男性グループ「god」のメンバー、キム・テウが去る6月29日、次女ジユルちゃんのトルチャンチ(韓国で満1歳を祝うパーティー)を開催、多くの有名人らから祝福を受けた。
この日行われたトルチャンチには、家族や知人をはじめ同僚芸能人らが多数参加。特に、多忙なスケジュールの中で「god」全メンバーが駆け付けた事実が公開され、注目を集めた。
司会はお笑い芸人のソン・ジュングンが務め、和気あいあいとした雰囲気の中で進行されたという。
キム・テウは去る13日、ソウル蚕室(チャムシル)総合運動場補助競技場で開かれた「god」の15周年記念コンサートでも、次女の誕生日だったことを明かし、ファンの祝福を受けた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月16日付)
☆伝説的K-POPグループ、godの末っ子のキム・テウが家族を公開!! かわいいですねぇ~^^
★この記事のつづきはこちら→「god」キム・テウが”パパ”の姿を公開、次女の満1歳のお祝いにメンバー集合!
韓国女優ク・ヘソンが来月の14日から19日まで、韓国 忠清北道・提川市(チュンチョンブッド・ジェチョンシ)一帯で行われる「第10回ジェチョン国際音楽映画祭(JIMFF:Jecheon International Music&Film Festival)」のトレーラーの演出を担当することになった。
ク・ヘソンは2009年ジェチョン国際音楽祭の開幕式の司会を務め、初の長編演出デビュー作「妖術(2010)」と長編「桃の木(2012)」、短編「記憶の欠片たち(2012)」などがジェチョン国際音楽映画祭にて上映されたことがある。まだ、2013年の第9回ジェチョン国際音楽映画祭では競争部門の審査委員を務めるなど、継続的な縁を結んできた。
ク・へソンが演出を担当する今回のトレーラーは、自然と調和する映画祭であるジェチョン国際音楽祭と上手く符号するように映画の音楽を作って行く過程に焦点を置いた1分40秒の短い映像だ。
ク・ヘソンは「スタジオで映画音楽を作る人たちがレコーディングしながら自然に映画の中に入って、森、風、そして笑顔を持った童心の俳優に出会う状況を表現した」とトレーラーを説明した。
ジェチョン国際音楽祭は大衆には馴染みがない音楽映画というジャンルを大衆化させて、サウンドトラックを盛り上げようという趣旨で始まり、音楽映画と公演プログラムをメインに、約90編の音楽映画と「one summer night」(ライブイベント)を通して音楽プログラムを観客に披露する。自然と調和するヒーリング映画祭を追及し、映画祭期間中に美しい自然と音楽が一つになる祭りの場を設ける。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月16日付)
☆彼女はもう立派な映画監督なんですね!!
★この記事のつづきはこちら→ク・ヘソン、「ジェチョン国際音楽映画祭」のトレーラーを演出!
女優キム・ゴウンが、韓国版「のだめカンタービレ」のヒロイン候補に挙がったとの報道について、すでに辞退したことを明かしたと同時に「映画の準備に集中している」と近況を伝えた。
キム・ゴウン側の関係者は16日、韓国メディアの取材に「オファーをもらい、検討したことは事実。しかし、日程などの問題から出演しないことを決定した」とし、「現在、今月クラインクイン予定の映画『コインロッカーガール』の準備に集中している」と明かした。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月16日付)
☆ヒロインは誰になるのか? 注目です!!!
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