韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」リョウクの初ソロアルバム「The Little Prince」への海外ファンの反応が熱い。
28日、iTunesを通じて全世界に公開されたリョウク(SUPER JUNIOR)の1stミニアルバム「The Little Prince」は日本、タイ、シンガポール、マレーシアなどアジア6地域iTunes総合アルバムチャートで1位を獲得したのはもちろん、インドネシア3位、メキシコ5位、フィリピン6位などアジア、南米地域でTOP5にランクインしており、リョウクの新しい音楽を待っていた全世界のファンの爆発的な関心を得ている。
さらにiTunesのジャンル別カテゴリーであるポップアルバムチャートでも日本やシンガポールなどアジア5地域で1位、K-POPアルバムチャートでは米国、日本、シンガポール、インドネシアなど9地域で1位を占め、海外で熱いリョウクの人気を実感させた。
その上、リョウクの1stミニアルバムのタイトル曲「The Little Prince」ミュージックビデオ(MV)は現在(28日)中国オンライン動画サイトiQIYIのMVリアルタイムチャート韓国語部門1位に入り、現地ファンの高い関心を確認させてくれた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)
☆おめでとう、リョウク!!!
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韓国の大手芸能プロダクション、SMエンタテインメントの創業者でプロデューサーの李秀満(イ・スマン)氏が27日、ソウル・COEXアティウムでプレゼンテーションショー「SMタウン:ニューカルチャーテクノロジー、2016」を開き、同社の新文化技術について発表した。「文化技術」という概念を韓国で用いたのは李氏が初めて。会場には音楽産業の関係者が訪れ、強い関心をみせた。
李氏は「キャスティング、トレーニング、プロデュース、マーケティングなど、これまでの20年間で発展させてきたSMの核心となる文化技術を融合、拡張し、新文化技術(CT)として生まれ変わらせ、今年から韓流3段階に進入する」と話した。
李氏は同社について、「SMは独自の文化技術を基に全世界に韓流、K-POPと呼ばれる独創的なコンテンツを発表し、拡張させた」と評価した。
また韓流について、「文化技術を発展させ単純に輸出する韓流1段階から、現地の企業と合作する2段階を経て、今年は現地で合弁会社を設立し、文化技術を伝授する3段階の実現が可能になった」と説明した。 李氏は韓流3段階を実行するにあたり、新人ボーイズグループNCT(ネオ・カルチャー・テクノロジー)をデビューさせると発表した。NCTは新メンバーの加入が自由で、メンバー数に制限がない新しい概念のグループ。「開放性」と「拡張性」に重点を置くという。
NCTは世界各都市をベースにそれぞれのチームがデビューし、チーム間の多様なコラボレーションユニットとしても活動する。 今春には最初のユニットがデビューし、上半期中にソウルと東京で活動するチームが、下半期中には中国語圏の主な都市で活動するチームが結成、公開される予定だ。東南アジアや南米など世界の各地域をベースにしたチームも作られる。
李氏は「一つの曲を各国の言語で発表し、現地の音楽市場をターゲットとした音楽やコンテンツを持続的に発表する戦略を通じ、韓流の現地化を行う」との考えを明らかにした。
李氏はまた、SMの新規プロジェクトも発表した。ファンがSMの新人アーティストのプロデュースに参加するアプリ「ルーキーズエンタテインメント」、カラオケアプリ「エブリシング」、動画編集・共有アプリ「エブリショット」などのアプリを活用したモバイル関連ビジネスを強化する。また、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を扱う新レーベルも設立し、ソウルを皮切りにアジア各国でEDMフェスティバルを開催する計画だ。
李氏は新プロジェクトや新人グループの紹介にホログラムや映像を駆使してプレゼンテーションを行った。またNCTのメンバーのうち40人余りが仮面をかぶって登場し、パフォーマンスを披露。同グループの紹介映像も公開された。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年1月28日)
☆コレはすごい試み!!!
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韓国アイドル キュヒョン(SUPER JUNIOR)が、ヘンリーの”秘密”を暴露し話題だ。
去る27日放送のMBC「黄金漁場-ラジオスター」には、「SUPER JUNIOR」リョウク、ヘンリー、「Block B」ジコ、歌手チョン・ジュンヨンらが出演した。
この日、ジコは「メイン画面に19禁(AV)動画を設置しておくのが最近の流行なの? 堂々と視聴する、という意味?」とキュヒョンに投げかけると、「そうだ。最近は隠れて見るより、メイン画面に(動画を)置いて『僕の趣向は、こうだ』と堂々としている」と答えた。
この発言に、キュヒョンは「AV動画の話題で思い出したのだが、ヘンリーはトイレに行くときノートパソコンを持っていく」とし、「あまりに露骨な行動で、ヘンリーからカルチャーショックを受けた。全く問題のない行動ではあるが、不思議だった」と暴露。すると、自身の秘密を公開されたヘンリーは両目を閉じ、笑いを誘った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)
☆衝撃!!!
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韓国俳優カン・ドンウォン(34)が、異性関係に自信がないと告白した。
カン・ドンウォンは28日午後、ソウル某所にてインタビューに応じ「女性を口説くことができない。連絡先を自ら聞いたのも、人生でたった一度だけ」とし、「無理に何かをするのが嫌い。自然がいい」と明かした。
また「僕は、自信に溢れた人間ではない。仕事は良いが、異性関係については本当に自信がもてない。女性はわからないし、女性の本音を知ることができない。何を考えているのか、わからないことが多い」と吐露した。
この日、カン・ドンウォンは月日の流れの中で変化した部分について言及。彼は「固く、そして丸くなった。以前は先が尖って、壊れてしまいそうな性質だったとしたら、いまは確実に変わった」とし、「人は変わるのだな、本当に不思議だ…という気持ちになった」と告白した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)
☆意外ですね!!
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韓国歌手で女優のソン・ダムビが、ドラマ「ロスタイム」の出演を検討していることがわかった。
所属事務所キーイーストは28日、「KBS2ドラマ『奇跡の時間:ロスタイム』から出演オファーをいただき、前向きに検討している」と明かした。
ソン・ダムビは劇中、不遇の事故で両親を失い、実兄ダルスと2人で生活する平凡な会社員ユン・ダルヒ役で提案を受けたという。
同ドラマは、サッカーのロスタイム(アディショナルタイム)と人間の人生が結合された独特な想像力を基に、この世とあの世の境界にいるサッカー審判員と解説者の生中継という奇抜なフォーマットを用いた独特なコンセプトのドラマだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)
☆面白そうな内容^^
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