国際ドラマフェスティバルin TOKYO 2014のメインイベントである「東京ドラマアウォード2014」の授賞式が10月23日(木)、都内で行われ、主演ドラマの「星から来たあなた」で海外作品特別賞と「Best Actor in Asia」を受賞した俳優キム・スヒョンが登壇し、喜びを語った。
“世界に見せたい日本のドラマ”をコンセプトに、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なドラマを選出、表彰する、ことしで7回目となる「東京ドラマアウォード」。
授賞式は石坂浩二とテレビ朝日の青山愛アナウンサーの司会で進められ、まずは海外作品特別賞の表彰から。インドネシアの「おかゆ屋がメッカ巡礼へ」、タイの「トーン・ヌザ・ガオ~純金~」、韓国の「星から来たあなた」の3作品が受賞した。
「ソウル国際ドラマアウォード2014」では最優秀作品賞を受賞し、最高視聴率33.2%を記録したロマンチックコメディー「星から来たあなた」。トロフィーを受け取ったプロデューサーのムン・ボミ氏は、「8話くらいまで見た」という石坂浩二の言葉に、「8話以降もますます面白くなります。ぜひ最後までご覧ください」とユーモアあふれる答えで返し、「日本でたくさんの方がこのドラマをご覧になって応援してくださることを期待しています」とコメントした。
続いて、海外作品の中から特に優れた演技であると認められた俳優に贈られる「Best Actor in Asia」の表彰で、ステージに登壇したキム・スヒョン。同アウォードには、2011年に主演ドラマ「ドリームハイ」が海外作品特別賞を受賞して以来、2回目の出席となるが、全身黒でシックな装いのキム・スヒョンは、余裕すら感じさせる堂々とした佇まいで、会場の視線をくぎ付けにした。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月27日付)
☆素晴らしい受賞ですね!!!
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韓国全土に<アジョシ・シンドローム>を巻き起こし、日本でも熱狂的ファンが多い映画「アジョシ」で韓国アクション映画の新境地を切り開いたイ・ジョンボム監督の最新作「泣く男」(配給:CJ Entertainment Japan)が18日より公開された(新宿バルト9、丸の内TOEIほか全国公開中)。
初日にはアクション映画好きと見られる男性客を中心に、チャン・ドンゴンファンの女性、そしてカップルまで幅広い世代が劇場に集まった。「深みとリアリティが増したアクションが素晴らしい」「ラストが切なくてウルッときた」「最初のシーンからずっと目が離せなかった!」など多くの絶賛コメントがSNSで賑わっており、多くの観客がリアルで迫力あるアクションを絶賛している。
人恋しくなるこの季節、「泣く男」を見て男の涙にグッと感動するのもいいかもしれない。さらに劇場内の”泣き男子“を観察してみるのも面白いのではないだろうか。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月27日付)
公式サイト http://nakuotoko.jp/
☆すごい泣けそう!!
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韓国映画「ファッション王」が俳優チュウォンの過去写真を公開して注目を集めている。
「ファッション王」側は27日、俳優たちの格別な魅力が込められたスペシャルキャラクター映像を公開し、チュウォンの過去写真を公開した。
公開された過去写真でチュウォンは白い顔、丸い目、賢い目つきを見せており、女性ファンの心をつかんでいる。
しかし「オーマイゴット。最悪の激変!」というフレーズと共に大きな眼鏡、ふさふさした頭、どこか自身のない態度のパンシャトル(パンを買いに行かされる学生)ウ・ギミョンとして登場。幼少時代と正反対の魅力で笑いを誘っている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月27日付)
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