹介されると抽選BOXが登場。抽選で選ばれたファンを相手にイ・ミンホが「シンイ-信義-」の中でウンスをお姫様だっこするシーンを再現。さっと抱き上げ、颯爽とソファまで歩くイ・ミンホのたくましい姿に会場は大盛り上がりとなった。
さらにコーナーごとにファンを一人ずつ選び、2ショット写真撮影など、イ・ミンホと直接触れ合うプレミアムな時間をプレゼントした。新曲を披露したライブステージでは「My Everything(日本語ver)」や「カケラ」など、アンコールを含め、全6曲を披露し、会場を沸かした。
エンディングが近づくと日本のファンに対しイ・ミンホが「公式でしか来ることができないのにいつも僕を応援してくれて、申し訳なく思っています。いつも感謝しています。(ファンは)俳優として活動する大きな原動力です」とその思いを伝えると客席から称賛の大きな拍手が沸き上がった。
終始リラックスした様子のイ・ミンホは途中、グレーのスーツやカジュアルスタイルと衣装チェンジし、その抜群のスタイルでも会場を魅了。
最後のあいさつでは「寒い日が続いています。風邪などひかないように気をつけてください」とファンを気遣い、「みなさん、早い時期に作品を持ってきたいと思います。そしてその作品についてお話したり、コンサート形式で進めていけたらいいなと思います」と再会を約束し、「あいしてる! 」と投げキッスを贈り、イベントを最高潮のまま、締めくくった。
同公演はアットホームな雰囲気の中、 終始“イ・ミンホ”をより身近に感じることができた特別な時間となった。
公演終了後には会場にて日本版写真集「HERE - I was here、I AM HERE」を購入した中から抽選で600人がハイタッチ会に参加。
ファンはもちろん、イ・ミンホ自身もファンと直接交流し、スペシャルな時を過ごしたのは間違いないだろう。「30代になったらキスシーン以上のラブシーンにも挑戦したい。もちろん、ファンのみなさんの許可があればですが(笑)」と語っていたイ・ミンホ。次はどんな姿を見せてくれるか、更なる活躍に期待したい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月29日)
イ・ミンホ JAPAN OFFICIAL SITE http://www.minho.jp/index.php
☆カッコイイ~~~!!!!
★こちらの記事の続きはこちら→俳優イ・ジョンソク、ユニセフ才能寄付画報公開…分かち合いは継続して参加↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓
にほんブログ村