ティファニー(少女時代)が、ソロでも音楽番組で1位を獲得した。
ティファニーは17日に放送されたSBS funEの音楽番組「THE SHOW」で、5月第3週「THE SHOWチョイス」に選ばれた。さらに「I.O.I」、ウヒョン(INFINITE)を制して1位を獲得した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆おめでとう、ティファニー!!!
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オンユ(SHINee)が俳優ソン・ジュンギとのエピソードを番組で明らかにした。
17日に放送されたKBSのバラエティ番組「町の芸・体・能」には、オンユが応援にやってきた。ドラマ「太陽の末裔」に出演後、“オバサン”ファンが急増したと明かし、人気を実感しているという。
続けて「初回放送を待っていたが、僕のシーンが全て編集でカットになっていた。その時、ソン・ジュンギ先輩が『僕もそういうことがあった。元気出せ。僕たちはもう撮影を終えているから、視聴者の立場でドラマを楽しもう』と言ってくれた。あの時、改めていい先輩だと感じた」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆人気ドラマの出演により視野がだいぶ広がったはず!!!
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愛すべきWARUGAKI 7人組アーティスト「Block B」。4月に行われた韓国での初の単独コンサートの熱気をそのままに、5月9日(月)、10日(火)東京・国際フォーラムAにて「Block B 2016 Live ‘BLOCKBUSTER IN JAPAN’」が開催された。
1年11か月ぶりとなる新アルバム「Blooming Period」で韓国カムバックを果たした「Block B」。10日公演のオープニングはリードアルバムの新曲「A Few Years Later」からスタート。続く「NICE DAY」、「HER(Japanese version)」、「Mental Breaker」、「ACTION」と「Block B」らしいビートの効いた楽曲で観客の熱気はスタートから最高潮に。
古代エジプトを彷彿させるような演出で「HALO」を披露するなど、古代から現代、未来まで歴史の流れをたどるような映像やセットをバックに、時代の特徴を思い起こさせるようなステージを繰り広げた「Block B」。「VERY GOOD(Japanese version)」でジコが「TOKYO! 叫べ!」と煽ると、ファンの興奮は巨大なうねりとなって会場を揺らした。
これまでの「Block B」のやんちゃなイメージを脱ぎ捨てたメロウな雰囲気まとう新曲「Toy」では、感性的なラップと穏やかな歌声で「Block B」の存在感と音楽性の幅広さを見せつけ、パクキョンの自作曲「Walkin’ In The Rain」では黄色い傘を片手にゆったりとしたパフォーマンスでファンを魅了。6月15日(水)に早くも日本4枚目となるシングルとしてリリースされる「Toy」について「日本語バージョンも期待してください!」とユグォン。ジコも「たくさんの方が良い曲だと言ってくれてうれしいです」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆会場は大盛り上がり!!!
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人気グループ「防弾少年団」がスペシャルアルバムの活動を終え、ノルウェーで休暇を過ごしているという。
「防弾少年団」は、最近のコンサートやスペシャルアルバム「花様年華Young Forever」の活動を成功させ、現在、ノルウェーで休暇を取っている。1週間の日程で、メンバー全員が共に過ごし、チームワークを深める時間になっているという。
所属事務所のBIGHITエンターテインメント関係者は17日、「『防弾少年団』がノルウェーに滞在している。休暇兼ファンのための特別コンテンツ制作を計画している」と明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆素敵な休暇を過ごしてください^^
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「Party Rock」で2013年6月に韓国デビューした、5人組ボーイズグループ「Boys Republic(少年共和国)」。グループ名には「音楽を通じて伝えたいことを伝える、そして人々とコミュニケーションができる空間(国)」という思いが込められており、デビューシングルがiTunesシングルチャートにおいてアジア4カ国で1位を獲得、日本のドワンゴチャートでもデイリー1位を獲得し、またたく間に人気アイドルグループの仲間入りを果たした。デビュー早々に、人気若手俳優のイ・ミンホやキム・スヒョンらがイメージモデルを務めた、大手LCCチェジュ航空のイメージモデルにも抜擢され、大きな話題を呼ぶとともに世界に向けての発信も開始。
日本ではMTV主催「MTV Korea in concert KUMAMOTO」の出演でその名を日本に知らしめた。2015年にはヨーロッパツアーを敢行。人気と実力はワールドクラスであることを証明し、今年の春には「Get Down」と共に韓国で華麗にカムバック。活動で大忙しの最中、デビュー当時から日本のファンを大切にしてきたウォンジュン、ソヌ、スウン、ミンス、ソンジュンの5人が、初めての無料招待イベント「Royal Memorial Ceremony Vol.0~春の心~」を開催。会場となったYAMANO HALL(東京・代々木)には日本や韓国から大勢のファンが集結した。
MC:メンバーの中でお酒を飲むと豹変してしまうメンバーは? せーの!
