韓国ガールズグループ「少女時代」の派生ユニット「テティソ」は17日、公式サイトやYouTubeチャンネルなどを通じてニューミニアルバムのタイトル曲「Holler」のMV（ミュージックビデオ）映像を公開し、本格的なカムバックを予告した。
カラフルな色で満たされた室内を背景にテヨン、ティファニー、ソヒョンの姿を順に見せながら始まる映像は、まるで直接「テティソ」と向き合っているかのようで、見る人々をさらにときめかせている。
続けて、エレベーターで移動した「テティソ」は階ごとに異なるコンセプトで登場し、様々な見どころで見る人々を魅了させた。まず、タイトなワンピースを着て登場した「テティソ」は、すでに少女ではなく淑女としての変身を立証した。特にジャケットだけを着用したテヨンは、挑発的な目つきで男性バックダンサーとダンスを披露した。
中毒的な「Holler」のメロディーと共に強烈な振付けも見るに値する。高く上げた腕をあちこち揺らす振付けは「テティソ」のメンバーのボディラインを目立たせており、彼女たちのパフォーマンスにさらに集中させた。(記事&写真引用：(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆どれほどの再生回数を記録するのか、楽しみです^^
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韓国俳優キム・スヒョンの次期作は、来年上半期となる見通しだ。ことしの寝末まで、すでにスケジュールがいっぱいであるためだ。
キム・スヒョンは去る4日に開かれた「2014 Seoul International drama awards」に姿を現した後、韓国に滞在している。キム・スヒョンは「星から来たあなた」で韓流ドラマ部門最優秀作品賞をはじめ、ネットユーザー人気賞、男性演技賞などを受賞している。
これに先立ち、ことし8月には「第2回南京2014ユースオリンピック（YOG： Youth Olympic Games）開幕式に参加し、全世界が見守る中、オリンピックテーマソングを熱唱した。
国内外を問わず、忙しさが続いているなか、合間に次期作も検討している。ドラマや映画など様々な作品のラブコールを受けたが、出演を決定できずにいる状況だ。以前の作品とはまた別のジャンルとキャラクターに挑戦したいという考えのため、慎重に悩んでいるという。
キム・スヒョンのある側近は17日OSENに「キム・スヒョンはことしの年末まですでにスケジュールがいっぱいだ」とし「『星から来たあなた』が放送終了した後、国内外の各広告やイベントスケジュールが後を絶たなかった。下半期に入れば少し余裕ができると思ったが、中国などから変わらず様々なオファーが続いており、休む暇がない。また、12月には年末の授賞式の日程も続く」と話した。(記事&写真引用：(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆今やひっぱりだこの若手韓流スター、キム・スヒョン!!!
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