韓国歌手Eru(イル)がインドネシアで国民的な人気を得ている。
韓国内で歌手テ・ジナの息子としても広く知られている彼は「黒い眼鏡」が2年前、インドネシア映画「ハローグッバイ」のOST(オリジナル・サウンドトラック)に挿入されたのをきっかけに韓流スターとして浮上した。
インドネシアで海外歌手としては初めて音楽放送1位を獲得し、アルバム発売2日で完売の記録を樹立。ゲリラコンサートで2万人を動員するなど、Eruは“インドネシア王子”と呼ばれ、国賓級の待遇を受けている。
MBCTV「ヒューマンドキュメンタリー 人が好き」は31日午前8時45分「インドネシア王子Eru」を通じてEruのインドネシア訪問記にスポットをあてる。
番組は、ことし4月にインドネシアで2万席全席完売のなか行われたEruの初単独コンサートに続き、こちらも完売のなか最近開催された2回目のコンサート現場を紹介。現地でEruのマネジャーと呼ばれるテ・ジナの活躍も紹介する。
制作陣は30日「テ・ジナはEruを知らせるために現地で自ら飛びまわり、放送局や食堂、カフェ、さらにトイレでもEruのチラシを配った」とし「Eruがトップに立った今もスタッフの服を着て、息子の海外スケジュールに黙ってついて回り、今も変わらず一緒に行動している」と述べた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月30日付)
☆この人のインドネシアでの人気はまさに日本のヨン様に匹敵するほどらしいです!!! すごいですね~!!!
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韓国歌手ホン・ギョンミン(37)が10歳年下のヘグム(韓国の伝統楽器で胡弓の一種)演奏者のキム・ユナ氏と、ことし結婚することがわかった。
30日、歌謡界によるとホン・ギョンミンは国立国学高校と韓国芸術総合学校を卒業した10歳年下のキム・ユナ氏と歌手と演奏者として出会い、愛を育んできた。そして、先ごろ両家の顔合わせを終えて、年内の結婚を約束したという。
キム・ユナ氏はことし3月に放送されたKBS2TV「不朽の名曲‐伝説を歌う」でホン・ギョンミンが「1人アリラン」を歌った際、一緒にステージにあがりヘグムを演奏した。
ホン・ギョンミンは1997年にデビュー。「揺れる友情」や「愛、本当に」などの代表曲で愛され、ことし4月シングル「最後の恋に」を発表した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月30日付)
☆K-POP界の超実力派歌手がついにゴールイン!!! 末永くお幸せに~^^
★この記事のつづきはこちら→歌手ホン・ギョンミン、ヘグム演奏者キム・ユナと結婚へ
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