女優キム・テヒが、絶えない結婚説に対する正直な思いを語った。
キム・テヒは、30日午後、ソウル・SBS木洞(モクトン)社屋SBSホールにて行われたSBSドラマスペシャル「ヨンパリ」の制作発表会で、「結婚についての具体的な計画やアクションを取ったことは一度もない」と明かした。
続けて、「私も自分がいつ、誰と、どのように結婚することになるのか分からない。それなのに自分も知らない計画を何度も作ってくださり、負担になっている」と述べた。
また「私がいちいち釈明して対応できないことを理解していただけたらと思う」と訴えた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月30日付)
俳優チュウォンが、相手役の女優キム・テヒに対する気持ちを恥ずかしそうに告白した。
チュウォンは、30日午後、ソウル・SBS木洞(モクトン)社屋SBSホールにて行われたSBSドラマスペシャル「ヨンパリ」の制作発表会で、「女性主人公に何人かの候補がいたが、その中でキム・テヒさんだったらいいと積極的にアピールした」と明かした。
続けて、キム・テヒがパートナーに決まったことを聞いた時の気分について「誰よりも僕が一番喜んだ」とし、「男なら当然、テヒさんと共演したらうれしいだろう」と語った。
ドラマ「ヨンパリ」は“場所不問・患者不問”高額の金さえもらえれば暴力団をも拒まない実力最高の外科医ヨンパリが、病院で寝ている財閥の女“寝る森の魔女”に出会って繰り広げられるユニークなラブストーリー。来月5日午後10時から韓国で放送される。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月30日付)
☆放送が楽しみ^^
★これらの記事の続きはこちら→ドラマ｢ヨンパリ｣主演女優のキム・テヒ、｢具体的な結婚の計画はない…過度の関心は負担｣ ドラマ｢ヨンパリ｣主演の俳優チュウォン、｢相手役はキム・テヒを積極的にアピール｣
ユンホ(東方神起)出演のウェブドラマ「あなたを注文します」が、再生回数1000万回を突破し、成功裏に終演を迎えた。
去る30日に終演した全16話のSBS Plusウェブドラマ「あなたを注文します」は、去る7月6日の初放送を皮切りに、SBS PlusとNAVER tvcastで放映された。
同ドラマは放映期間、NAVER tvcastのデイリーランキング1位、NAVER Nstoreでトップ100ランキング1位などを記録。ウェブ上での再生累積数もやはり急増した。
特に、ユンホにとって入隊前、最後の作品となっただけに、さらに高い関心を集めていた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月31日付)
☆日本でも放送されると嬉しいですね^^
★この記事の続きはこちら→“ユノパワー”爆発、｢東方神起｣ユンホ出演ウェブドラマが再生1000万回突破し終演へ
韓国JTBC芸能番組「魔女狩り」にゲスト出演した韓国女性歌手ソ・イニョン(30)が、自身の”性欲”について赤裸々に語り、話題を呼んでいる。
ソ・イニョンは先ごろおこなわれた「魔女狩り」の収録に参加。MCソン・シギョン(歌手)から「ポータルサイトの検索に『ソ・イニョン』と入力すると、関連語に『性欲』と表示されるのだが…」と投げかけられると、一瞬ためらった後、態度を変え「統計的に、30代前半の女性たちは性欲が最も完成される。私も同じ」と堂々と回答した。
この発言に、MCユ・セユン(お笑い芸人)は「『ホ・ジウン(タレント)』と検索すると『無性欲』と出る」と話すと、ソ・イニョンは「本当に性欲がないの?」と聞き返し、その場にいたホ・ジウンを困らせた。これに、MC陣は「とにかく、”性欲旺盛”と“無性欲”の出会いだね」と笑いを誘った。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月31日付)
☆爆弾発言!?
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韓国女優スエが映画「国家代表2」(仮題、監督：キム・ジョンヒョン)出演を確定、本格的な撮影準備に突入する。
映画「国家代表2」は韓国初で、唯一の女子アイスホッケーチームである国家代表創立過程をモチーフにする作品。脱北者出身から元ショートトラック選手、おばさん、中学生まで経歴や事情も様々な選手たちが集まり、太極マークに恥じないよう堂々と国家代表に成長していく物語を描く。
劇中スエは北朝鮮の女性アイスホッケー代表チーム出身であるチームのエース、ジウォン役を演じる。特に映画「国家代表2」は韓国映画初のアイスホッケー種目を素材にする作品。「スピードと激しさ」の代表とされるアイスホッケーであるだけに出演俳優たちの過酷な訓練を必要とする中、スエはすでにアイスホッケーの基本技練習に突入しており、作品に対する熱意を見せている。
以前の作品を通じて「女性らしく優雅なイメージ」を主に披露していたスエは今回の映画「国家代表2」を通じて、激しい勝負の世界に飛び込んだアイスホッケー選手としてのイメージチェンジを予告した。
2009年に韓国で観客850万人を動員し、韓国を代表するスポーツ映画としての地位を固めた「国家代表」。その2番目の物語である「国家代表2」の映画化ニュースはすでに多くの映画ファンの熱い関心を受けている。特にスエの勢いで期待値を高める見通しだ。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月30日付)
☆今回はアイスホッケー!!!
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