(ウォンジュン以外、全員ウォンジュンを指さす。当のウォンジュンは腕を組みだんまり)
ソンジュン:とりあえず良いことをひとつ言うと、ウォンジュンさんはお酒を飲むと優しくなります。
ウォンジュン:いくらあげたらいいの?(会場大爆笑)
ソンジュン:3000円。
ミンス:ウォンジュンさんはお酒が入るとちょっと暴力的にもなります。メンバーたちに…
ウォンジュン:やめろ(笑)
ミンス:暴力的に…
ウォンジュン:やめろ(笑)…僕の中に違う僕がいるはずだ。僕は全然覚えていない。あれは僕じゃない…。
MC:急に口数が多くなりましたね(笑)
ウォンジュン:きっとメンバーが楽しい思い出を作ろうと嘘をついているようです。
MC:お酒が入ると男らしくなるということでよろしいでしょうか?
ソンジュン:いいえ…(笑) 二重人格って知っていますか? (酔っぱらったウォンジュンの物真似にファン大笑い)
ソヌ:優しいリーダーが好きです…。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆楽しそうですね~♪
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陸軍の軍楽隊に所属するユンホ(東方神起)。彼の今回の特級戦士選抜は、芸能界にとってもどんな意味を持つのだろうか。過去の芸能界の兵役問題を振り返りながら、ユンホがもたらした成果の影響について考えてみよう。
■芸能界の立場を高めた
過去に芸能人で特級戦士に選ばれた人は何人もいるが、ユンホの場合は別格な扱いだった。なにしろ、陸軍の公式サイトには、第26師団のシン・イノ師団長とユンホのツーショット写真が華々しく掲載された。
ユンホが受けた賞状を師団長が一緒に持ってくれている写真には驚いた。
師団長は少将である。一方のユンホは一等兵。階級制度が厳しい軍隊で、少将と一等兵が対等に並んで写っている写真というのも、きわめて異例である。それほどユンホの特級戦士選抜は陸軍も大々的に報道したかったのである。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆さすがはユンホ!!!
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女優ソン・ヘギョが小犬工場撤廃のための動物保護法改正に賛同した。
ソン・ヘギョは17日、自身のInstagramに「小犬工場撤廃のための動物保護法改正を要求します」という内容の写真を掲載し、これに同意する意志を明らかにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆生き物の命は大切に!!!
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チャン・グンソクが主演する話題の新作時代劇『テバク』。ヨ・ジング、イム・ジヨン、チェ・ミンス、チョン・グァンリョルという共演陣も多彩な顔ぶれで、キャストの充実ぶりは申し分ない。撮影前からチャン・グンソクは「テギルというキャラクターが気に入っている」と意欲満々だった。
■ワクワクするような時代設定
ドラマ『テバク』で注目すべきは、朝鮮王朝で一番面白い時代を舞台にしていることである。
面白い時代とは?
