17歳で交際相手の子どもを妊娠し、流産を試みるものの子どもを出産。子どもは先天性の早老症という病を抱えていた。若くして老いが急速に進む難病だ。少女は33歳の母親になり16歳の子どもを天国に送るときが近づいていた。
女優ソン・ヘギョ(32)は韓国映画「ドキドキ私の人生」(原題)で、若くして子どもを妊娠したことでその後の人生が大きく変わったミラを演じた。
30代に入り同作で初めて母親役を務めたソン・ヘギョは、「20代のときとは感情表現が変わりました」と話した。
経験がないため強い母性愛を表現するのは難しいが、ミラというキャラクターは明るく親近感が持てる性格なので大きなプレッシャーは感じなかったという。
最近まで中国映画への出演が多かったソン・ヘギョにとって、3年ぶりの韓国映画となった。
同作は韓国の長編小説が原作でイ・ジェヨン監督がメガホンを取った。原作を読んでいないというソン・ヘギョは「監督と新たな作品を作ることに重点を置いた」という。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年8月27日付)
☆韓流トップ女優、ソン・へギョが初めて母親役に!!! 公開が楽しみです^^
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