韓国俳優チャ・スンウォンが、人気グループ「BIGBANG」や「2NE1」などが所属するYGエンターテインメントと専属契約を結んだ。
YGエンターテインメントは、チャ・スンウォンを含むイム・イェジン、チャン・ヒョンソンなど以前ティーエンターテインメントに所属していた演技者とスタッフらを合流させたことを20日、明らかにした。
チャ・スンウォンは映画「砲火の中へ(邦題:戦火の中へ)」(2010)、「目には目を、歯には歯を」(2008)、「拍手する時に去れ」(2005)などの映画に出演し、ドラマ「最高の愛」(2011)でMBCドラマ大賞ミニシリーズ部門俳優最優秀賞を受賞した。
ヤン・ミンソクYGエンターテインメント代表は「今後、シナジー創出と戦略を強化する側面で、演技者マネジメントも強化していく計画だ」と語った。
なお、YGエンターテインメントには現在チョン・ヘヨンやク・ヘソン、ユ・インナなども所属している。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年1月20日付)
☆演技派韓流スター、チャ・スンウォンがYGファミリーに!!! 今後の活躍に注目です!!!
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故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の青年弁護士時代をモチーフにした韓国映画「弁護人」(原題)が公開から33日で累計観客動員数1000万人を突破した。1000万人突破は韓国映画では9番目、外国映画を合わせると10番目。
韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、19日午前に1000万人を突破したと、投資配給会社「NEW」が伝えた。
韓国映画が観客1000万人を突破したのは3年連続。2012年に「10人の泥棒たち」(1298万人)と「王になった男」(1231万人)、13年には「7番房の贈り物」(1281万人)が1000万人を突破した。
NEWは「7番房の贈り物」も配給しており、同じ配給会社の映画が2年連続1000万人を突破したのは初めて。
主演のソン・ガンホは韓国映画歴代トップの観客動員を記録した「グエムル〜漢江の怪物」(2006年、1301万人)に続き8年ぶりに1000万人突破をけん引した。1000万人突破の映画に2本主演したのは「シルミド/SILMIDO」(1108万人、2003年)、「TSUNAMI〜ツナミ」(1145万人、2009年)のソル・ギョングに続き2人目。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2014年1月20日付)
☆ベテラン映画俳優、ソン・ガンホ主演の映画「弁護人」がついに観客動員数1000万人を突破!!! 韓国映画の歴史にまたまた新たな歴史が刻まれましたね!!!
★この記事の続きはこちら→映画「弁護人」 公開33日で観客1千万人突破=韓国
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