韓国ドラマ「ドクターズ」が視聴率1位を守った。
10日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、去る9日放送のSBS月火ドラマ「ドクターズ」は全国基準で20.6%の視聴率を記録した。
これは、前回の放送で記録した21.3%より0.7%ポイントダウンし、若干の視聴率低下となったが、20%台を死守したことで注目を浴びている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月10日)
☆すごい人気!!!
★この記事の続きはこちら→ドラマ「ドクターズ」、リオ五輪放送の影響受けず視聴率20%を記録
韓国女優パク・シネ(26)が、ドラマ「ドクターズ」での“ネイルアート物議”に謝罪した。
パク・シネは10日、自身のInstagramにネイルアートをすべて外した状態の手を画像で掲載し、「残りの4話、適切な爪であいさつします。私のコンプレックスを隠そうと選択した決定が、視聴者の皆さまに不快感を与えてしまったと考え、(ネイルを)外しました。申し訳ありませんでした」と謝罪文を載せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月10日)
☆えらい!!!
★この記事の続きはこちら→女優パク・シネ主演「ドクターズ」、ドラマ手術シーンでの“ネイルアート”に視聴者「不快感」
身分の違いを乗り越えてチャングムに熱烈な愛を傾ける朝鮮王朝時代の本当のロマンチスト「ミン・ジョンホ」を好演したチ・ジニは、同ドラマで人気を不動にした。ユニークな経歴をもつ彼は、一体どんな俳優人生を歩んできたのだろうか。
■普通のサラリーマン
少年や少女にとって俳優はあこがれの職業。大成した俳優の多くは、小さい頃から俳優を夢見て精進してきた人たちだ。
チ・ジニは一度も俳優を夢見たことがなかった。小さい頃は何かを造ることが大好きだった。
時間さえあれば、木や紙を使っておもしろい模型を造っていた。
大学でデザインを学び、そのまま広告会社に就職。広告の写真やデザインを手掛けるクリエーターになった。
そんな彼に目をつけたのが、大手芸能事務所の関係者だった。チ・ジニは1年間にわたって俳優への転身をもちかけられた。それほど、チ・ジニには一般人でありながら俳優に匹敵するオーラが漂っていた。
しかし、チ・ジニにはその気がなかった。
「年齢も上だったし、結婚もしなければいけないので、ずっと辞退してきました」そこまで語るチ・ジニは、なぜ芸能界への転身を決意したのだろうか。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月9日)
☆相当苦労が多かったみたいですね!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>いま読みたい! 人気俳優物語~チ・ジニ(前編)
来る11月1日、2日、東京渋谷・さくらホールにて、平成28年度文化庁芸術祭参加公演「ザ・ラストクイーン 朝鮮王朝最後の皇太子妃」が上演される。
ご存じだろうか。かつて韓国で王様に劣らぬ大葬列で見送られた日本女性がいたことを…。その名は李方子(りまさこ)。
方子は日本の皇族・梨本宮家の長女として生まれた。後の昭和天皇のお妃候補とも言われていたが、ある日、自らの婚約を新聞記事で知る。なんと、そのお相手は朝鮮王朝最後の皇太子だった李垠殿下だった。
政略結婚だったにもかかわらず、二人は真実の愛を育んでいく。しかしその人生には数々の悲劇がつきまとった。初めて訪れた朝鮮での幼い長男の突然の死と毒殺の疑い。その後日本の敗戦で平民になり、地位も財産も失う。病に伏した夫と連れて韓国へ渡ると、迎えたのは反日の嵐だった。その後、李垠殿下は亡くなるが、方子妃は日本に帰らず、夫の国・韓国で生きて行く道を選ぶ。一人残された方子妃は韓国の恵まれない子供達や障害児ための教育に打ち込んで行く…。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年8月10日)
☆生で見てみたい!!!
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