韓国新ドラマ「記憶」で初めてドラマに挑戦する「2PM」ジュノが、心境を明かした。
ジュノ(2PM)は10日午後、ソウル市内でおこなわれたtvN新金土ドラマ「記憶」で、「ドラマ撮影現場で、先輩方の撮影をモニターで見ながら多くのことを学び、感動している。僕にとって大切な“記憶”となるドラマであり、視聴者の方々にも記憶に残る作品になることを願う」と語った。
劇中ジュノは、エリート弁護士チョン・ジン役を担う。チョン・ジンは温かな魅力をもつ人物で、事務員のホン・ソンファ(ユン・ソヒ扮)と甘いロマンスを繰り広げる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
韓国女優パク・チニ(38)が、3年ぶりにテレビドラマに復帰する心境を伝えた。
パク・チニは10日午後、ソウル市内でおこなわれたtvN新金土ドラマ「記憶」で「久々のドラマ出演となり緊張していて、視聴者の皆さんがどんな反応をみせてくれるか、楽しみにしている」と復帰の心境を明かした。
また「撮影をしながら、台本が待ち遠しい作品。この思いを視聴者にもそのまま伝えたい」と語った。
一方、ドラマ「記憶」はアルツハイマーの宣告を受けた弁護士パク・テソクが、残りの人生をかけて最後の仕事、そして人生の大切な価値を家族愛と共に描く作品だ。来る18日、韓国tvNにて初放送。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆初放送が楽しみ!!!
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韓国アイドルグループ「WINNER」キム・ジヌとYGエンターテインメント(以下、YG)所属の日本人俳優・大和孔太がグラビア撮影をおこなった。
YGは昨年10月、キム・ジヌと「WINNER」ジヌと大和孔太が一緒におこなった企画グラビア「炎(FLAME)」が写真集として発売されると10日、明らかにした。
フォトグラファーのファン・ヘジョンと共にYG STAGEのグラビア単行本VOLUME NO.2「炎(FLAME) KIM JIN WOO & YAMATO KOHTA」でキム・ジヌと大和孔太は、ヴァンパイアの兄弟に変身。青い目の強烈ながらも叙情的なヴァンパイアの姿で、以前は見ることができなかった一風変わった魅力を披露した。
別名「WINNERのビジュアル」と呼ばれるキム・ジヌと、強烈な眼差しで最初の登場から存在感を誇示した大和孔太の絶妙なハーモニーがまるで1編の映画のように見事に表現されたという評価だ。
今回の写真集はオンライングラビアを含め、写真集だけで見られる未公開カットまで約100ページの限定版写真集として制作され、認証コードを通じて購入者だけに特別公開するビハインド映像も収録された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆YG所属の日本人俳優がいたんですね~!!!
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韓国アイドルグループ「Block B」ジコ(ZICO)と俳優チェ・テジュンの親友として知られている歌手チョン・ジュンヨンとエディ・キムが「イケメンブロマンス」にサプライズ出演し、白熱の暴露戦を繰り広げた。
チョン・ジュンヨンとエディ・キムは10日夜11時、NAVER TV CastやYouTubeを通じて公開されるMBig TV「イケメンブロマンス」でジコ(Block B)とチェ・テジュンが出演した以前の放送分を視聴しながら、トークする時間を持つ。
該当の放送分の収録でチョン・ジュンヨンとエディ・キムはジコとチェ・テジュンに向かってはばかることなく暴露戦を広げたかと思えば、プライベートなエピソードを打ち明けて、ジコとチェ・テジュンの次にとる行動を正確に予測するなど親友であることを証明した。特にチョン・ジュンヨンとエディ・キムはその場で2人に電話をかけて「女性のモデルと遊ぼう」と悪魔のささやきをしたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆衝撃エピソード公開!?
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MCN協会の創立総会が熱い関心の中、大盛況のうちに終了した。
9日午後6時から韓国・江南区(カンナムグ)で開催されたMCN協会創立総会は10~20代の若い世代を中心に急成長している次世代メディア産業分野らしく、カジュアルな雰囲気で進行された。初代会長にはCJ E&Mメディアソリューションのイ・ソンハク部門長が就任した。
今後、MCN協会はMCN(複数のYouTubeチャンネルと提携する組織)産業の発展と協会に加入したMCN事業者がアジア市場のリーダー企業になれるよう、コンテンツ製作および流通のハーブとしての役割を果たすこととなる。
具体的には会員社間の活発な提携に伴う共同プロジェクト支援、MCN関連有望スタート業を後援するビーズマッチングプレゼンテーション、関連産業と関係機関間の政策的協力およびコンテンツ関連行事の共同誘致、コンテンツの海外流通販路の提示などを推進する。また、MCN産業の花といえるクリエーターの育成のための教育事業や標準契約書ガイドラインの提示、著作権関連セミナーの開催なども遂行する予定だ。
初代協会長のイ・ソンハク氏は「MCN産業は伝統メディア産業を補完する次世代グローバルメディア産業の核心コンテンツであり、デジタル韓流の根源」としながら、「今後、事業者とクリエーターが共に成長する好循環生態系を構成し、協会会員との協力を通じてシナジーを作り出すために最善を尽くす」とあいさつした。
現在、MCN協会はコンテンツ製作、クリエーター保有、プラットホーム運営、放送およびメディア事業などMCNに関連するビジネス事業者ならば、誰でも加入することができる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆新プロジェクト発足!!!
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“ジャッキー・チェンキッズ”こと韓国アイドルグループ「JJCC」が、Mnet「エムカウントダウン」を通してカムバックステージを披露する。
「JJCC」は10日夜放送の「エムカウントダウン」に出演し、新曲「きょう一度」のステージを披露する。
「JJCC」は、特有の明るくエネルギー溢れる魅力を前面に出し、本格的に“女心”を攻略する計画だ。
一方、新曲「きょう一度」は愛する女性に捧げる切ない告白を込めた歌詞が印象的な楽曲で、以前の作品に比べてより柔軟さを加えたメロディラインが親近感を演出している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月10日)
☆ついにカムバック!!!
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