それは、朝鮮王朝の19代王・粛宗(スクチョン)から21代王・英祖(ヨンジョ)に至る時代だ。
とにかく、粛宗は女性関係が派手だったこともあり、王家では正室と側室の間で様々な事件が起きている。その中では特に、「朝鮮王朝随一の悪女」と言われる張禧嬪(チャン・ヒビン)と、ドラマ『トンイ』の主人公になった淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏が有名である。
興味深いのは、チャン・グンソクが演じるテギルとヨ・ジングが扮する英祖が兄弟となっている点だ。英祖は母が淑嬪・崔氏で、生まれたのが1694年だが、その前年にわずか2か月で早世した兄がいた。
その兄が実は早世したのではなく捨てられていたのだ、という設定になっているのが『テバク』のポイントだ。捨てられた王子がテギルというイカサマ師になって、やがて国王となった英祖と国家を賭けた大勝負を争うことになる…こういう展開だからドラマが面白くないわけがない。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
チャン・グンソクが主演する『テバク』。彼の久しぶりの主演作ということで大きな話題を集めたが、もう一つ見逃せないのは、名優たちが競演してドラマをさらに面白くしていることだ。その名優は、チェ・ミンスとチョン・グァンリョルである。
■あまりに有名な『砂時計』
韓国の個性派俳優の中でも際立っているチェ・ミンス。彼は『テバク』の中で19代王・粛宗(スクチョン)を演じるが、今まで多くの俳優が演じてきた粛宗とはかなり違ったイメージをかもしだしている。
それが『テバク』に心地よい緊張感をもたらしている。そんなチェ・ミンスは、どんなキャリアを経ているのか。
1962年生まれの彼は、芸能一家の二世として育ち、恵まれた容姿で自分の道を切り開いてきた。
チェ・ミンスがよく演じた役は、困難にも屈しない強く無骨な男だ。
肩に力をいれ、目を光らせる場面の連続。それが「タフガイ」とも呼ばれるチェ・ミンスの真骨頂だった。
彼がそのイメージを固めたのは、有名なドラマ『砂時計』(1995年)だった。
チェ・ミンスは、「俺、震えているか」というセリフで有名なジョン・テスの役で一気にカリスマ性を発揮した。その後、彼は悲壮感あふれる役を主に演じてきた。
■出世作は『青春の罠』
『テバク』を彩るもう1人の名優であるチョン・グァンリョル。彼は李麟佐(イ・インジャ)に扮している。
歴史上の李麟佐とは誰なのか。
この人物は1728年に反乱を起こしている。21代王・英祖(ヨンジョ)が異母兄の20代王・景宗(キョンジョ)を毒殺したという容疑を高く掲げて、政権転覆をはかったのが李麟佐なのである。
韓国の歴史上でも、大変なクセ者として知られる男を演じるチョン・グァンリョル。このキャスティングは最適だろう。それは彼の俳優キャリアが物語っている。
1980年、20歳のときにタレント・オーディションに合格して俳優を志すようになったチョン・グァンリョル。しかし、その後の彼はあまり注目されず、いくつかのドラマで端役として出演するだけだった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月17日)
☆今後の展開から目が離せない!!!
★これらの記事の続きはこちら→<Wコラム>『テバク』! 日本初放送のための歴史解説 <Wコラム>名優たちの競演! それも『テバク』の大きな見どころだ
韓国女優イ・テイム(29)が、コスメブランドのモデルに抜てきされた。
17日午前、イ・テイムの所属事務所は「新たにローンチされたコスメブランド『ELKRI』と、イ・テイムが専属モデル契約を結ぶこととなった」と伝えた。
イ・テイムは今回の広告撮影現場で、優雅で明るく美しい姿を披露し、多くの現場スタッフを感激させたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)
☆セクシー!!!
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韓国女優イム・スジョン(35)側が、結婚報道について「事実無根」と回答した。
イム・スジョンの所属事務所関係者は18日午前、「本人に電話で確認した結果、結婚報道は事実無根だった。現在、恋人もいない」と伝えた。
この日、ある韓国メディアはイム・スジョンが来る28日、両家の親族と知人のみを招待し、同い年の歯科医師と非公開で挙式をおこなうと報じていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年5月18日)
☆チョット残念・・・。
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