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Channel: 韓流ブログ「アナバコリア」 韓流&K-POP情報版
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【韓流&K-POPニュース】少女時代 NCT127 ベトナムで慈善コンサートに出演=MCはイトゥク・・

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少女時代、NCT127

韓国アイドルグループ「少女時代」、「NCT127」、イトゥク(SUPER JUNIOR)らが、韓国-ベトナム修好25周年記念慈善コンサート「同行コンサート」に出演した。

同コンサートは去る1日午後5時(現地時間)、ハノイ・ナショナルコンベンションセンターで開かれた。イトゥクとベトナム公営放送VTVアナウンサーのPhi LinhがMCを務め、「少女時代」や「NCT127」、ベトナム歌手Hoang Thuy Linhなど両国のアーティストがステージに立った。

「少女時代」は「Gee」や「Genie」、「Hoot」、「Lion Heart」などヒット曲のステージを披露し、現地ファンの歓声を浴びた。また、「NCT127」は「Fire Truck」や「無限的我(Limitles)」、「Once Again」、「Mad City」、「Good Thing」など5曲を披露し、魅力を発散した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆素晴らしいコンサートになったことでしょう!!!

★この記事の続きはこちら→「少女時代」「NCT127」、ベトナムで慈善コンサートに出演=MCはイトゥク

2PM

「2PM」がメンバー全員で9泊10日に渡るオーストラリア旅行を敢行し、その旅程でのエピソードを全10話で構成した韓国発のリアル・体験バラエティー番組「2PM WILD BEAT」の第7話が配信開始となった。

7話では、前回に続き、「2PM」が農場でアルバイトに励む様子が公開された。テギョンは自分の鼻とコアラの鼻を合わせる“鼻キス”をし、コアラとスキンシップを図ったが、チャンソンはあえなく失敗。しかし、バイトが終わるころには見事成功し、驚きながらも嬉しさを滲ませた。

アルバイトの後は、5回目の王の座をかけて、タオル相撲が行われた。ルールは2名がタオルの端を掴み引っ張り合い、相手を倒すか、枠の外に出せば勝ちというもの。4回目の王だったチャンソンに対戦相手を自由に決られる権利があったが、王になると1番危険そうなテギョンを戦わずして脱落させ、笑いを誘った。予選のではウヨンとジュノが対決し、見事ウヨンが勝利。その後ウヨンはニックン、チャンソンと勝負することになるが、考えられないような必殺技を使い、周囲を驚かせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆今回はどんな展開になるでしょうか?

★この記事の続きはこちら→「2PM」ウヨンが見せた驚きの必殺技とは!? 「2PM WILD BEAT」第7話がdTVで配信中!

プロデュース101

「プロデュース101 シーズン2」(男性版)の練習生たちが公開された。

3日午後、ソウル・63コンベンションセンターにて、Mnet「プロデュース101 シーズン2」(男性版)の制作発表会が開催された。練習生たちは制服姿で登場し、列を成しながら個性豊かなポーズを決め自分自身をアピールした。

この日、練習生全員が出席できたわけではない。制作側は「コンディションが悪く、2~3人が結成した」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆熾烈なアピール争い、必至!?

★この記事の続きはこちら→「プロデュース101」男性版、制作発表会で個性のアピール合戦…体調不良で2~3人が欠席

WINNER

韓国アイドルグループ「WINNER」がVカウントダウンライブ「FATE NUMBER FOR」の進行を翌日に控え、ティザー映像を電撃公開した。

3日午後4時4分、YGエンターテインメントの公式ブログを通して公開されたティザーには、米国現地での撮影ビハインドの一部が込められている。

先月「WINNER」はダブルタイトル曲「REALLY REALLY」と「FOOL」のミュージックビデオ撮影のため、米・LAを訪れた。メンバーらはまじめな表情で撮影に臨んだかと思えば、可愛らしい姿を見せて現場の雰囲気を盛り上げた。自由奔放な「WINNER」の姿が印象的だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆期待大!!!

★この記事の続きはこちら→「WINNER」、カムバックD-1…米オールロケ・ティザー映像を電撃公開

イ・ミンホ、スジ、Miss A

公開恋愛中の韓国俳優イ・ミンホ(29)とガールズグループ「Miss A」スジ(22)が交際2周年パーティーを開いたとの報道が流れた。そんな中、所属事務所は公式立場を出さない方針だ。

スジ(Miss A)の所属事務所JYPエンターテインメントの関係者は3日、「該当報道に接したが、所属アーティストのプライベートについては別途、公式立場は出さない」と一線を引いた。

これに先立ち、ある韓国メディアはイ・ミンホとスジが最近、交際2周年を迎え、ソウル某所で知人らを招待しパーティーを開催したと報道した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆真実はいかに?!

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ミンホ&スジ(Miss A)、交際2周年迎えパーティー開催?

