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Channel: 韓流ブログ「アナバコリア」 韓流&K-POP情報版
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【韓流&K-POPニュース】ビルボードもPSYの新曲に期待! 超豪華な出演陣+気楽に踊れるダンス・・

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PSY、サイ

米国ビルボード(Billboard)が、PSY(サイ、39)のニューアルバムをすぐさま紹介した。

10日(現地時間)、ビルボードは「ニューアルバムと超豪華出演陣で帰ってきた」というタイトルで、今回の新曲MV(ミュージックビデオ)について詳細に説明した。

ビルボードは「『I LUV IT』はHATER(ヘイター/人や物を嫌う人)に対する発見であり、PSYは多彩なセットで自身だけのカラーとスタイルを披露している」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月10日)

☆ワールドスターはやっぱり注目度が違う!!!

★この記事の続きはこちら→ビルボードもPSYの新曲に期待! 超豪華な出演陣+気楽に踊れるダンス

韓国ドラマ、ボクらのラブ・アカデミー

本作は、2016年10月より韓国にて公開されたWEBドラマ。韓国のウェブドラマ史上最短記録で再生回数2千万回を突破し、累計再生回数3000万回を超え、若い世代から熱狂的反応を獲得した、韓国WEBドラマの金字塔ともいえる大人気ドラマだ。

本作で主人公、ファンドン役を務めるのは、アジアでも絶大な人気を誇るグループ「EXO」のメンバーでありながら、映画「純情」、「あの日、兄貴が灯した光」(5/19日本公開)など数々のドラマや映画などに出演し若手俳優としても高い評価を得ているD.O.(ディオ)。今回、自身初のラブコメディに挑戦し、映画監督という夢をひたむきに追いかける大学生を熱演している。

これまで数々の作品に出演してきたD.O.だが、本作では今まで演じたことのない元気で明るい性格の主人公に挑戦。友達とコミカルにダンスをしながら登校したり、泥だらけで校内を走り回ったり、恋に悩んだりしながら、ポジティブに生きようとする大学生役を、等身大の姿で演じている。さらに、本作で初のキスシーンも披露するなど、いまだかつて見たことのないD.O.の演技に釘付けになること間違いない。なお、本DVDの発売を記念して、D.O.は、「このドラマを見て、たくさんの元気や勇気がもらえると思います。本当にとても幸せで楽しい気持ちになれる作品なので、たくさん愛して、期待してくださるとうれしいです」と、日本のファンに向けてコメント。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月10日)

☆これは見逃せない!!!

★この記事の続きはこちら→D.O.(EXO)からコメント到着! 大ヒットWEBドラマ「ボクらのラブ・アカデミー」DVDリリース決定

MONSTA X

韓国アイドルグループ「MONSTA X」が、「京畿道(キョンギド)青少年電話1388」広報大使に任命された。

ナム・ギョンピル京畿道知事は11日午前、京畿道庁にてキム・ボクジャ女性家族局長、ユ・スンドク京畿道青少年相談福祉センター長など、関係者およそ10人が出席する中、委嘱式をおこない、「MONSTA X」を「京畿道青少年電話1388」に任命した。

京畿道は、「MONSTA X」が活発な音楽活動やウェブドラマ、バラエティ番組など放送活動を通して青少年に親近感あるイメージをもち、広報大使に的確だと判断し委嘱した、と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月10日)

☆素晴らしい!!!

★この記事の続きはこちら→「MONSTA X」、青少年問題のSOS「京畿道青少年電話1388」広報大使に委嘱

f(x)、ソルリ

韓国ガールズグループ「f(x)」の元メンバー、ソルリ(23)の新恋人キム・ミンジュン氏が自身のプライバシーを守ってほしいと訴えた。

キム・ミンジュン氏は11日、自身のInstagramの自己紹介欄に「私生活を守ってほしい」とする内容の文章を掲載した。現在、彼のSNSアカウントは非公開状態で、自己紹介部分のみ閲覧が可能だ。

キム・ミンジュン氏は「私はブランドディレクターではなく、現在、平凡な会社員の一般人です。もともと非公開だった私の私的アカウントの掲示物や私の顔が同意なく、インターネットニュースを通して記事化され広がっており、これによって大変な思いをしています」と明かした。また、「一般人、会社員としての私のプライバシーを守っていただけるとありがたいです」と付け加えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月10日)

☆やっぱり慎重なんですね。

★この記事の続きはこちら→ソルリの新恋人キム・ミンジュン氏「私は平凡な会社員、プライバシーを守ってほしい」と訴える

シン・ハギュン

韓国俳優シン・ハギュン(42)が負傷の痛みに打ち克ち、制作報告会の会場に姿を現した。

シン・ハギュンは11日、ソウル・狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた映画「悪女」の制作報告会に出席。「渇き」以降、8年ぶりに再びカンヌから招待された心境と、負傷のため現地に行くことができない悔しさを明かした。

この日、シン・ハギュンは松葉づえを使いながら登壇。彼は映画「渇き」に続き、70回カンヌ国際映画祭に公式招待された心境を問われると、「自分だけ参加できず…」と悔しさを露わにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年5月10日)

☆今はまず治療に専念してください。

★この記事の続きはこちら→“負傷”シン・ハギュン、出演作品「悪女」のカンヌ行き 「参加できず悔しいが、うれしい」↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓

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