Quantcast
Channel: 韓流ブログ「アナバコリア」 韓流&K-POP情報版
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3252

【韓流&K-POPニュース】Miss A スジ 故ユ・ジェハの名曲をリメイク・・

$
0
0
Miss A、スジ

韓国ガールズグループ「Miss A」スジが故ユ・ジェハの「愛しているから」をリメイクする。

1日、韓国メディアの取材結果、スジは故ユ・ジェハの30周忌追悼アルバムに参加する。故ユ・ジェハは1987年11月1日にこの世を去り、ことし彼の30周忌となった。

スジは故ユ・ジェハの代表曲「愛しているから」を歌う予定だ。スジ特有の甘い音色が「愛しているから」の切ない雰囲気を調和を成すものとみられる。

11月中旬に発売される今回のアルバムの総括プロデューサーは韓国最高の作曲家キム・ヒョンソクが務め、30年前に故人のアルバムカバーを作業したソ・ドホ作家が今回30周忌追悼アルバムデザインを担当した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆どんな曲になるんでしょうか~?

★この記事の続きはこちら⇒「Miss A」スジ、故ユ・ジェハの名曲をリメイク=今月発売へ

2PM、テギョン

軍服務中の韓国アイドルグループ「2PM」のメンバー、テギョン(28)が助教になったことがわかった。

所属事務所JYPエンターテインメント側は1日午前「テギョンが陸軍第9師団(白馬部隊)に自隊配置された。新兵教育大隊の助教に選出された」と明らかにした。

テギョンは去る9月4日、京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)城石洞(ソンソクドン)白馬部隊に入所した。訓練兵生活で優れた基礎訓練評価を受けて助教に選出された。

先立って、テギョンは米国永住権者で入隊対象ではないにもかかわらず、軍服務を選択し、話題を集めた。それだけでなく、椎間板ヘルニアで代替服務判定を受けたが手術をして現役で入隊し、多くの模範になった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆かっこいい!!!

★この記事の続きはこちら⇒【公式】「2PM」テギョン、新兵教育隊助教・白馬部隊に自隊配置

EXID、ソルジ

韓国ガールズグループ「EXID」のソルジが、今回のアルバム活動にも参加しないことが発表された。

所属事務所は1日、ソルジの活動不参加を最終的に告知。事務所側は「レコーディングとジャケット撮影には参加したが、活動を再開するには体力的限界と健康悪化が懸念されるため、このような決定を下した」と明かした。

事務所関係者は「EXIDの完全体での活動を楽しみにしてくださったファンの方々には申し訳ない」としながら、「今回のアルバム活動で完全体の姿は見ることができないが、来る3日よりEXID活動が終わるまで、毎週Vライブ『ソルジのボイス』を通して、ラジオ形態でファンの皆さんにお会いする計画」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆残念・・・。

★この記事の続きはこちら⇒【公式】「EXID」ソルジ、今回のアルバム活動「不参加」が確定

Wanna One

韓国アイドルグループ「Wanna One」の初の韓国ファンミーティングがソウル公演に続き、釜山公演までチケットがオープンされるやいなや全席5万席が高速で完売した。

来る12月、釜山で開催される「Wanna One」の初の韓国ファンミーティング「Wanna One Premier Fan-Con」のチケット前売り発売が去る10月31日午後8時、インターパークにて単独で実施された中、釜山公演のチケット前売り開始と同時に、全回全席が完売し、「Wanna One」の熱い人気を実感させた。

先立って「Wanna One」は公式ファンクラブを対象におこなったソウル公演も先行前売りで全席を瞬く間に完売させ、史上類を見ない歴代級の人気を誇示、多くの人々の耳目を集中させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆さすがの人気!!!

