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【K-POPニュース】god ソン・ホヨン 「タイムマシーンで過去に戻ったような気分」・・

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god、ソン・ホヨン

9年ぶりに活動を再開させた男性グループ「god」のソン・ホヨンが「タイムマシーンに乗って、過去に戻ったような気分」と復帰の心境を明かした。

ソン・ホヨンは去る10日、自身の公式サイトダイアリーに「ホヨンが戻ってきました〜」というタイトルで文書を掲載。先ごろ発表した「god」の新曲「みにくいアヒルの子」に対するファンの声援に感謝を伝えた。「みにくいアヒルの子」は発表から4日目の11日まで多数の音源チャートで1位を記録している。

彼は「本当に純粋な気持ちで音源が奇跡のように発表されることになったのだが、とても大きな反響があり、(曲を)好きだと言ってもらえて、これは夢なのか現実なのかわからない」とし「最近は何をするにも、先に恐れを感じてしまう。だけど、本当に幸いなのは皆さんが本当に歓迎してくれること。本当に幸いに思っている」と語った。

また「タイムマシーンに乗って過去に戻ったような気分だ」とし「メンバー同士、話しながら『僕たちは、何ひとつ変わっていないな』と笑った」と近況を報告。「皆さん、本当にありがたく、そして会いたかったと伝えたい。僕たちみんなでもう一度元気いっぱい笑って過ごすことができるように、これからもベストを尽くしていきたい。見守って、応援してほしい」とメッセージを送った。

ことしでデビュー15周年を迎える「god」は今回の新曲に続いて来る7月、フルアルバムを発表。同月12〜13日には蚕室(チャムシル)総合運動場補助競技場でコンサートを開催する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月12日付)

☆辛い過去を乗り越えて見事カムバックしたgodのソン・ホヨン!!! 今後の活躍に期待です!!!

★この記事のつづきはこちら→「god」ソン・ホヨン 「タイムマシーンで過去に戻ったような気分」

MYNAME

ことし1月、初のホールツアー「MYNAME JAPAN HALL TOUR2014〜HANDS UP〜」を大成功させ、3月26日にリリースされた2ndアルバム「FIVE STARS」は、オリコンのウィークリーランキングで5位を獲得。4月23日(水)と27日には東京と大阪で開催した「MYNAMEファンミーティング〜新春の集い〜」でファンを魅了し、ますます勢いに乗っている5人組アイドルグループ「MYNAME」。 

5月からは初のライブハウスツアー「MYNAME LIVE HOUSE TOUR 2014“ WOW!  ”(仮)」の開催も決定し、目を見張る活躍を続けている彼らが、ファンミーティングを終えた4月某日、都内にてインタビューに応じてくれた。今回はコヌ、ジュンQ、チェジンの3人が登場。ファンとの触れ合いを通じて感じたこと、ライブハウスツアーへの意気込みはもちろん、星のようにキラキラ輝くメンバーの魅力やプライベートまでを流暢な日本語で、率直に語った。

−ことしは1月のホールツアーで幕を開けてから、2ndアルバムリリース、池袋などでのリリースイベント、握手会、ファンミーティングと精力的に活動されていますが、日本のファンとの触れ合いを通じて、どう感じていますか? 
コヌ:まずはすごく感謝しています。今回の活動は今までやったことのないことに挑戦し、ファンミーティングではファンの皆さんと一緒に踊ったりして、一つになれたような気がするので、それが一番よかったです。4月のイベントが全部終わった後、5月もライブハウスツアーがあるので、それも楽しみです。
チェジン:今回の活動では、ファンの皆さんがいっぱい来てくれたことに感謝しています。ありがとうございました。
ジュンQ:僕も同じですね。公演とかラジオ出演とか、いろんな活動がありましたが、たくさん応援していただいて、本当に感謝しています。また5月のライブもあるし、楽しみです。

−ことしのこれまでの活動の中では、何が一番印象に残っていますか? 
コヌ:1月のホールコンサートの大阪公演です。僕の誕生日をファンの皆さんがサプライズで、人文字を作って祝ってくれたので、本当に感動しました。僕だけのイベントになったようで、本当にいい思い出です。
チェジン:亀戸での「FIVE STARS」のリリースイベントですね。その日、雨が降って、本当に寒かったんですが、朝からファンの方たちがいっぱい来てくれたので、いい思い出になりました。
ジュンQ:僕は東京でのファンミーティングが良かったですね。ファンと一緒に盛り上がれて、楽しかったです。
2ndアルバムに収録されている新曲「No Joke」を初披露できたのもよかったし、「世界に一つだけの花」を歌ったのも新鮮でした。最後にサプライズで、「少女時代」の曲も披露したんですが、そのステージもかなり楽しめました。

