ガールズグループ「KARA」の新メンバーを選抜する「KARAプロジェクト」で一人目の候補者が公開され話題となる一方、さまざまな分析がなされている。
韓国サイトMBCミュージックでは、新メンバーの候補者ソジンを写真付きで公開し「ソジンはDSPメディア(KARAの所属事務所)の練習生」と報道。この記事は早速、大きな反響を呼んでいるが、一部では「新人グループ戦略ではないか」との声もあがっているようだ。
今回のプロジェクトは結局、「KARA」の名声を利用した新人グループのデビュー戦略だというもの。「KARAプロジェクト」と呼ばれているものの、公式サイトに現メンバー(ギュリ、ハラ、スンヨン)からのコメントは掲載されておらず、3人が新メンバーを決定するのにどれほどの役割を果たすのか疑問視されているのだ。
つまりは、「KARA」の復興というよりは「KARA」の再結成と新人グループメンバーをお披露目する場になる確率が高いとみられる。
また、もう一つの気がかりは「KARA」の現メンバーと新メンバーの科学的結合がどのように成されるのか、という点だ。
「KARA」の新たなメンバーが決定するのは来る7月。ファンの間ではさまざまな憶測、分析、意見が飛び交っており、この状況はしばらく収まりそうにない。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月14日付)
☆未来のKARAのメンバー?! 注目です!!!
★この記事のつづきはこちら→「KARA」プロジェクトは”新人グループ戦略”? 様々な分析呼ぶ
韓国俳優ソン・ガンホ主演映画「弁護人」(原題)が第16回ウーディネ極東映画祭で「ブラックマルベリー観客賞」と「ブラックドラゴン観客賞」を受賞し、2冠王に輝いたと配給会社NEWが13日、明らかにした。
故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の若い頃をモチーフにしており、税金専門の弁護士から人権弁護士に変貌する過程を描いた「弁護人」は昨年末に公開し、観客1137人万人を突破。歴代韓国映画興行ランキング8位にあがった。
ウーディネ極東映画祭はアジア映画を紹介する欧州最大規模の映画祭で、コンペティション部門はなく観客投票で授賞作を決定する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月14日付)
☆多くの観客を動員した映画「弁護人」が海外ですばらしい賞を受賞!!!
★この記事のつづきはこちら→映画「弁護人」、ウーディネ極東映画祭で2冠
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