★この記事の続きはこちら⇒「Wanna One」初の韓国ファンミチケット、ソウルに続き釜山公演まで完売

サムエル

韓国歌手サムエル(Samuel)が1stアルバムのトラックリストを公開した。

1日、所属事務所Braveエンターテインメントは公式SNSにサムエルの1stアルバム「EYE CANDY」のトラックリスト写真を掲載した。

公開されたトラックリストによると今回のアルバムはことし8月に発表したサムエルのデビューミニアルバムのタイトル曲「Sixteen(Feat. Changmo)」のリミックスバージョンとイントロ曲「Jewel Box」を含む全10曲で構成さた。

タイトル曲は1番目のトラックに収録された「CANDY」で、16歳の少年だけが発散できるフレッシュな魅力をファンに伝える計画だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆期待!!!

★この記事の続きはこちら⇒歌手サムエル、1stアルバム「EYE CANDY」のトラックリスト公開!

BIGBANG、D-LITE

8月11日(金・祝)舞浜アンフィシアター公演より、全国18都市39公演・約3か月間に及ぶ"トーク&ライブ"ソロホールツアー「DなSHOW Vol.1」(読み:ディーナショウ ヴォリューム ワン)を開催してきた「BIGBANG」のボーカリスト、D-LITE (ディライト)が、10月31日(火)神戸国際会館こくさいホール公演をもって自身最長のソロツアー日本公演を見事に完走した。

ソロ活動の集大成として臨んだ4月のドームツアー「D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~」(メットライフドーム・京セラドーム大阪2都市4公演)が大盛況のうちに幕を閉じたことを受け、支え続けてくれるファンへより近い距離で感謝の気持ちを伝えたいという本人たっての希望から、2013年にソロ活動をスタートさせたD-LITEの原点ともいえるホール規模でのツアー開催となったこの「DなSHOW Vol.1」。

"トーク&ライブ"全国ソロホールツアー「DなSHOW Vol.1」というタイトル通り、高級レストランでのディナーショウよろしく、「本日のトーク」・「本日のゲーム」といったレストランのメニューをモチーフとした設定となっているこのツアー。台本一切なしのアドリブでファンから募った質問に答えてゆくトークコーナー、観客をステージに上げ会場全体で楽しめるゲームコーナーで、D-LITEのユーモアセンス・遊び心をこれでもかと魅せつけ、会場は終始爆笑の渦に。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆素晴らしい!!!

★この記事の続きはこちら⇒「BIGBANG」D-LITE、全国18都市39公演の ”トーク&ライブ”ソロホールツアー感動のジャパンファイナル!

カン・ドンウォン

第12回パリ韓国映画祭でメインセクションのペイサージュ(Paysage)セクションの観客賞に映画「隠された時間」(監督:オム・テファ)が選定された。

先月24日から31日までパリでおこなわれたパリ国際映画祭は総観客数1万4000人を突破し、成功的に幕を下ろした。メインセクションのペイサージュセクションの観客賞はオム・テファ監督の「隠された時間」が受賞し、観客審査員団賞特別言及にはチャン・リュル監督の「春夢」が選定された。閉幕作には「チャン・サンボム」(監督:ホ・ジョン)が上映された。

公式短編映画コンペティション部門のショートカットセクションのFly Asiana最優秀短編賞の栄誉はペ・ギョンホン監督の「近くに」、審査委員特別言及にはユン・ジェホ監督の「ヒッチハイカー」が選定された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆すごい!!!

★この記事の続きはこちら⇒カン・ドンウォン主演映画「隠された時間」、パリ韓国映画祭「観客賞」受賞

イ・グァンス

「ジェス氏=ヘギョヌナ、ジュンギのことをよろしくお願いします」。

俳優イ・グァンス(32)が、ソン・ジュンギ-ソン・ヘギョの挙式で披露した感動のスピーチが話題だ。

去る10月31日午後、ソウル・新羅ホテルで開かれた挙式で、ソン・ジュンギの親友である俳優イ・グァンスが、手紙を朗読した。

イ・グァンスは「ジェス氏(弟分のお嫁さんを指す韓国語)=ヘギョヌナ(ヌナ:男性からみた年上女性を指す韓国語)、愛するジュンギのことを、どうかよろしくお願いします」と読みあげ、会場からは温かな笑みがこぼれると共に、「感動した」との声があがった。

このスピーチでイ・グァンスは、8年前にソン・ジュンギと初めて出会ったことを回想。その日のソン・ジュンギの表情と行動などを詳細に説明し、2人の思い出を語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆感動!!!

