「BIGBANG」が7月29日(金)~31日(日)の3日間、デビュー10周年記念となるスタジアムライブ「BIGBANG10 THE CONCERT ： 0.TO.10 IN JAPAN」を開催した。大阪・ヤンマースタジアム長居での自身初となるスタジアムライブ「BIGBANG10 THE CONCERT ： 0.TO.10 IN JAPAN」は、7月29日(金)・30日(土)・31日(日)3日間で計16万5,000人を動員した。
チケットは即完売、「BIGBANG」の10周年を祝おうと会場に詰めかけたファンは連日5万5,000人の超満員。真夏の野外スタジアムという開放的な雰囲気も相まって、「BIGBANG」楽曲を数多く手掛けてきたプロデューサーCHOICE37による、ライブ直前のスペシャルDJタイムからライブへの期待と高揚感は高まる一方。
今や「BIGBANG」ライブの代名詞ともなった、続いてのソロ・ユニットステージでは、V.I、D-LITE、G-DRAGON、GD＆T.O.P、 GD X TAEYANG、T.O.P、SOLとそれぞれのヒット曲をパフォーム。さらにはD-LITE&V.IのユニットでD-LITEカバーアルバムに収録された「じょいふる」をコラボ披露するなどこのライブだけの特別なステージも飛び出し会場を盛り上げた。
このライブ最高の盛り上がりとなった、「BANG BANG BANG」、「FANTASTIC BABY」というBIGBANGの最強アンセム2曲。「BANG BANG BANG」の「一撃でゾッコン」、「FANTASTIC BABY」の「WOW FANTASTIC BABY」という人気フレーズでは会場5万5,000人全員の大合唱がこだまし、野外スタジアムの夜空に響き渡った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆最高のライブだったことでしょう!!!
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韓国アイドルグループ「2PM」Jun.Kが韓国初ソロアルバム全曲を自作曲で満たした。
1日に公開されたJun.K（2PM）のミニアルバム「Mr. NO」トラックリストにはJun.Kと作曲家BOYTOYが共同制作したタイトル曲「THINK ABOUT YOU」から、アルバムタイトルと同名の「Mr. NO」、「波乗り」、「BETTER MAN」、「YOUNG FOREVER」、「2PM」の5thタイトル曲「My House」のアコースティックバージョンなど全8曲が収められている。
彼の初ソロ活動のために参加したアーティストの名前も目を引く。「NO LOVE Part 2」はラッパーのSan Eと手掛けており、「行かないで」には同じ事務所のぺク・アヨンがフィーチャリング参加した。「行かないで」は来る2日に先行公開される予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆これは見逃せない!!!
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ソロでカムバックしたヒョナ(元4Minute)が音源チャートを席巻した。
1日0時に公開されたヒョナの5thミニアルバム「A’wesome」のタイトル曲「どう?(How's this?)」が午前8時基準、Mnet、bugs、genie、NAVERミュージックなど7つのオンライン音源チャートで1位を獲得した。
「どう?」は作曲家ソ・ジェウがプロデュースし、ヒョナやbicksanchらが作詞を手掛けた曲で、今夏の歌謡界をねらう熱いヒップホップビートとサックスリフの調和が印象的なヒップホップナンバー。繰り返されるユーモアのあるサビと、ヒョナ特有のユニークな音色が心地のいい中毒性を与えている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆この夏のサマークイーン!!!
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韓国ガールズグループ「GFRIEND」が、ガールズグループの中で1年間で最も多く1位トロフィーを獲得し、記録更新を続けている。
「GFRIEND」は先月31日に放送されたSBS「人気歌謡」で7月最終週1位を獲得し、音楽番組8冠王を達成した。この日、「GFRIEND」は海外日程の関係で番組に出演していなかったが、1位に上がり2週連続トップに立ち、大人気ガールズグループとしての底力を誇示した。
海外で1位のニュースに接した「GFRIEND」は「とても愛するBUDDY(GFRIENDのファンクラブ)いつもありがとう。遠い海外で1位の知らせを聞くことになったので、さらに幸せで感謝の気持ちだ。そして『NAVILLERA』を好んでくださる多くのファンの方々に感謝を伝えたい」と述べた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆すごい数!!!
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韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」の元メンバーで俳優のキム・キボム(28)がY TEAM companyと専属契約を結んだ。
1日、Y TEAM companyは「ことし7月、俳優キム・キボムと新たな縁をスタートした」と公式立場を明にした。Y TEAM companyには現在、俳優カン・ソジュン、カ・ドクヒ、シン・ギジュンらが所属している。
Y TEAM companyの関係者は「キム・キボムの獲得でより幅広いマネジメントが可能になった」とし「俳優として第2の跳躍を準備しているキム・キボムがステップアップできるよう積極的に支援する」と述べた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆今後の飛躍に期待!!!
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「ソウルドラマアワード2016」には多くの英米ドラマがエントリーされた。中ではお馴染みのドラマも多い。
英国ドラマでは、「ソウルドラマアワード2012」でミニシリーズ部門優秀賞を受賞した「シャーロック」、そのシリーズ「Sherlock： The Abominable Bride」をはじめ、英国アカデミー賞（British Academy Film Awards）のTV部門主演女優賞を獲得したサランヌ・ジョーンズの「Doctor Foster」、そして英国アカデミー賞でノミネートには上がったものの惜しくも受賞を逃した「The Last Panthers」と「No Offence」等が、米国ドラマでは、お馴染みの「The X-Files S10」と「Suits S5」、そして「Mr.Robot」と「Shades of Blue」等が競争部門にエントリーされ、熱い戦いを繰り広げっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆すごい作品ばかり!!!
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韓国映画「釜山行き」がハリウッドやフランスのメジャー・スタジオなどとリメークを推進中だ。特に、フランス側が有力であるとする話が聞こえている状況だ。
7月31日、韓国映画界関係者は「『釜山行き』のリメークに関してうまく進んでいると聞いている。ヨーロッパ側から積極的なオファーがあり、良い条件でまとまっているようだ」と明らかにした。
関係者によると、フランスのメジャー・スタジオはカンヌ映画祭での反応や韓国国内での優れた観客動員力を誇る「釜山行き」を見て、積極的にリメークを推進してきていることが分かった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆これはすごいオファー!!!
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韓国女優イ・セウン(35)が妊娠し、今年11月の出産を控えている。
1日、女優イ・セウンの所属事務所C9エンターテインメントは「イ・セウンは申年に新たな家族を迎える。2015年に結婚したイ・セウンは結婚1年で大切な生命を迎える準備をしており、来る11月に出産予定だ」と明らかにした。
続けて「家族や周囲に知らせ、現在、祝福の中で胎教に専念している。温かい心で見守ってほしい」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年8月1日)
☆おめでとうございま~す♪
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