毎年9月に行われている琵琶湖の湖畔で開催されているイナズマロックフェス!
今年は9月14日(日)にFTISLANDが出演しました。
イベント公式ホームページでライブの様子が更新されていますが、
現地に行ってきたので、簡単ですがライブレポートをお届けします
イナズマロックフェス BLOG&REPORT
※現在のこのページのNo.6にFTISLANDのライブレポートがありますが、今後更新されると数字が後ろにずれる可能性があります。
前の演奏者のステージが終わり、舞台に幕が下ろされて、その奥でリハーサルが始まりました。
耳慣れたメロディーに客席から歓声が上がる場面も。
幕が上がると、スンヒョン、ジェジン、ミンファン、ジョンフンの楽器隊はすでにステージ上に楽器を持ってスタンバイ! 白を基調とした衣装のメンバーが多かったです。
ボーカル、イ・ホンギも登場! ニット帽とサングラス、あごまでずらした黒いマスク。ちょっと厚着で現れました。
「あそぼ」の第一声の後、始まったのは『BE FREE』
会場は1曲目から手を上げたり、体でリズムをとったり盛り上がっていました
「人が多くて、何か…はずかしい 」と言いつつも堂々としたパフォーマンスで2曲目『TOP SECRET』。この曲の最中で、ホンギがサングラスを外し、曲がが終わると、簡単なMCへ。
上の公式ホームページのライブレポでに載っていること以外では、
「そっちも暑いでしょうけど、こっち(舞台)もとっても暑いです 」
「舞台裏のケータリングに、ビールがあって。おいしそうだったから、一口飲んだら、おいしくて! また一口飲んだら、…おいしくて! また、一口飲んだら、おいしくって! 結局ちょっと酔っぱらいになってしまいました 」など、(関西でのライブだから?それとも元々?)ところどころ関西弁のイントネーションに聞こえるMCで観客からも好反応でした。
「僕らには、(アップテンポな曲以外にも)もうひとつの特技がありまして…」とのMCで始まったバラード曲、『beautiful』『Last Love Song』
男性の観客が多かったので「男の人の心にも入ってくるバラードを」と言葉を添え、さらに会場をひとつにしていきます
『Last Love Song』では、ジョンフンがギターを置き、キーボードを演奏しました
2曲バラードが続いたあと、「ロックフェスでバラードってどうかな?と思ったんですけど…いいでしょ? みなさんも休んだ?じゃあまた遊ぼう」と雰囲気を一新させて、『Time To』
続く『Shinin’ On』では観客と一緒にタオルを回して、会場とさらにひとつになって盛り上がっていきました。
最後の曲の前の頃には観客との距離感も近くなり、声援にも応えるイ・ホンギ。ただし、残念ながらお客さんが何を言っていたかまでは聞き取れなかったらしく、「字幕?」と聞き返す一幕も
最後の曲『FREEDOM』では、イ・ホンギもついにニット帽も脱いで、だいぶ緊張もとけた様子でした。
舞台からメンバーが去る時には、惜しみない拍手が贈られました。
「K-POPダンスアイドルなら知ってるけど、韓国出身のバンドは初めて見た!」という人も多かったようで、FTISLANDにとっても観客にとっても新鮮なライブになったようです。
私も生で彼らのライブを見るのは初めてだったのですが、演奏も歌もMCもキャリアを感じさせるかっこよさ満載で、またライブを見に行きたくなりました (写真引用:イナズマロックフェス2014)
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前の演奏者のステージが終わり、舞台に幕が下ろされて、その奥でリハーサルが始まりました。
耳慣れたメロディーに客席から歓声が上がる場面も。
幕が上がると、スンヒョン、ジェジン、ミンファン、ジョンフンの楽器隊はすでにステージ上に楽器を持ってスタンバイ! 白を基調とした衣装のメンバーが多かったです。
ボーカル、イ・ホンギも登場! ニット帽とサングラス、あごまでずらした黒いマスク。ちょっと厚着で現れました。
「あそぼ」の第一声の後、始まったのは『BE FREE』
会場は1曲目から手を上げたり、体でリズムをとったり盛り上がっていました
「人が多くて、何か…はずかしい 」と言いつつも堂々としたパフォーマンスで2曲目『TOP SECRET』。この曲の最中で、ホンギがサングラスを外し、曲がが終わると、簡単なMCへ。
上の公式ホームページのライブレポでに載っていること以外では、
「そっちも暑いでしょうけど、こっち(舞台)もとっても暑いです 」
「舞台裏のケータリングに、ビールがあって。おいしそうだったから、一口飲んだら、おいしくて! また一口飲んだら、…おいしくて! また、一口飲んだら、おいしくって! 結局ちょっと酔っぱらいになってしまいました 」など、(関西でのライブだから?それとも元々?)ところどころ関西弁のイントネーションに聞こえるMCで観客からも好反応でした。
「僕らには、(アップテンポな曲以外にも)もうひとつの特技がありまして…」とのMCで始まったバラード曲、『beautiful』『Last Love Song』
男性の観客が多かったので「男の人の心にも入ってくるバラードを」と言葉を添え、さらに会場をひとつにしていきます
『Last Love Song』では、ジョンフンがギターを置き、キーボードを演奏しました
2曲バラードが続いたあと、「ロックフェスでバラードってどうかな?と思ったんですけど…いいでしょ? みなさんも休んだ?じゃあまた遊ぼう」と雰囲気を一新させて、『Time To』
続く『Shinin’ On』では観客と一緒にタオルを回して、会場とさらにひとつになって盛り上がっていきました。
最後の曲の前の頃には観客との距離感も近くなり、声援にも応えるイ・ホンギ。ただし、残念ながらお客さんが何を言っていたかまでは聞き取れなかったらしく、「字幕?」と聞き返す一幕も
最後の曲『FREEDOM』では、イ・ホンギもついにニット帽も脱いで、だいぶ緊張もとけた様子でした。
舞台からメンバーが去る時には、惜しみない拍手が贈られました。
「K-POPダンスアイドルなら知ってるけど、韓国出身のバンドは初めて見た!」という人も多かったようで、FTISLANDにとっても観客にとっても新鮮なライブになったようです。
私も生で彼らのライブを見るのは初めてだったのですが、演奏も歌もMCもキャリアを感じさせるかっこよさ満載で、またライブを見に行きたくなりました (写真引用:イナズマロックフェス2014)
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