★この記事の続きはこちら⇒俳優イ・グァンス、ソン・ジュンギ-ソン・ヘギョ挙式での感動スピーチが話題 「ジュンギを、よろしくお願いします」

ジョン・ウー

中国のジョン・ウー監督が女優ソン・へギョ(35)の結婚をお祝いした。

中国メディアの報道によると去る31日、中国・北京で開かれた映画の制作報告会に出席したジョン・ウー監督は同日に開かれたソン・ヘギョ‐ソン・ジュンギの結婚式を言及し、お祝いのメッセージを伝えた。

ジョン・ウー監督は「残念ながらきょう(10月31日)北京の広報日程と重なり、結婚式に出席できなかった」とし「その代わりに妻がすでにソン・へギョに結婚のプレゼントを送った」と伝えた。続けて「ソン・へギョは非常に素晴らしい女優で、私にとっては家族のような人」と愛情を示した。

ジョン・ウー監督とソン・へギョは映画「THE CROSSING」を通じて一緒に息を合わせた。当時、一緒に出演していた女優チャン・ツィイーは結婚式に出席し、ソン・へギョと温かい友情を誇示した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆世界のスターからの祝福!!!

★この記事の続きはこちら⇒中国のジョン・ウー監督、ソン・ヘギョの結婚をお祝い

あゝ、荒野

寺山修司が、唯一遺した傑作小説を「二重生活」の岸善幸がメガホンをとり再構築し映画化。若手実力派俳優の筆頭格、菅田将暉と韓国映画「息もできない」で世界各国の映画賞を総なめした名優ヤン・イクチュンをダブル主演に迎えた「あゝ、荒野」。後篇の初日を迎えるやプロ並のハードトレーニングをこなし鍛え上げられた肉体で挑んだ菅田将暉、ヤン・イクチュンの迫真の演技に”感じる映画””心を持っていかれた”と熱を帯びた声が続々寄せられ、前篇に続き後篇が絶賛公開中の本作。

このたび、二人が選んだ、運命の対戦―衝撃のファイトシーンが公開! 
正反対の二人だが義兄弟のように寝食を共にし、特別な絆が生まれた新次(菅田将暉)と建二(ヤン・イクチュン)がそれぞれの思いを胸に闘うことでしかつながることのできない二人の”新宿新次VSバリカン建二戦”の本編特別映像が公開となった。ふとしたきっかけで出会い、ボクシングジム海洋拳闘クラブの掘口(ユースケ・サンタマリア)のもとでボクシングをはじめた新次(菅田将暉)とバリカン(ヤン・イクチュン)はともにプロボクサーとなり新次は宿敵・裕二(山田裕貴)を倒すため、建二は自分の殻を破るため、もがきながらも心の空白を埋めようとトレーニングに明け暮れる日々を送っていた。やがてそんな二人の関係も変化し、「新次のようになりたい」という強い思いを持ったバリカンは、ジムの移籍を決意。ついに、プロボクサー″新宿新次VSバリカン建二“の運命の対戦が決まる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年11月1日)

☆すごい殺気!!!

★この記事の続きはこちら⇒「あゝ、荒野」菅田将暉&ヤン・イクチュン魂のぶつかり合い…迫真のボクシング本編映像が公開!↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓

にほんブログ村 芸能ブログ 韓国芸能人タレントへ
にほんブログ村

Viewing all articles
Browse latest Browse all 3252

Trending Articles