韓国俳優ユ・スンホ側が、次回作として報じられた「朝鮮魔術師(仮)」について「オファーを受けた作品のひとつ」と明かした。
同関係者は「『朝鮮魔術師』のシナリオをいただいたのは事実だが、決定事項ではない」とし、「良いシナリオがあれば、オファーを受けている最中。『朝鮮魔術師』に関しても、その中のひとつにすぎない」と伝えた。
映画「朝鮮魔術師」は、「血の涙」のキム・デスン監督がメガホンを取る作品。ある韓国メディアは、ユ・スンホが「朝鮮魔術師」主演の有力候補に挙がったと報じていた。(記事&写真引用:(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆天才子役出身俳優もカムバック間近?
★この記事のつづきはこちら→ユ・スンホ、除隊後「朝鮮魔術師」出演か? 事務所側「オファーは事実」
韓国俳優チョン・ウソンの監督デビュー作が第7回ソウル老人映画祭で紹介される。
チョン・ウソンの監督デビュー作品となる短編映画が第7回ソウル老人映画祭国内招請部門に名を連ねた。
俳優として全盛期を見せているチョン・ウソンが監督として新たな姿を見せる。チョン・ウソン監督の「キラーの前に老人」(原題)は老人を殺さなければならないキラーの話だ。チェ・ジンホ、ウ・サンジョン、ユ・インヨンが出演した。
この他にも俳優コン・ヒョジン、パク・ヒスンが出演したキム・テヨン監督の「彼女の演技」、キム・ドンホ前釜山国際映画祭委員長の「ジュリ」などが上映される。(記事&写真引用:(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆イケメン俳優が監督に転身?
★この記事のつづきはこちら→俳優チョン・ウソンの監督デビュー作品、「老人映画祭」で紹介
YGエンターテインメント所属俳優チャ・スンウォンがイタリアの高級宝飾品ブランド「ブルガリ」が「セーブ・ザ・チルドレン」と共に進行するチャリティーカタログ撮影に、韓国人俳優として初めて参加した。
ブルガリは2009年に創立125周年を迎え、児童専門の国際機関である「セーブ・ザ・チルドレン」と共に紛争地域の児童教育支援キャンペーン「書き直す未来(Rewrite the Future)」をサポートするために、プロジェクトオリジナルのシルバーリングとペンダントやネックレスを制作し、本格的なチャリティー活動を開始。
今回のチャリティーカタログは、2009年から始まった全世界の児童の教育及び生活を改善させるためのブルガリのキャンペーンで、世界的なフォトグラファーであるファブリジオ・フェリーと共に本プロジェクト関連製品を着用したスターのカタログを制作し、力強いメッセージを伝えており、これまでに、ナオミ・ワッツ、チャン・ツィイーなど数多くのワールドスターが参加し、継続的にチャリティーカタログ制作のプロジェクトが実施されている。
今回チャ・スンウォンは、韓国人俳優として初めて本プロジェクトに参加し各所より注目を浴び、8月20日に中国 北京でセーブ・ザ・チルドレンプロジェクトの一環でカタログ撮影を行った。(記事&写真引用:(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆さすがはモデル出身!!! かっこいいですねぇ~!!!
★この記事のつづきはこちら→チャ・スンウォン、ブルガリチャリティーカタログを撮影!!
韓国女優ハン・ジヘとオ・ヒョンギョンが、MBC新週末ドラマ「伝説の魔女」の主演に抜てきされた。
来月末より放送スタートとなる「伝説の魔女」は、殺人や株価操作、詐欺など様々な罪で女子刑務所2階10番房へ収監された4人の受刑者のストーリー。
彼女たちは、刑務所で学んだパン製造の技術を生かし、ベーカリーショップをオープンさせ、財閥企業の製菓会社と競争を繰り広げる。
MBCは16日、主人公の4人をハン・ジヘ、オ・ヒョンギョン、コ・ドゥシム、ハ・ヨンスが演じると明かした。男性主人公にはハ・ソクジンがキャスティングされた。
ハン・ジヘは、「神話製菓」の長男の嫁だったが、夫の死の後、計略に陥り刑務所へ収監されるムン・スイン役を演じる。また、ハ・ソクジンは妻と死別後、娘を一人で育てるホテルシェフのナム・ウソク役で登場。女子刑務所の受刑者へパン作りを教えながら、その過程でムン・スインとぶつかる人物だ。(記事&写真引用:(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆久々にドラマに復帰!! 楽しみです^^
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