韓国スター総勢70人が、アフリカの難民救護のため立ち上がった。
ガールズグループ「少女時代」のティファニーや俳優ヨ・ジング、キム・スロ、キム・ユジョン、タレントのチョン・ヒョンムなど70人のスターたちが参加した「Talk About Love」の音源が来る11日、各種音源サイトを通して公開される。
「Talk About Love」は、気候変動の影響で飲み水が確保できずに命を落とすアフリカ・タンザニア、マラウイの難民を救護するためのキャンペーンソングだ。
同キャンペーンには、俳優キム・スロ、パク・コニョン、キム・ソンギュン、チェ・ダニエル、アン・ネサン、ユ・インヨン、キム・ジェウォン、ヨ・ジング、キム・ユジョン、キム・ヒョンジュン、ペク・ソンヒョン、シン・ジフン、チェ・ヨジンらが参加した。
また、歌手ではボビー・キム、BMK、ソムン・タク、オク・チュヒョン、ソ・イニョン、キム・ジョングク、「ダイナミック・デュオ」、パク・ヒョンビン、Eru、「少女時代」ティファニー、「KARA」、「RAINBOW」、「U-KISS」、ソン・スンヨンなどが参加し、ひとつの楽曲を完成させた。
歌と共に、メイキング形式で制作されたミュージックビデオも来る11日午後6時よりソウル市内にある世宗文化会館特設野外ステージで公開される。
なお、参加者たちが合唱している姿が収められたミュージックビデオは、環境TVを通して一年間、放送される予定だ。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年10月8日付)
☆素晴らしい活動ですね!!!
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