世界中から熱い人気を集めている「JYJ」が10月5日午後、ソウル・江南(カンナム)区の主催による、永東(ヨンドン)大路7車線を通行止めにして行われた単独無料の「K-POPフェスティバル」に登場し、4万人を熱狂させた。
「JYJ」は「仁川アジア大会」の広報大使、「韓国医療広報大使」、来年は「世界水フォーラム地球村水分かち合い広報大使」を務めるなど様々な分野に貢献、今回のコンサートは韓国内外の韓流ファンを誘致、韓流をグローバル化するため準備されたステージで「JYJ」が出演料なしに才能寄付という形でステージに立った。
ことしで4回目となる「K-POPフェスティバル」は11年にRAINのステージを始めとし、「東方神起」、「SUPER JUNIOR」、「少女時代」、「EXO」、「SHINee」など豪華韓流アーティストが公演してきた。
今回の公演は入場料が無料であることから、少しでも良い席を確保するために3日前から並んでいたファンもいたほどで、「JYJ」のステージをどれほど楽しみにしていたのかが強く感じられた。
メンバーは衣装7着を着こなし、メインステージ、サブステージを行ったり来たりしながら19曲を披露する豪華な構成で、2時間があっという間の充実したコンサートだった。
毎年10月始めに行われる「江南フェスティバル」は今年、10月2日から5日まで4日間にわたり、三成洞(サムソンドン)の永東大路(ヨンドンデロ)で開かれた。ファッションフェスティバル、国際平和マラソン大会、K-POPフェスティバルが融合した江南区を代表するイベントである。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月11日付)
10日、ソウル・イルチアートホールで開かれたGUMMYの小劇場単独コンサート「Fall in Fall」に、ジェジュン(JYJ)がゲストで登場し、義理堅さを見せた。
昨年、ジェジュンのソロコンサートにゲストとして登場してステージを繰り広げたGUMMYのため、今回はジェジュンがGUMMYのコンサートにサプライズゲストとしてステージに上がった。観客から寄せられたメッセージを紹介し、甘美な歌を披露するなど和気あいあいとした雰囲気で会場を明るくした。
ジェジュンとGUMMYは同じ所属事務所で普段から親しく、1月に発売したジェジュンのアルバムに収録された「Heaven」をデュエットしたこともある。またジェジュンのソロコンサートにゲストとして出演して見事に息の合った歌声に“幻想のデュエット”、“双子”と評された。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月11日付)
☆K-POPトップグループ、JYJがまたまたファンを熱くさせてくれた様子^^
★これらの記事のつづきはこちら→【公演レポ@ソウル】「JYJ」 単独無料「K-POPフェスティバル」登場、4万人が大熱狂! 「JYJ」ジェジュン、公開プロポーズ?
「BIGBANG」のメンバーの中でも絶大なる人気を誇るメンバー、“T.O.P (トップ)”が、“俳優”として昨年の「同窓生」ぶりに主演を果たした映画「タチャ-神の手-」の日本での劇場公開が来年、2015年1月23日に決定。
本作は、韓国で9月から劇場公開されると瞬く間に動員数を重ね、韓国映画史上最速となる観客動員300万人突破を記録(※R指定映画として最速記録 ※9/9時点)。そして現在、観客動員は390万人を超え(※韓国劇場公開中 397万人動員(10/7時点))400万人の大台へ迫ろうとしている、まさに大ヒット映画。
10月9日(木)、映画公開に先駆け日本劇場公開を記念したイベント「T.O.P(from BIGBANG)主演映画『タチャ-神の手-』公開記念PREMIUM EVENT」を開催し、T.O.P (from BIGBANG) と共に「タチャ-神の手-」の世界を一足先に体感することが出来るプレミアムな内容のイベントとなった。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月11日付)
☆BIGBANGのカリスマラッパーが主演を務めた映画が来年早くも日本上陸!!!
★この記事のつづきはこちら→T.O.P「『タチャ-神の手-』公開記念PREMIUM EVENT」ファンへの愛を大絶叫?
ソウル三成洞(サムソンドン)COEXカンファレンスルームで10月6日に開かれたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ「ミセン」の制作発表会に、カン・ハヌル、ピョ・ヨハン、カン・ソラ、シワン(ZE:A)、イ・ソンミン、キム・デミョンが出席した。
記者会見でシワンは、「『ミセン』のプリクエル(Prequel:ヒット作の前編に当たる部分を扱った続編)でご縁があって、以前から大変興味がありました。迷うこともなく自分が先にやりたいと思いました。機会を頂いてありがたいと思っています。」と伝えた。
キャスティングが最初に決まったイ・ソンミンは、「監督にチャン・グレのキャスティングへのリクエストとして“善良な俳優”と伝えていたが、シワン君は実際に善良なので、いい俳優に決まって良かったと思った」と語った。
シワンは、「弁護人」の次の作品として「ミセン』を選択した理由については「作品がよく、やってみたい役だったから」だと答え、役作りに対して努力した点は「サラリーマンをしている友達に日常のことを色々聞いた」と語った。「実際にサラリーマン生活をしたことはないが、演技をしながらその状況の中で感じる感情を活かして演じようとしている」と答えた。
また、シワンはチャン・グレを表現するために、「今まで演技をそこまでたくさんしてきた訳ではないけど、初めて素の自分の姿を出すようにしました。天然なところも見せてるので後で見たら恥ずかしいだろうと思いましたが、慣れないことをやり遂げていく姿が似ていたので、できるだけ表現しようとしました。」と今回の作品に対する意気込みを語った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月12日付)
☆期待大大大!!!
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