韓国の7人組ガールズグループ「RAINBOW」が22日、東京・六本木で単独コンサートを開いた。
昼の公演はヒット曲「SUNSHINE」や「両目を閉じて」など韓国語の楽曲を中心に構成。トークショーではメンバーの共同生活のエピソードなどを披露した。夜の公演は「ガナガナGO! 」「マッハ」など日本での発表曲が中心で、3人組ユニットの「RAINBOW PIXIE」も会場を盛り上げた。
「RAINBOW」は「みなさんが私たちのビタミン剤。おかげで楽しい時間を過ごせました」とあいさつし、次の再会を約束した。
☆日本でも人気が出そうですね^^
来る10月30日(水)、11月13日(水)、12月18日(水)東京・文化学院講堂にて、韓流ぴあ主催セミナー「知りたい! 働きたい! 韓流塾 Vol.01〜03」が好評につき、シリーズ第2弾(Vol.04〜06)が開催される。
韓国ドラマ「冬のソナタ」の日本放送から10年。韓流ブームは紆余曲折しながらも次のステージに向かって勢いよく前進をしている。しかし、その反面、日本と韓国をエンタテインメント(文化)でつなぐ担い手の不足は決定的なものとなっている。例えば、それは韓国ショウビジネスの紹介や、ビジネスのスキルを学べる場が非常に少ないことが、理由のひとつに挙げられるのではないだろうか。
そこで、「韓流塾」では日本における韓流ショウビズ界で活躍する“日本人”の専門家を招き、その仕事の現状を紹介、必要な人材や資質、どのようにすれば仕事に就けるのかということを、豊富な情報とスリリングな裏話を交えて紐解いていく。モデレーターは、日本文化と韓国文化の架け橋となる活動で知られる、古家正亨氏。多彩なゲスト講師たちから、韓流ショウビズ界の仕組みや裏側を引き出しながら、講義を“実用的”なものに創り上げていく。もちろん、ここでしか語れない秘エピソードも満載で、韓流ファンも満足できる講義となる。
10月30日(水)はVol.04「アジアから世界へ、グローバル市場に飛び込め! 〜K-POPのアジア戦略に見るグローバルビジネスのいま〜」と題して、栗田秀一氏(株式会社パワー・ボックス/株式会社レインボーエンタテインメント代表取締役社長)が出演。SMエンタテインメントジャパン設立者として、BoAや「東方神起」らを成功に導いた栗田氏が、アジアのグローバルビジネスのいまを韓国音楽ビジネスの歴史を追いながら紐解く。日本とアジアをつなぐ仕事で培ったタレントのマネジメント術から、多角的なコンテンツビジネス、またアジアはもちろん世界規模のエンタテインメント市場の捉え方は、これからのグローバルビジネスに必要な資質やヴィジョンが見えてくる。
11月13日(水)はVol.05「韓国で芸能活動がしたい! 〜韓国でも活躍の俳優・タレント・歌手が本音を語る〜」と題して、藤原倫己(タレント・俳優)、塩田貞治(俳優)、NICE73(歌手)が出演。韓国と日本を舞台に活躍するアーティスト3人による講義。タレント、俳優、歌手、MCなど様々な業種の違いや知られざる真実を語ってもらう。現地で闘っているからこそ見える、韓国エンタテインメント界の光と影。いかに自分の個性を違う文化の中で表現するのか…エンタテインメント業界だけではなく、いまのグローバルビジネス分野において、どの職業でも共通するビジネスマインドがそこにはある。
12月18日(水)はVol.06「これからの韓流ビジネスはこうなるぱ〜コンテンツビジネス企業の戦略と展望〜」と題して、大柳英樹氏(ポニーキャニオン取締役)、丸山幸子氏(共同通信「もっと知りたい! 韓国TV ドラマ」編集長)、小田光太郎氏(ぴあ株式会社 アジアコンテンツ事業局局長)が出演。DVDやCDなどのソフトビジネス、ライブイベントやミュージカルなどの興行ビジネス、それらを世の中に伝えていくメディアビジネス。これらコンテンツビジネスを通じて、韓流10周年を締め括る。内容は、コンテンツビジネス企業の一線で活躍する講師が、この10年間に起きた韓流ブームの紆余曲折を読み解くのはもちろん、今後の展望を示唆する。まさに、この業界で“働きたい! 知りたい! ”方々に向けた「韓流塾」の集大成となる講義となる。
☆古家正亨氏が熱く語ってくれそう!!!
(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea&(C)YONHAP NEWS)
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