ガールズグループ「T-ARA」のヒョミンが、ダイエットを終了する記念としてセルカ(セルフカメラ/自分撮り)を公開した。
所属事務所コアコンテンツメディアは3日午前、ヒョミン(T-ARA)が去る2日の練習後、最後のダイエットを無事に終えた記念に撮影したセルカを掲載。
この写真でヒョミンは、たくさんのミニトマトが入った瓶を持ち、キュートな表情を浮かべている。そして、これからヒョミンが「食べたい! 」とする料理がイラストで並べられており、炭水化物への”恋しさ”を表現している。
また、ヒョミンは所属事務所を通して「きょうMnet『エムカウントダウン』でタイトル曲『NICE BODY』を披露し、健康的なステージをお見せします」とソロデビューについて心境を伝えた。
一方、ヒョミンは初のソロタイトル曲「NICE BODY」で活発に活動中だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月3日付)
☆新曲のタイトル通りの「NICE BODY」を手に入れるため頑張ったようです。お疲れ様!!
★この記事のつづきはこちら→「T-ARA」ヒョミン、ダイエット終了記念ショットを公開
5年ぶりに再結成を果たし、今年5月にリリースされた9thアルバム「CONTINUUM」のタイトル曲「You You You」が、韓国の主要音源チャートや地上波の音楽番組で1位を獲得、華麗なる復活を遂げた「Fly to the Sky」のファニが6月29日(日)、東京・品川ステラボールにて、「2014 HWANHEE FANMEETING〜復活〜」を開催。
約7か月ぶりに日本のファンと再会を果たしたファニが分刻みのタイトなスケジュールの中、インタビューに応じてくれた。魅力的な歌声と人柄で日本のファンを魅了したばかりのファニはこの日も魅力的な笑顔で迎えてくれた。「昨日はファンミーティング、お疲れ様でした」と声をかけると、ファニの少し照れた笑い声にインタビュールームは和やかなムードに包まれた。
−昨日のファンミーティングではダンスが見れなくて、寂しいと思ったファンの方もいたのでは?
僕も、寂しかったです(笑)。
今までのコンサートではダンス曲とバラード曲と半分ずつでしたが、今回は僕の声を(ファンに)伝えたくて、バラード曲のみのセットリストにしました。
ファンのみなさんがどのように受け入れてくれたのか、僕自身、知りたいと思っています。
−「Fly to the Sky」再結成の経緯を教えてください。
入隊中に「ブライアンはどうしてる?」とか「Fly to the Skyのこの曲良かったよね」とか、海外からも「いつ、カムバックするの?」といった話も聞きました。色々な声を耳にして、僕自身「Fly to the Skyとして、みなさんに恩返ししないと」いう責任感や、義務を感じていました。
ブライアンさんと会ってお酒を飲む機会があり、その時、ブライアンさんも同じことを感じていたとわかりました。
入隊前から話はありましたが、除隊してから、二人が同じ考えだったということに気づきました。
−ブライアンさんとお酒を酌み交わしながら再結成のお話をされたと伺いましたが二人でお酒を飲む機会はありましたか?
たまにブライアンさんとワインを飲むことはありました。
− 「Fly to the Sky」は復活されましたが、ファニさんは入隊前と入隊後で仕事に対する変化はありましたか?
入隊前に「Fly to the Sky」としてCDを出そうという話がありましたが、実は実現しないまま入隊しました。入隊後、「Fly to the Sky」のことを懐かしんでくれる方々が、「CDはいつ出ますか?」「ブライアンさんはどうしてますか?」と、色々な方から、質問されたんです。
僕自身、「Fly to the Sky」の良さや、ファンのみなさんが待っていてくれていることを忘れていたのではないかと気づいて、除隊した後に、アルバムを出しました。
楽曲の部分でも昔の「Fly to the Sky」そのものという曲よりも、もっとみなさんが共感しやすい曲、みなさんがより受け入れやすいという点で、曲を作らせてもらいました。
−「Fly to the Sky」再結成でリリースした第9集「CONTINUUM」のタイトル曲「You You You」は音楽チャート1位、音楽番組でも1位を獲得するなど、日本でもすごい反響でしたが、タイトル曲以外で、ファニさんのお気に入りの曲はどの曲ですか?
作詞家、作曲家の方が「これをタイトル曲にするから」と提供を受けた曲なので、(アルバム)全ての曲において、タイトル曲「You You You」同様です。
どの曲もディテールまで突き詰めて、レコーディングしたので、すべて、愛着のある素晴らしい曲ばかりです。
あえて、1曲を選ぶとしたら、「十年が経っても」という曲ですね。
この曲は俳優チャン・ドンゴンさん主演映画「泣く男」の制作チームの方から、『「Fly to the Sky」の曲を使って、映画のプロモーションビデオを作りたいと』依頼されて『どんな曲がいいですか?』と聞いたら、この「十年が経っても」という声を頂き、映画のTrailer(予告編)に採用されました。この曲は僕自身が作詞した曲だし、韓国でも話題に上った曲でもあるので、特に愛着のある曲ですね。
−音楽番組で最初に1位と獲得した時、ステージを下りてからおふたりが最初にとった行動は? また、どんな言葉をかけましたか?
