韓国のスターカップル、チャン・ドンゴンとコ・ソヨン夫妻に第2子が誕生した。
チャン・ドンゴンの所属事務所SM C&Cの関係者は「25日午前10時30分ごろ、ソウル江南(カンナム)の病院でコ・ソヨンが娘を出産した」と明らかにした。
同関係者は「チャン・ドンゴンが妻のとなりで子どもが生まれてくる瞬間を見守った」とし「母子ともに健康だ」と述べた。
チャン・ドンゴンとコ・ソヨンは2010年5月に結婚、第一子となる息子ジュンヒョク君を授かった。
なお、チャン・ドンゴンは先ごろ、イ・ジョンボム監督がメガホンを取った「泣く男」(原題)の撮影を終えた。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2014年2月25日付)
☆韓流スター夫婦に待望の第2子が誕生!!! おめでとうございま~す!!!
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韓国女優イ・ミンジョン は24日午後に開かれたMBC新ドラマ「悪賢い離婚女」制作発表会で「(作品で)結婚式の当日に破断するということは多かったのですが、今回はバツイチ女性」とし「恋愛よりは、結婚に関するストーリーなので感動、喜び、悲しみなど全ての側面があり、深い感情が入り込んでいるのでは、と考えました」と同作品を選択した理由を明かした。
「私が演じるキャラクターは、離婚女性という事実が重要だというわけではありません。恋人同士だった人たちが別れ、またやり直すというケースも多いわけで、結婚したけど離婚することになり、また出会う中で誤解や楽しみ、ストーリーがどんなに多いだろうか、と思うのです」
彼女は「経験したことを演技するとき、深みが出てくるようです」とし「まだ未婚だったとき、既婚の役柄を演じるとわからないことが多かったのですが、今回は至らない点はあったとしても結婚という経験を経たことで身近に感じることが多いです」と語った。
また「この作品を見ながら結婚と離婚について、たくさん考えていただけたらうれしいです」とし「誰かが離婚するとき、双方の話を聞いてみなければならないように、チャ・ジョンウとナ・エラの話を最後まで見守ってください」と明かした。
昨年8月、俳優イ・ビョンホンと結婚してから、初めて選択したドラマ「悪賢い離婚女」。同作品でイ・ミンジョンは定職や能力もなく、条件の良い男性と結婚したものの離婚し、友人の家に居候しながらブランドショップで契約社員として働くナ・エラ役を演じている。
世間的に成功し、おまけにイケメンな元夫チャ・ジョンウ(チュ・サンウク)と結婚し、女友達からうらやましがられていたエラ。しかし、彼がベンチャー企業を始めると言い出し辞表を提出したものの失敗を繰り返し、エラは職を転々として最終的には一方的に離婚を言い渡したのだ。
離婚後、元夫は奇跡的な投資を受け、財閥家に変身。エラは再び彼を探し出そうとする。
室長や社長など、似たような役柄を多く演じてきたチュ・サンウクは「2%以上、何かが足りない社長」とし「既存の室長イメージとは大きく異なるキャラクター」と説明した。
女優キム・ギュリはジョンウの事業パートナーで恋人ヨジン役で登場。また、ソ・ガンジュンはヨジンの弟でジョンウの会社に勤める社員、さらに子どものころ自身の家庭教師だったエラに恋するスンヒョン役を演じる。
2010年、脚本公募でデビューしたイ・ハナ作家と「オールドミス・ダイアリー」や「走れ、うちのママ」などシットコムを主に手掛けてきたチェ・スヨン作家が脚本を書いた。「僕の妻はスーパーウーマン 」のコ・ドンソンプロデューサー、「The King 2 Hearts」の共同演出家だったチョン・デユンプロデューサーが共同で演出する。
コプロデューサーは「バツイチ女性たちは、韓国社会で一度失敗した人というイメージが刻印されてしまう」とし「人生も事業も結婚も、一度くらい失敗しても誠意と真心があればうまくいかなかった関係を克服できる、ということを考えてみたかった」と語った。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2014年2月24日付)
☆韓流トップスター“ビョン様”の奥さんであるイ・ミンジョンが久々にドラマで復帰!!! 楽しみですね^^
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2月21日(金)東京・渋谷公会堂、22日(土)東京・品川ゆうぽうとホールにて、ファンミーティング「イ・ジャンウ ヴァレンタイン パーティー 2014」を開催した俳優イ・ジャンウ。年上のヒロインと恋に落ちる年下男を熱演した「アイドゥ・アイドゥ〜素敵な靴は恋のはじまり」、明るく正義感の強いキャラクターを演じた「オ・ジャリョンが行く」などで日本でも人気を集め、最近ではチャン・グンソクと共演し、神秘的な魅力を発揮した「きれいな男(原題)」に出演。ますます演技の幅を広げ、今後の活躍が期待される彼が21日、ファンミーティングの開演前、リハーサルの合間を縫って、個別インタビューに応じてくれた。
長身で小顔、肌がツヤツヤしていて、少女漫画から飛び出してきたようなビジュアル。キラキラしたオーラをまとい、さわやかな笑顔でインタビューの場所に現れたイ・ジャンウ。母は元歌手で、従兄弟には歌手ファニ(「Fly To The Sky」)がいる音楽一家で育ったことでも知られ、今回はその美声をたっぷり披露するという彼が、約1年ぶりとなる今回の日本ファンミーティングを前にした心境や、「きれいな男」の撮影秘話、恋愛観、そして近況などを気さくに率直に語ってくれた。
−昨年2月17日に東京・山野ホールで行われた1stファンミーティング以来、約1年ぶりのファンミーティングです。今の心境はいかがですか?
