韓国ガールズグループ「少女時代」ユナとキム・ボムスが主演したKBS月火ドラマ「総理と私」(原題)が視聴率6.1%で放送終了したことがわかった。
5日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると前日(4日)夜に放送された「総理と私」17話は全国基準と首都圏基準の両方で6.1%を記録したという。
「総理と私」の後続番組にはユン・ゲサンとハン・ジヘが主演する「太陽がいっぱい」が放送される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月5日付)
☆国民的K-POPグループ・少女時代のユナが主演を務めたことで話題になったドラマ「総理と私」。視聴率はなかなか振るわなかったみたいですが、日本で放送されたら人気が出るかもしれませんね^^
★この記事の続きはこちら→「少女時代」ユナ主演「総理と私」、視聴率不振のなか放送終了
韓国俳優ハ・ジョンウが演出と主演を引き受けた映画「許三観売血記」のヒロインにハ・ジウォンを確定したと配給会社NEWが4日、伝えた。
中国を代表する作家、余華(ユイ・ホア)の同名小説を原作にした同映画は韓国の近現代に背景を移して、許三観とその家族の話を描く。
ハ・ジウォンは村最高の美人で、許三観(ハ・ジョンウ)の求愛の末に結婚する妻、許玉蘭役を演じる。なお、映画はシナリオ作業や残りのキャスティングを終えて、上半期に撮影を開始する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月5日付)
☆奇しくも同じ苗字の二人!!! 演技派と呼ばれる俳優&女優が夢の初競演です!!!
★この記事の続きはこちら→ハ・ジウォン、ハ・ジョンウの演出&主演作品で共演へ
パク・ユチョン&ユン・ウネ主演のピュア・ラブストーリー「会いたい」のBlu-ray SET1&DVD SET1(発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント/Blu-ray SET1¥21,000+税、DVD SET1¥19,000+税/レンタルDVD 同時リリースVol.1〜6)がリリース中となっている。(Blu-ray SET2&DVD SET2は3月4日リリース)
この度、少女時代に負った傷を抱え、別人となってパク・ユチョン演じるジョンウの前に現れるヒロイン、イ・スヨン(ジョイ・ルー)役を熱演した女優ユン・ウネのオフィシャルインタビューが届いた。
−最初にシノプシスと台本を読まれた時、どう思われましたか。
「ちょっと読んでみて」と渡されたのですが、分量が通常のシノプシスの3倍はありました。まるで小説のようで徹夜で読みふけり、思わず泣いたり、笑ったりして私には慰めになりました。私が演じるスヨンという人物は心に傷を持っているという設定ですが、これまでの自分の経験を生かせるのではないかと思い、この役に挑戦してみたいという心のトキメキを感じました。
−ユン・ウネさん自身が何かアイデアを出したりはされましたか。以前、得意のイラストをドラマで披露されたこともありましたが、今回はいかがですか。
私は人任せにできない性分なんです。スタッフは疲れるでしょうね。他人が書いた文字を「私が書いた」と思わせたらウソになります。小道具の日記を誰かが代筆したとします。その続きを私が書いたら筆跡が違うため、結局はウソになってしまいます。私は自分でやるべきことは全部自分でやらないと気が済まないんです。今回はデザイナー役なのでスケッチも自分で描き、持ち歩くダイアリーも自分で買いました。スヨンになったつもりで探し歩いたんです。そしてあらかじめ持ち歩いて使い込んだ感じを出し、ペンも買って事前にあれこれ書き込みました。実はスケッチの絵は、スタッフが用意してくれたノートにあらかじめ描かれていたんですが、全部消して自分で描き直し、色も私が塗りました。申し訳なかったのですが、実際に私が描いた時に、絵のスタイルが合わなくなってしまうので…。
−パートナーであるパク・ユチョンさんが演じるジョンウにはどんな魅力がありますか。
ユチョンさんは期待以上の演技で驚かされました。これまで私は明るくて活動的な役が多かったので変化が欲しくて、この作品を選びました。ジョンウを見ているとうらやましくなります。エネルギッシュで楽しそうだから。私は表現をしないキャラクターなので、わざと抑えている分、余計にうらやましい。昔の活動的な役柄が懐かしいと思いながら演じていました。ユチョンさんは演技が上手ですね。刑事として働く時、家族といる時、初恋の人といる時、辛い時。すべてにおいて臨機応変に演じ分けています。自由でありながら流動性がある。軽薄すぎる印象も与えませんし、センスもあるし。私が評価できる立場じゃないけど…(笑)。
−パク・ユチョンさんは撮影現場のムードメーカーと聞きました。
とてもありがたかったです。つらい内容のドラマだと現場もピリピリしますが、ユチョンさんは明るい人です。NGを出しても、悲しいシーンでもポジティブなパワーを出すので私も見習っています。今まで私は現場で年下の方だったので明るく振る舞っていました。ユチョンさんの場合は周囲への気遣いがすばらしいです。それに自然体ですね。押しつけがましくなくて明るいので、スタッフの疲労回復に一役買っています。
−現場のムードもよかったとか?
すごくよかったです。ユチョンさんが明るいから、疲れていても自然と笑顔になります。ユチョンさんがいるだけで元気をもらえます。スタッフ全員が明るいムードに浸っている感じで、とても自然に元気が湧いてきます。
−このドラマを通じて伝えたいメッセージとドラマに対する感想を聞かせてください。
初めてシノプシスを読んだ時、そして脚本家の先生と話をした時に、すべての人々に当てはまるのではないかと思いました。心につらい痛みを感じている多くの人々に癒しを与えられる…この世には理不尽なことが多いじゃないですか。そんな中であっても少しでも明るく元気になれるような前向きなメッセージを贈るがことができると。テーマは傷ついた人への癒しだと思います。こんなつらい人々もいるんだと感じてもらいたいし、ドラマを見た方に癒しとまではいきませんが、ささやかな慰めにでもなればうれしいです。
−最後に日本の皆さんにメッセージをお願いします。
こんにちは。ドラマに関心を寄せていただきありがとうございます。このドラマはつらくて悲しい内容ですが続けて見たくなるドラマです。私は初恋を忘れられずに心に傷を抱える「イ・スヨン」を演じています。皆さんもドラマを見ながら涙をボロボロ流すでしょう。見所はステキな男性2人です。パク・ユチョンさんとユ・スンホさんです。私は2人から愛されて三角関係になっていきます。泣く準備をして待っていてください。是非見てください! どうぞお楽しみに。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月5日付)
「会いたい オリジナル サウンドトラック」¥3,000+税リリース中
「もういちど『あいたい』スペシャルメイキング」DVD vol.1 ¥7,500+税 4月9日リリース
(C) 2012 MBC & Victory Production
☆K-POPスター、JYJのユチョンの相手役を務めた美人女優ユン・ウネ!!! 今後益々人気が上がるであろう注目女優さんです!!!!
★この記事の続きはこちら→女優ユン・ウネ、ドラマ「会いたい」オフィシャルインタビュー
↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま〜す!!!^^↓
にほんブログ村