韓国全土に<アジョシ・シンドローム>を巻き起こし、日本でも熱狂的ファンが多い映画「アジョシ」から4年。
韓国アクション映画の新境地を切り開いたイ・ジョンボム監督、待望の最新作「泣く男」が邦題として正式確定し、日本公開日が10月18日(土)より新宿バルト9、丸の内TOEIほかにてロードショーと決定した。
本作は、主演に韓国を代表する俳優 チャン・ドンゴンを迎え、罪を背負いながら任務に身を投じる孤独な殺し屋の心の葛藤と強烈なアクションが織りなす新たな“男のカタルシス”に一時も目を離せない作品となっている。
『泣く男』
■監督:イ・ジョンボム 『熱血男子』、『アジョシ』 ■出演:チャン・ドンゴン(『マイウェイ 12,000キロの真実』、『ブラザーフッド』)キム・ミニ(『恋愛の温度』、『火車』)
■公開
10月18日(土)新宿バルト9、丸の内TOEIほか全国ロードショー
■(c)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月29日付)
☆韓流四天王の一人、チャン・ドンゴン主演の映画が早くも日本上陸!!!
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歌手で俳優のノ・ミヌが、自撮り写真を公開した。
ノ・ミヌは28日午後、自身のInstagramで「エアロビクス へへ」という短いコメントとともに1枚の写真を掲載した。
写真の中のノ・ミヌは、ピンクのランニングに、エアロビバンドを頭にして、ぎこちない笑顔を浮かべている。特にふんわりとウェーブがかかった髪と白い肌が、女性らしい魅力を引き立たせている。
ノ・ミヌが出演した映画「鳴梁(ミョンリャン)−渦巻く海」は、韓国で30日に公開される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月29日付)
☆どことなくかわいいですね~!!!
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女優イ・チョンアが、映画「延坪海戦」に合流した。
「延坪海戦」側は28日、クランクインを伝え「イ・チョンアが『延坪海戦』への出演を確定させた」と明かした。
「延坪海戦」は2002年、延坪島で起こった海戦の実話を基に、韓国の若い軍人らと彼らを愛する同僚、恋人、そして家族たちのストーリーを描くヒューマンドラマ。
イ・チョンアは劇中、唯一の女性軍人の最高位役を演じる。出演が確定したイ・チョンアは「このように意味深い映画に参加することができて、うれしい。2002年当時は高校生で、延坪海戦についてはよく知らなかった。しかし、今回の映画を通して深く考えるきっかけとなり、この海戦を知らなかった方々にも広く知ってもらいたい」と心境を伝えた。
このほか、ドラマ「緊急男女」などを通じて顔を知られたチェ・ミンヒがハン・サングク(チン・グ)の妻チソンう役に確定。キム・ムヨル、チン・グ、イ・ヒョヌ、そしてイ・ワンが出演を早々に決定させ、華麗なラインナップが感性した。
なお、映画「延坪海戦」は来年、上半期に韓国で公開される予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月29日付)
☆演技派女優が新作映画に出演決定!!!
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