とても気分がいいですね。1年ぶりに日本に来たので、すごく意味深いです。本当はしょっちゅう来られればいいんですけど、ドラマの撮影などもあり、なかなか来られなかったので、今回はいろいろ準備してきました。僕自身も、とても楽しみです。
−東京はここ最近、週末にかけて大雪でした。久しぶりの東京の印象はいかがですか?
韓国もありえないぐらい、雪が積もったんですが、日本も雪がたくさん降ったと聞いて、すごく心配していました。飛行機から降りるとき、雪が少し残っていましたが、東京の街はきれいに除雪されていたので、その素早い対処がすごいなと。韓国もそういう面を見習わないといけないなと思いました。
−今回はヴァレンタインパーティーということですが、どんな一面を見せようと思っていますか?
今回は歌をたくさん歌います。前回と違って、もう少し肩の力を抜いてやれたらなと思っています。前回から1年ほど間が空きましたが、その間、韓国でのイベントにまで来てくださったファンもいらっしゃり、顔を知っている方も多いので、今回は客席を下りて、ファンの皆さんと近くで触れ合いながら、楽しみたいです。前回は僕自身を知ってもらう、あいさつのようなファンミーティングでしたが、今回は皆さんと一緒に遊びたいです。
−前回の来日から約1年経ちましたが、この1年でどんなところが成長したと思いますか?
体重が変わったとか年を取ったとか? (笑)。自分でも、どういう部分が成長したのかよく分からないです。いつまでも二十歳のような、若いイ・ジャンウでいたいと思っているので(笑)。これから一生懸命頑張らなければいけないことはよく分かっているんですが、これぞという自慢できる部分はまだないですね。
−漫画原作のドラマ「きれいな男」では、独特なファッションスタイルで神秘的な雰囲気のチェ・ダビド役を演じられましたが、難しかった点などはありますか?
日本の場合、漫画原作のドラマはそのまま再現することが多いと思うんですけど、僕たちのドラマはそうしないようにしようと思っていました。でも、ダビドは内面も複雑で、漫画上でとても魅力があったので、原作に近づけようということになり、漫画と同じ服を僕のサイズに合わせて特注して、ヘアスタイルも同じにしたし、同じまなざしの演技をしようと努力しました。
−今後の活動計画は?
まずは日本でのファンミーティングを無事に終えて、韓国に帰ってから、シナリオをじっくり検討して、次回作を決めようと思っています。
インタビュー中、時折見せる優しくキュートな笑顔が、「きれいな男」で演じたチェ・ダビド役と重なり、グッと引き込まれた。「いつまでも二十歳のような気持ちでいたい」というイ・ジャンウの純粋で自然体な姿が清々しく、写真撮影でもカメラを向けると、こちらがリクエストしなくても、キュートなポーズを取ってくれる姿が印象的だった。まだ何色にも染まっていないイ・ジャンウ、今後どんな俳優へと成長していくのかとても楽しみだ。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2014年2月25日付)
イ・ジャンウ オフィシャルファンクラブ http://www.leejangwoo.jp/
☆イケメンスター、イ・ジャンウ!!! 今後注目されるスターです!!!
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】イ・ジャンウ「涙のシーンでチャン・グンソクを笑わせてしまい申し訳なかった」
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