韓国アイドルグループ「EXO」のリーダー、SUHO(スホ)が、メンバーからのダメだしに唖然とする姿をみせた。
6日公開のMBC every1「スターショー360」予告編には、“悪魔のトーク”と呼ばれるタレントのタク・ジェフンまで黙らせたLAY(レイ)の活躍が収められた。
これと共に、唖然とした表情を見せるSUHOの姿が笑いを誘った。「EXO」メンバーからは「リーダーSUHOのギャグは2点」などダメだしが続き、SUHOは唖然としながらも認めるような表情。また、タク・ジェフンはこれを逃すことなく「どうやってリーダーになったの?」と鋭い質問を投げかけた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月6日)
☆頑張れ、リーダー!!!
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韓国アイドルグループ「防弾少年団」が、高尺(コチョク)ドームで開催するファンミーティングを10分で全席完売にした。
来る11月12日~13日、高尺スカイドームで開催される「防弾少年団」のグローバル公式ファンクラブ「A.R.M.Y」3期ファンミーティングのチケット発売が、去る1日と5日、オンラインで開始となった。
1日オープンの先行予約では、ウェブとモバイルの両方で同時接続によるサーバー障害が生じるほど、回線が混雑状態に。この日オープンされたチケットは、全体座席数の約70%の分量で、公式ファンクラブ会員のみが購入対象者だったにも関わらず、10分で完売となった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月6日)
☆さすがの人気ぶり!!!
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韓国ガールズグループ「4Minute」の元メンバー、チョン・ジユンがソロカムバックについて明かした。
ジユン(元4Minute)は6日公開のbnt画報インタビューで、10月に公開されるソロアルバムについて「タイトル曲を含め、全て私が手掛けた作品」と語った。
ジユンは「作詞・作曲も自ら作業した。いままで“強いオンニ(お姉さん)”コンセプトで活動していたため、今回も強いイメージを期待されているようでプレッシャーに感じる」とし、「清純よりは、かっこよくて洗練されたイメージに自信があるが、どのような姿であろうとも自分の声でアプローチしたい」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月6日)
☆新しいコンセプトで帰ってくるジユンに注目!!!
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韓国俳優イ・サンユン、キム・ハヌル、シン・ソンロク、チェ・ヨジン、チャン・ヒジンらの調和が視聴者の期待をさらに高めている。
KBS2新水木ドラマ「空港に行く道」側は6日、主人公5人の特徴とストーリーを込めたキャラクターポスターを公開した。
このポスターでキム・ハヌルは、ホワイトカラーの衣装に身を包み、カメラに向かって笑顔をみせている。清純美はもちろん、眼差しと表情から華麗な魅力まで発散。ここに、「何も変わらなければいいです。昨日も、明日も、明後日も」という劇中でのセリフまで加えられ、役柄の感性を伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月6日)
☆下半期、注目のドラマ!!
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群の演技力と親近感ある魅力で大ブレイクした韓国俳優チョ・ジョンソク主演の映画「造られた殺人」が、日本公開を決定した。
映画は、離婚と解雇の危機を救ってくれるかのように転がり込んできたスクープが、実はさらなる奈落の底へと突き落とす誤報だと悟ったムヒョクを中心に、そのスクープをさらに掘り下げて世間の話題にしようと目論む報道局とスクープの真相を暴こうとする刑事たちの対立関係に潜む緊張感をブラックユーモアを織り交ぜて描き出す。記者として致命的なミスを犯したにもかかわらず、思わず味方をしたくなるムヒョクの人間像もリアルに描き、“大スクープ”と“連続殺人事件”という斬新な2つのテーマを融合させた本作は、誤報による事件の広がりがもたらす予測不能のストーリー展開で観客を惹きつけること間違いなしだ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月6日)
☆公開が楽しみ!!
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韓国女優キム・ソヨン(35)側が、俳優イ・サンウ(36)との交際を認めた。
キム・ソヨンの所属事務所ナムアクターズの関係者は6日午後、「キム・ソヨンが、ドラマ『家和萬事成』以降、イ・サンウと良い感情を抱きながら互いを知っていく段階にある」と明かした。
キム・ソヨンは先月終演したMBC週末ドラマ「家和萬事成」で、イ・サンウとラブストーリーを演じた。劇中、ポン・ヘリョン(キム・ソヨン扮)はユ・ヒョンギ(イ・ピルモ扮)と離婚後、ソ・ジゴン(イ・サンウ扮)と出会い、愛を育んだ。ジゴンも同様に、離婚で心に傷を抱えるキャラクターで、2人の真実の愛は多くの視聴者から支持されていた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年9月6日)
☆おめでとうございま~す!!
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