SBSドラマ「君たちは包囲された」のコ・アラがイ・スンギにスペシャルな慰労をした。
10日に放送されたドラマ「君たちは包囲された」第18話で、父親のシン・ジイル（イ・ギヨン）に会い、傷ついた心をオ・スソン（コ・アラ）から慰められているウン・テグ（イ・スンギ）の姿が描かれた。
テグは警察署に訪ねてきたジイルから傷つけられた。ジイルはテグにDNA鑑定をしようと提案してきたが、テグはそれが純粋なジイルの気持ちではなく責任感によるものであることから断った。
スソンが傷ついたテグに寄り添うとテグは「君に慰めてほしい」と打ち明けた。
するとスソンは「笑わないって約束してよ。私も勇気がいることなんだから」と言うと、テグのシャツのボタンをはずし、胸に絆創膏を貼った。
スソンは「小さい時にお父さんが赤チンを塗ってフーフーしてくれたの」と言い、テグの胸にフーフーと吹きかけて、スペシャルな慰労をした。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月11日付)
SBSドラマ「君たちは包囲された」のイ・スンギがソ・イスクがソ刑事だという事実を知り、母親殺害事件の共犯者を全て明らかにした。
10日に放送された第18話では、ウン・テグ（イ・スンギ）が母親殺害事件の共犯者であるソ刑事がカン・ソクスン署長（ソ・イスク）だという事実を知った。
テグは犯人のチョ・ヒョンチョル（ソン・ヨンギュ）が残した証拠物をカン署長が奪っていたという事実を知ることになった。ソウル駅104号ロッカーに残されたものは、カン署長が男装をして持って行ったという。
テグはカン署長に「本当に署長がソ刑事なのか」と問いただした。テグは小さい時から面倒を見てもらったカン署長を最後まで信じたがったが、全てソ刑事がカン署長に結び付いた。
カン署長は「違う」と否定したが、テグは「僕を殺すように、チョ・ヒョンチョルに位置を教えた人が署長なんですか」と続けて質問をした。
カン署長は全てを白状した。「現場にあった証拠物であるペンダントだけ残せば、全てきれいに処理すると言った」とし「それがこんなに長い間苦しむものになるとは想像もできなかった」と涙を流した。そして警察の未来のために当時の警察庁長官ユ・ムンベ（チョン・ドンファン）を助けるしかなかったと話した。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月11日付)
☆マルチ韓流スター、イ・スンギ主演のドラマ｢君たちは包囲された｣は急展開を見せています!!!
★この記事のつづきはこちら→「君たちは包囲された」イ・スンギ、コ・アラから胸に癒しのフーフー 「君たちは包囲された」イ・スンギ、ソ・イスクの正体を明かした
ドラマ「朝鮮ガンマン」でイ・ジュンギとナム・サンミが、ドキドキの再会を果たした。イ・ジュンギは夢に見た再会にも、ユ・オソンのせいでわざと素知らぬフリをした。
10日に放送されたKBSドラマ「朝鮮ガンマン」の第6話で、チェ・ウォンシン（ユ・オソン）の前で顔を合わせたパク・ユンガン（イ・ジュンギ）とチョン・スイン（ナム・サンミ）の姿に注目が集まった。
銃で撃たれて消えてから3年が経ち、ガンマンとなって戻ってきたユンガン。チェ・ウォンシンの家で彼の姿を見たスインは「ユンガンお坊ちゃま」と声をかけ、涙を流した。
しかしユンガンは「何を言っている」と声を荒げて素知らぬフリをした。チェ・ウォンシンが見ていたからだ。チェ・ウォンシンはユンガンに「あの子が人違いをしたようだ」と謝り、ヘウォン（チョン・ヘビン）がスインを外に連れ出した。
スインは「間違いない」と訴えるも、ヘウォンは「あの人は大阪で生まれて育った日本人。領事館で確認もした」とスインをなだめた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月11日付)
俳優イ・ドンフィがKBS2「朝鮮ガンマン」を通じて、輝くような存在感を発揮している。
イ・ドンフィは去る10日に放送された「朝鮮ガンマン」で、ハン・ジョンフン役を演じ、活躍を見せた。彼は、匿名の者からガンマンの死体を探せとの手紙を渡され、ムン・イルド（チェ・チョルホ）と共に死体を収拾するが、最高ガンマンではないという事実を知る。
その後、うわさを頼りにした末、ヨンハ（キム・ヒョンス）の行方を探していたハン・ジョンフンは、スイン（ナム・サンミ）に出会い、麻浦ナルから清の国へ行く船にヨンハが乗る予定だとし、「自分が必ず助けて連れ戻すから、心配するな」と告げる。
イ・ドンフィは劇中、実の弟のように思っているヨンハを助けるため、長い年月が経っても諦めることなく、あちこち探し回り、友人に代わって弟を探そうとする並々ならぬ覚悟を見せた。
それだけではなく、ハンジョを見るとすぐに、彼が自身の親友だったパク・ユンガン（イ・ジュンギ）であると確信し、再会の喜びを爆発させるが、自分はユンガンではないと冷たく言い放つと困惑し、悲しみに暮れる姿を見せて視聴者の目頭も熱くさせた。
このように、イ・ドンフィは同ドラマで輝くような存在感を発揮。放送が終わるとすぐにポータルサイトではリアルタイム検索語ランキングの上位圏にランクインし、注目を集めた。
なお、ドラマ「朝鮮ガンマン」は毎週水、木曜日夜10時より韓国KBSで放送中。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月11日付)
☆韓流スター、イ・スンギが朝鮮のガンマンに!!!
★この記事のつづきはこちら→「朝鮮ガンマン」イ・ジュンギ、ドキドキ再会を果たす 「朝鮮ガンマン」 イ・ドンフィの輝く存在感
ドラマ「運命のように君を愛してる」のチャン・ヒョクが、チャン・ナラとの結婚を決めた。
10日に放送されたMBCドラマ「運命のように君を愛してる」第4話では、中絶の決心をして産婦人科に行ったキム・ミヨン（チャン・ナラ）を捜して、手術を止めるイ・ゴン（チャン・ヒョク）の姿に注目が集まった。
子どもの超音波写真と心臓の音に悩んだイ・ゴンは「中絶は間違っている」と言い、中絶を止めた。そしてミヨンに「この子を生む」と発表し、両家の家族を驚かせた。
イ・ゴンは結婚に躊躇したが、ミヨンの母親（ソン・オクスク）の話に悩んだミヨンに「俺たちの子のいい父親になりたい。俺たち、結婚しよう」とプロポーズした。ミヨンも「私もいい母親になってあげたい」と答えた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年7月11日付)
☆こちらも内容がかなり気になるドラマです!!!
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