カン・ハンナ

韓国女優カン・ハンナ(28)が、台湾俳優との熱愛報道について立場を明かした。

所属事務所ファンタジオの関係者は3日、「大阪の観光地に行ったのは事実だが、ダレン・ワン(王大陸、25)と2人で行ったわけではない」と説明。

関係者によるとカン・ハンナは、ダレン・ワンと中国ドラマで共演したのをきっかけに親しい間柄だという。現在もドラマチームと連絡を取り続けており、今回はドラマを通して知り合ったメンバー同士で大阪を訪問したと経緯を明かしている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆羨ましい!!!

★この記事の続きはこちら→女優カン・ハンナ、台湾人気俳優と大阪デート報道… 事務所側「2人旅行ではない」と否定

クォン・サンウ

韓国俳優クォン・サンウ(40)が、女優チェ・ガンヒ(39)との共演について語った。

クォン・サンウは3日午後2時、ソウル市内にあるタイムズスクエア・アモリスホールで開かれたKBS2水木ドラマ「推理の女王」制作発表会で、「チェ・ガンヒはこの役柄にシンクロ率100%の女優だと思う。現場では楽しく撮影している。良いエネルギーを伝えられるものと信じている」と述べた。

また「僕が演じている役も楽しい」としながら、「このドラマは、チェ・ガンヒが最も輝いてこそ、うまくいく作品であるため、心からチェ・ガンヒをサポートし、一緒に頑張っている。本(台本)がいかにも強情であれば、俳優が演じるにあたりプレッシャーを感じるのは事実だが、とても楽しくて、ぎこちなさも感じていない」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆ドラマはうまくいくことでしょう~^^

★この記事の続きはこちら→ドラマ「推理の女王」出演のクォン・サンウ、サポートに全力 「チェ・ガンヒが輝くことで、うまくいく」

ハ・ジウォン

韓国女優女優ハ・ジウォン(38)が、新ドラマで復帰する可能性が提起され、関心が集まっている。

所属事務所の関係者は3日、「MBC新水木ドラマ『病院船』は、現在検討している作品の一つ」と明かした。

新ドラマ「病院船」は、島の村を周りながら医療サービスを提供する船舶、病院船をメディカルドラマとして描き、視聴者に新たな楽しみを提供するヒューマンドラマ。ハ・ジウォンがオファーを受けた役柄は、外科医ソン・ウンジェ。ウンジェは家庭事情から人生が奈落の底へと落ち、社会的烙印から抜け出すために病院船に乗り込む人物だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆出演してほしい!!!

★この記事の続きはこちら→女優ハ・ジウォン、新ドラマ「病院船」で復帰か…事務所「現在、検討中」

ソン・ガンホ

韓国俳優ソン・ガンホ(50)が、新作映画「寄生虫」に出演を確定させた。

所属事務所の関係者は3日、「ソン・ガンホが映画『寄生虫』に出演する。来年初めにクランクインする予定」と明かした。

この日、ある韓国メディアはソン・ガンホがポン・ジュノ監督の新作「寄生虫」に出演すると報じていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆ベテラン俳優の帰還!!!

★この記事の続きはこちら→俳優ソン・ガンホ、映画「寄生虫」出演を確定=来年クランクインへ

シム・ウンギョン

韓国女優シム・ウンギョン(22)が日本のマネジメント会社ユマニテと専属契約を締結した。

女優シム・ウンギョンの所属事務所ANDは3日、「シム・ウンギョンの日本および海外活動に対する多角度のシナジーを期待する」として、ユマニテとの契約締結を公式発表した。

シム・ウンギョン側は「ユマニテが追求する俳優の歩みや内実集中、マネジメントの方向性が自社の指向するところと合致した」とし、「良質のグローバルネットワークを保有するユマニテを通じて、“信じて見る俳優”シム・ウンギョンのアジアおよびグローバル進出の橋頭堡が用意されるだろう」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆本格的に日本に進出?

★この記事の続きはこちら→韓国版“のだめ”シム・ウンギョン、満島ひかりや東出昌大が所属するユマニテと専属契約

ホン・サンス、キム・ミニ

ホン・サンス監督(56)と女優キム・ミニ(35)の話題作「夜の浜辺で一人」が累積観客4万人を突破した。

3日、映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、韓国映画「夜の浜辺で一人」は去る2日、全国で2434人の観客を動員し、累積数4万人を突破した。「夜の浜辺で一人」は公開10日で観客動員数4万人を突破するヒットを続けている。

公開前、ホン・サンス監督とキム・ミニのスキャンダルに傾いた心配はむしろ“取り越し苦労”だった。二人のスキャンダルは映画に好材料として作用した姿だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年4月3日)

☆すごい!!!

★この記事の続きはこちら→ホン・サンス監督×キム・ミニ「夜の浜辺で一人」、4万人突破“不倫スキャンダルの力”↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓

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