ブライアンさんを含め、スタッフ全員でハイタッチして、抱き合って喜びました。
僕は人前では涙を見せないタイプなので、車の中で「You You You」を聴きながら帰る途中、制作過程の苦労や様々なことがよみがえり、少し涙しました。
−「Fly to the Sky」カムバックコンサートではブレイクダンスも披露されましたが、ファニさんが一番印象に残ったエピソードはありますか?
「Fly to the Sky」カムバックコンサートでのライブパフォーマンスはブレイクダンスもそうですが、ダンスが多めで、情熱的な曲がたくさんあったと思いますが、それは特別に準備したものではなかったんです。
でも、本当に印象的なことがひとつだけ、ありました。
今回のアルバムタイトル曲「You You You」を歌うために僕とブライアンさんと一緒にステージに立った時、「戻って来てくれてありがとう!」と書かれたボードを多くのファンの方が掲げてくれるサプライズがありました。その時はふたりともすごく、感激しました。
一番印象に残っていますね。
韓国のリアルバラエティー番組「私たち結婚しました」に出演し、心は温かいがつい意地悪をしてしまうという“悪い男”?ぶりでタレントとしてもブレイク。
前日のファンミーティングでは「将来子供を持つなら、娘がいい。お姫様のように育て、外にも出さず、彼氏も作らせない。宝石のように育てたい」と語っていたファニ。
−以前「40歳までは恋愛も結婚もしない」とおっしゃっていましたが、韓国のバラエティー番組「私たち結婚しました」にも出演経験で、ご自身の結婚観に変化はありましたか?
結婚観についてはその時と今と、まったく変わっていませんね。いずれ、結婚するとしても若い時ではなく、もう少し、年齢を経てからと考えています。
家に帰ると愛犬が迎えてくれますが、「おかえり」と言ってくれる人がいないので、たまに寂しいと思う時瞬間もありますが、だからといって、「今すぐ、結婚しよう」ということには、ならないかな(笑)
−ファニさんのマイブームを教えてください。
何があるかな?
(スタッフから日本語の勉強という声が)
あぁ、日本語の勉強?
常に、日本語の勉強をしようと思っていますが、なかなか、いろんな条件が…(笑)
韓国生まれで、韓国育ちなので、一生懸命勉強してますが、若干時間がかかるかもしれないですね(苦笑)
日本で活躍中の後輩アイドルグループ「MYNAME」のプロデューサーとしても敏腕ぶりを発揮しているファニ。インタビュー当日は前日のファンミーティングにゲスト出演した「MYNAME」のインスが師匠ファニを労う姿も垣間見ることができた。
7月4日からは大邱(テグ)、大田(テジョン)、釜山(プサン)などで「Fly To The Skyコンサート」を開催するなど「Fly to the Sky」としても再始動したばかりのファニは日本での公演も計画中だという。
多彩な魅力を兼ね備えるファニのさらなる活躍が期待される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月3日付)
☆ほんとうにたくさんのファンがカムバックを待っていたことが伝わってきますね^^
★この記事のつづきはこちら→【合同インタビュー】ファニ、「Fly to the Sky」カムバック! ファンからのサプライズに感激!
米国で公開されたポン・ジュノ監督の映画「雪国列車(スノーピアサー)」が、来る4日から250か所の上映館で拡大上映されることがわかった。同映画の配給会社CJ E&Mが2日、明らかにした。
これを前に、同映画は先月27日、米国8か所の映画館で封切られた。
CJ E&Mは「『雪国列車』がニューヨークタイムズなど有力紙で連日、好評を得ており、公開から1週間で上映劇場を大きく拡大することになった」とし、「『雪国列車』は、観客の反応に合わせてスクリーン数を増やしていくロールアウト方式で、米国主要都市にて上映していく」と説明している。
同映画についてUSAトゥデイは「超近代アクションスリラーと知的な芸術映画の本質を完ぺきに組み合わせた作品」、LAタイムズは「個人的序詞と巨大序詞が幻想の調和を成した作品」、ニューヨークタイムズは「夏の劇場が、観客を満足させることのできる映画」と高く評価した。
また、「バラエティ」や「ハリウッド・リポーター」、「ローリングストーン」など映画芸能専門誌も一斉に「雪国列車」についてポジティブなレビューを掲載している。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年7月3日付)
☆各誌とも高評価ですね!今後さらに上映館が増えていくのか注目が集まります!
★この記事のつづきはこちら→「雪国列車」 米国で上映館250か所へ拡大
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