俳優ハ・ジョンウが映画「群盗:民乱の時代(以下、群盗)」で、お尻を露出するシーンについて語った。
ハ・ジョンウは「お尻を露出するシーンは代役を使った」と正直に話した。
14日にメディア試写会が行なわれ、ベールを脱いだ「群盗」では、坊主(イ・ギョンヨン)と対決したドチ(ハ・ジョンウ)のズボンが脱げるシーンで、会場は爆笑となった。ハ・ジョンウはこのシーンについて「円滑な進行のために、ユン・ジョンビン監督が代役を使って撮影をしようと言った」と説明し、「私の尻もプリプリなんですけどね」と加えて笑いを誘った。
ハ・ジョンウは劇中で、石で叩かれたり、針で刺されたりする。立派な肉体を持つという設定なので、これらに対し何事もなかったように行動する。これについては「実際には特別に作られた石や針を使ったんだが…それでも何回も叩かれたりしたら痛い。我慢するしかなかったんだ」と撮影中の苦労を明かした。
映画「群盗」は15歳以上観覧可で、23日に韓国で公開される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月16日付)
☆驚きの告白!!!
★この記事のつづきはこちら→「群盗」ハ・ジョンウ、プリプリなお尻をアピール
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