−2ndアルバム「FIVE STARS」はフィーチャー曲が収録されていて、ソロの魅力も盛り込まれていました。それぞれの魅力を自分ではなく、他のメンバーに語っていただこうと思うんですが、まずはコヌさんの魅力をチェジンさん、ジュンQさん、教えてください。
チェジン:コヌさんは歌も上手いし、カッコいいし、ファッションセンスもいいし、優しいです! 悪いところが一つもないです。
コヌ:チェジンは僕のファンなんですよ(笑)。今日も朝起きたらチェジンが、僕の顔がプリントされたTシャツを着ていたんですよ。
チェジン:(照れ笑い)
ジュンQ:コヌさんは第一印象が、冷たい人みたいなイメージがあるんですけど、面白いです。5人の中でたぶん一番面白いと思います。

−コヌさんのプロフィールには「天然」「不思議系キャラ」と書かれていますが、実際はどうなんでしょうか。
ジュンQ:そうだと思います(笑)。僕たちだけのとき、不思議なダンスを踊ったりとかして、面白いんですよ。

−このインタビューが始まる前も、お一人でゴムボールを蹴って遊んでいましたよね? 
コヌ:サッカーが好きなんです。

−一人で遊ぶのが好きなんですか? 
コヌ:(慌てたように)違いますよ! 一人で遊ぶのは暇なとき。やっぱり5人で遊ぶほうが楽しいじゃないですか。

−続いて、チェジンさんの魅力を2人からお願いします。
コヌ:ないんですよね〜。
一同:(爆笑)
コヌ:ウソ、ウソです、冗談です! チェジンはまだ若いし、顔もサルみたいだからかわいいし。
(チェジンがコヌの腕や背中を叩く)
ジュンQ:口が本当にサルと似ています(笑)。
コヌ:ウソですよ。かわいいし、優しいですね。メンバーの体調が悪いとき、チェジンが「この薬を飲んでください」って持ってきてくれたりして、本当に優しい。ちょっとだけ面倒くさいですけど(笑)。若さと優しさが魅力じゃないかと思います。

−チェジンさんは他のメンバーのことをよく見ているんですね。
チェジン:コヌさんのことだけです(笑)。
コヌ:あっ、僕だけ? ありがとう。
ジュンQ:チェジンは5人の中で一番かわいいイメージだから、本当にかわいいし、料理が上手いです。チェジンが作るキムチチャーハンは最高ですよ。最近、仕事が終わって寮に帰ったとき、僕本当に食べることが好きなんですけど、「ご飯作って」ってお願いしたら、チェジンがすぐに作ってくれました。
チェジン:本当は面倒くさいんです(笑)。

−でも、面倒くさいと言いつつもやるんですね。
コヌ:そうです、しかも笑顔で。だから優しいんですよ。

−では、ジュンQさんの魅力は? 
チェジン:ジュンQさんは、優しすぎる。
ジュンQ:お〜、そうですか? 
チェジン:優しすぎて、おバカ。お人好し的なところがあるんですよ。
コヌ:ジュンQはいろんな魅力がありますね。昔デビューした頃はかわいいイメージがありましたけど、今のジュンQはカッコいいラッパーのイメージがあるから、ステージではカッコいいし、自分の色もありますし。ジュンQの魅力は色とりどり。
ジュンQ:色とりどりって何? (韓国語で言葉の意味を説明してもらうと)おぉ〜。上手い言葉。うれしいです! 長いこと一緒にいるけど、初めてそんなこと言われました。
コヌ:今日だけです(笑)。

−メンバー同士、ケンカしたりはしないですか? 
コヌ:ケンカではないですけど、コンサートのセットリストを作るとき、意見の違いとかで、もめたりすることがあるくらいですね。あとはみんなでご飯を食べるとき、みんな同じ物を食べたいのに、チェジンだけ、それじゃなくて、他のものが食べたいって言うんですよ。そのときぐらいですね。激しいケンカはないです。デビュー前から一緒に暮らしていますから、「あうんの呼吸」ができています。

