JYPエンターテインメントは、「2014 JYP NATION＜ONE MIC＞」の2パターン目のポスターを公開した。
JYPが26日、コンサート特別サイトを開設とともに公開した今回の2パターン目のポスターは、JYP創業者であり歌手のパク・チニョンをはじめ所属アーティストがマイクを中心にして並び、明るい笑顔を見せている。
13日に既に公開されているポスターが「音楽に対する情熱」を表現しているとすれば、今回は「コンサートへの期待と楽しさ」を表現しているようだ。
コンサートのタイトルである「ONE MIC」という言葉のとおり、JYPの所属アーティストらがマイクを挟んで両サイドに分かれて座り、和気あいあいとした雰囲気が感じられる。
「2014 JYP NATION＜ONE MIC＞」は、JYP所属のアーティストが2年ぶりに一堂に集まって行なうコンサートで、ソウル、香港、東京で開催される予定。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年6月27日付)
☆JYPもファミリーコンサートを開催!!! K-POP界の話題をさらうことでしょう!!!
★この記事のつづきはこちら→「2PM」ら参加のJYPファミリーコンサート「ONE MIC」ポスター公開
ワールドスターPSYの「HANGOVER」が、米ビルボード・シングルチャート「HOT100」での上昇がストップした。
先週6位でHOT100に初めてランクインした「HANGOVER」は、ビルボードが26日（現地時間）発表した今週のチャート（7月5日付け）では100位圏内に入ることができなかった。
HOT100でPSYの「江南スタイル」（2012）が7週連続2位となり、「ジェントルマン」（2013）も最高成績5位を記録。「HANGOVER」も順位上昇が期待されていたが、100位圏内にダウンしていまった。
これは、ストリーミング点数で停滞したのは原因と考えられる。「HANGOVER」は26位にランクインした当時、チャート点数の90%をストリーミングで取り、ストリーミングソングチャートでは4位となったが、今週の同チャートでは25位内にも入らなかった。
その一方で、2年前の楽曲「江南スタイル」が同チャート11位（前週12位）と上昇し、注目を集めている。
PSYはアジア歌手として初めて「江南スタイル」「ジェントルマン」「HANGOVER」まで3曲連続HOT100のトップ30へランクインするという大記録を打ち立てた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2014年6月27日付)
☆ありゃりゃ・・・でもこれからグングン伸びていくことでしょう!!!
★この記事のつづきはこちら→PSY「HANGOVER」、米ビルボードHOT100圏外にダウン
韓国産業通商資源部と韓国ロボット産業振興院は26日、ソウル市内で市場創出型ロボット普及事業の成果発表会を開き、人気グループ「ZE：A（ゼア）」にロボット広報大使を委嘱した。
「ZE：A」の所属事務所、スター帝国は昨年、ロボット普及事業の遂行機関として公演ロボットに関するコンテンツ企画、ロボットプラットホームを利用した公演の事業性検証などを担当した。(記事&写真引用：(C)YONHAP NEWS、2014年6月27日付)
☆日本でも人気のK-POPグループ、ZE:Aが変わった広報大使に!!
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