「2PM」がメンバー全員で9泊10日に渡るオーストラリア旅行を敢行し、その旅程でのエピソードを全10話で構成した韓国発のリアル・体験バラエティー番組「2PM WILD BEAT」の第8話が配信開始となった。
8話では2チームに分かれ、アルバイトに励む「2PM」の姿が公開れされた。ジュンケイ、ニックン、ウヨンはワイン工場でワインの試飲や樽の洗浄、また、ジュノ、テギョン、チャンソンは人気のイタリアンレストランでそれぞれピザ、サラダ、パスタ調理の担当に分かれ、業務に励んだ。
その後ワイン工場に全員集合し、目隠しをしてワインを飲み、赤か白か、本物のワインか偽物のワインか、またそのワインを美しく言葉で表現することができたらボーナスを獲得できるというゲームを行った。メンバーに“ワインの専門家”と言われるほどワイン好きなニックンだが、ゲームで飲んだ白ワインを独特の言葉で表現し、周囲を笑わせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆どんな味のワインなんだろう~?
★この記事の続きはこちら→「2PM」ニックンが飲んだ白ワインの味とは!? 「2PM WILD BEAT」第8話がdTVで配信中!
韓国アイドルグループ「WINNER」を脱退したナム・テヒョン(22)が会社代表になった。
ナム・テヒョンは11日、自身のSNSに「サウスバイアスクラブ」という称号名の事業者登録証の一部を公開した。写真には代表者ナム・テヒョン、開業年月日は先月30日と表示されている。
ナム・テヒョンは昨年、健康問題を理由にYGエンターテインメントを離れ、独自の道を選択した。サウスバイアスクラブは音楽、オーディオ関連の会社だということだ。ファンらはナム・テヒョンの第2幕を応援している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆すごい!!!
★この記事の続きはこちら→“WINNER脱退”ナム・テヒョン、音楽・オーディオ関連の会社代表に…事業者登録証公開
チャン・ムンボク(21)がTV出演者の非ドラマ部門1位に輝いた。
11日、TV話題性分析機関グッドデータコーポレーションが発表した結果によると、ドラマ部門ではtvNの新作「シカゴ・タイプライター」のユ・アインとイム・スジョンが1位、2位を占めた。
非ドラマ部門は放送前から高い話題性を見せたMnet「プロデュース101(PRODUCE 101)シーズン2」(男性版)の出演者が上位に大挙、名を連ねた。話題の中心にいるチャン・ムンボクが1位、練習生たちに心からアドバイスと激励を送るBoA(30)が2位となり、審査員カヒ(5位)と「sg WANNA BE+」イ・ソクフン(10位)も10以内にランクインした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆人気なんですね~!!!
★この記事の続きはこちら→「プロデュース101」男性版チャン・ムンボク、非ドラマ部門での話題性1位に
韓国女優ハン・ヒョジュ(30)が、映画「人狼」の出演を前向きに検討していることがわかった。
所属事務所BHエンターテインメントは11日、「ハン・ヒョジュが『人狼』の出演オファーをもらい、現在検討している」と明かした。
映画「人狼」は、韓国・北朝鮮がおよそ7年間の準備期間を経て、統一政府を樹立しようと試みるという仮想設定のもと、統一賛成勢力と反対勢力のストーリーを描く。日本の沖浦啓之監督の同名アニメーション(人狼 JIN-ROH)を原作としている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→女優ハン・ヒョジュ、映画「人狼」オファー受け出演を検討中
韓国ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」が、全撮影を終了する。
11日、複数の放送関係者によるとJTBC金土ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」がこの日、撮影を終了する予定だ。
同作品のペク・ミギョン作家は先週、台本を書き終えて結末を完成させた。そして本日(11日)、最後の撮影を終えて今週に終演を迎える。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆お疲れ様でした~!!!
★この記事の続きはこちら→ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」出演のパク・ボヨン-パク・ヒョンシク、撮影終了へ=終演までD-4
韓国俳優パク・ボゴムとリュ・ジュンヨル側が、ファンによる有料イベントを取り消させたという報道に関して立場を明らかにした。
パク・ボゴムの所属事務所ブロッサムエンターテインメント関係者は11日、「一部のファンが開催する展示会が有料で行われるとのことで問題になる可能性があると判断し、主催側に取り消しの要請をした」と伝えた。
またリュ・ジュンヨルの所属事務所C-Jesエンターテインメント関係者も「今回の件は断片的な例だけでなく、事務所ではファンの純粋な意図によって制作されたグッズ以外に商業的に販売されており、著作権を侵害する事例の場合、内容証明や機関への申告などの対処をしている」とし、「また俳優のイメージを毀損する活動は、ファンの純粋な目的だと見ることができないため警戒している部分だ」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月11日)
☆待った!!!
★この記事の続きはこちら→俳優パク・ボゴム&リュ・ジュンヨル側、「応答せよ」コンテンツの有料展示会に“待った”↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓
にほんブログ村