−日本での活動中は空き時間、どのように過ごしていますか? 
チェジン:ずっと寝ています(笑)。あとは、おいしい物を食べに行きます。最近はかつ丼をよく食べています。
コヌ:僕は前回の日本活動のときは、休みがあったとき、原宿に行ったんですけど、今回は1回も行ったことのない場所、代官山とか下北沢に行って、帽子とかを買いました。街をいろいろ見ながら、学ぶこともありますね。
ジュンQ:原宿に行って買い物をしました。最近、服を買って、1枚はインスさんにプレゼントしました。インスさんの誕生日は3月なので、遅めのプレゼントなんですけど(笑)。
コヌ:今の発言、自分の誕生日に何かほしいっていう(インスへの)アピールじゃない? 
ジュンQ:そうです。言えて、スッキリしました(笑)。

−5月14日からライブハウスツアーが始まりますね。どんなツアーになるんでしょうか。
コヌ:今までのコンサート会場は、お客さんとの距離があったんですけど、今回のライブハウスツアーはお客さんとの距離が近いし、メンバーがセットリストを作って、今までやってきたような構成ではなく、ファンの皆さんと一つになれるようなものにしたいなと考えています。

−セットリストは2ndアルバムの曲が中心になるんですか? 
コヌ:まだ秘密です(笑)。ぜひ会場に来て、見てください! 
ジュンQ:「MYNAME」のいろんな曲が聴けると思います。

− 「MYNAME」さんのライブというと、歌やダンスパフォーマンスだけでなく、楽しいMCも見どころの一つだと思います。
コヌ:まだ上手くないですけど。

−MCの内容などは事前に考えてステージに立つんですか?  
コヌ:テーマを決めて、どんな話をしたらいいかっていうことはメンバーで考えていますね。イベントによっては、台本があるときもありますが、台本がないときはアドリブで話すので、それも面白いです。

−「MYNAME」さんは芸人さんとの絡みもよくありますが、トークの勉強もされているんですか? 
コヌ:トークはジュンQが担当です。
ジュンQ:4月にスタートした僕たちのバラエティー番組「韓バラ」(TOKYO MX)で、一緒に出演しているますだおかだの増田さんに、いろんなことを教えてもらっていますね。

−ライブハウスツアーでは“サプライズ”な演出もあるんでしょうか?  
コヌ:あるかな〜。まだ分からないですけど、一番大事なことは、コンサートが終わって、皆さんが帰るとき、感動したなって思ってもらうことだと思いますね。

−最後にライブハウスツアーに向けて、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
コヌ:今回のライブハウスツアーは、グループとしての魅力も大事ですけど、一人ずつの魅力もお見せしたいと思い、準備しています。ファンの皆さんと楽しめるトークもいっぱいあるので、ぜひ見に来てください! 
チェジン:今までのコンサートのように、ファンの皆さんとの距離感がそう遠くないので、一緒に近くで楽しめればいいなと思います。
ジュンQ:「MYNAME」は今までリリースした曲が多いので、たくさんの魅力を見せることができるんだと思います。ライブハウスツアーでは、「MYNAME」ならではの魅力をお見せできると思うので、期待してください! 


リーダーのコヌを兄のように慕う末っ子チェジン、そんな兄と弟のような2人をクールに見守るジュンQという、ある意味貴重(!?)な組み合わせの3人によるトークで、グループ間の意外な一面や素顔を垣間見ることができる、ほんわか座談会となった。
これまでの日本活動でさまざまな経験を積み、日々成長している彼らは、ライブハウスツアーの話になると、自信に満ちた表情で「ぜひ見に来てください!」と力強くアピール。ぜひ会場に足を運び、魅力にあふれた生のパフォーマンスを体感しよう!(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年5月12日付) 


『MYNAME LIVE HOUSE TOUR 2014“ WOW! ”(仮)』

◆2014年5月14日(水) 東京:新宿BLAZE
18:00開場/19:00開演
◆2014年5月15日(木) 東京:恵比寿LIQUIDROOM
18:00開場/19:00開演
◆2014年5月17日(土) 神奈川・横浜ベイホール
17:00開場/18:00開演
◆2014年5月18日(日) 神奈川・横浜ベイホール
14:00開場/15:00開演
◆2014年5月20日(火) 大阪・梅田クラブクアトロ
18:00開場/19:00開演
◆2014年5月21日(水) 愛知・名古屋ボトムライン
18:00開場/19:00開演
■チケット料金 :スタンディング 6,800円(税込)
※別途ドリンク代必要
※未就学児童入場不可・6歳以上チケット必要
※お申込み枚数はお一人様5枚まで(同伴者はMobile有料サイト未入会の方でもOK)


MYNAME日本オフィシャルウェブサイト http://www.myname-jp.com/

☆本当に仲の良いK-POPグループ、MYNAME!!

★この記事のつづきはこちら→【個別インタビュー】「MYNAME」初のライブハウスツアーへの意気込み&メンバーの魅力を語る!

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