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Channel: 韓流ブログ「アナバコリア」 韓流&K-POP情報版
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【韓流&K-POPニュース】Rain(ピ) 香港コンサート後はドラマ撮影に集中・・

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Rain、ピ

韓国歌手で俳優のRain(ピ)が、香港での公演を控えている。

Rainは来る30日、7回目となるワールドツアー「The Squall」公演を香港で開催する。今回の香港公演は全席完売を記録し、現地ファンの愛を再び実感するものとなった。

昨年11月の中国・長沙公演を皮切りにスタートした今回のワールドツアーは、ソウル、広州、上海など大都市を含み、武漢、瀋陽など中国主要都市で開催された。Rainは昨年、中国全域に生中継した上海公演のみならず、世界的なピアニストであるランランの招待でミュージックフェスティバルのステージで共演も果たした。

Rainの公演は中国大陸12地域はもちろん、日本や東南アジア、北米、南米公演まで確定しており、ヨーロッパ圏からもラブコールが相次いでいる。

なお、香港公演を終えた後、RainはSBS週末ドラマ「帰って来てください、アジョシ(原題)」の撮影に集中する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆歌手に、俳優に、大忙しですね!!!

★この記事の続きはこちら→歌手Rain(ピ)、香港コンサート後はドラマ撮影に集中

ラジオスター

韓国バラエティ番組「ラジオスター」に出演したアイドルリョウク(SUPER JUNIOR)とヘンリー(Henry)がチェ・シウォンについて暴露した。

リョウクは27日夜11時15分に放送されたMBC「ラジオスター」で「SUPER JUNIOR」メンバーと飛行機に乗ると恥ずかしいと話した。

そんな中、ヘンリーはリョウクに「これ言ってもいいかな」と聞き、「シウォンヒョン(ヒョン=年上男性を指す言葉)は人気があるけど、空港に行くとファンがいない」と暴露して笑わせた。

するとリョウクは「本当に怒られるよ」と話したが、ヘンリーは屈せずに「ファンがいない」と述べた。またリョウクも「でも、本当にいないものはいない」と強調して、一同を爆笑させた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆意外な事実、発覚!!!

★この記事の続きはこちら→「ラジオスター」リョウク&ヘンリーが暴露、「チェ・シウォン、人気があるけどファンが一番いない」

イ・ドンゴン

韓国俳優イ・ドンゴン(35)が、2年ぶりに日本でファンミーティングを開催する。

所属事務所FNCエンターテインメントは27日、「来る3月15日、千葉にあるホテルスプリングス幕張にて『プレミアムファンミーティング2016』を開催する」と明かした。

約2年ぶりに来日するイ・ドンゴンは、ファンミーティングでトークはもちろん、ファンと近くでコミュニケーションを図るゲームなど、多彩なイベントを準備している。特に、サプライズ公演ステージも準備していると伝えられ、期待感を高めている。

なお、イ・ドンゴンは中国ドラマ「老師晩上好」、韓中合作映画「邂逅」で主演を務めるなど、日中韓を行き来しながら活躍を続けている。ドラマフェスティバル「2015 APAN STAR AWARDS」では韓流スター賞を受賞し、アジア全域での人気を立証した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆本当に久しぶりですね~!!! 恋の方は順調でしょうか~?

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ドンゴン、2年ぶり日本ファンミーティング開催 「サプライズステージも準備中」

カン・ハヌル

韓国を代表する映画監督イ・ジュンイクと、現代の“青春の顔”として人気を集める俳優カン・ハヌル(25)、パク・ジョンミン(28)の共演で話題の映画「ドンジュ」が、感性的な歌詞とカン・ハヌルの温かな歌声が引き立つミュージックビデオ(MV)を公開した。

27日公開の映画「ドンジュ」MVの楽曲「自画像」は、「ドンジュ」のエンディングを飾る曲で、ユン・ドンジュ役のカン・ハヌルが歌った。カン・ハヌルは「イ・ジュンイク監督から歌ってみようと提案され、実現した。歌詞がとても気に入り、すぐに『やります』と返した」とし、悩むことなく参加を決めたことを伝えた。

カン・ハヌルの胸を強く揺らした歌詞は、「ドンジュ」の脚本と制作を手掛けたシン・ヨンシク監督が、ユン・ドンジュ詩人の作品「自画像」をモチーフにした歌詞で話題を集めている。ここに、映画の中の輝くような青春時代とドンジュ、モンギュの姿はもちろん、和気あいあいとした撮影現場のビハインドカットが叙情的な音楽とマッチし、見る者に熱い涙を流させる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆最近人気が鰻上りの若手俳優!!!

★この記事の続きはこちら→カン・ハヌル主演映画「ドンジュ」、MV公開へ

ユン・サンヒョン、イ・アイ

1月9日(土)より公開された「2PM」チャンソン待望の初主演作「ダイナマイト・ファミリー」。物語の主役ともいえる5人兄弟を演じた韓国の人気俳優ユン・サンヒョンと新鋭女優イ・アイが登壇し、1月17日(日)、東京・シネマート新宿にて公開記念舞台あいさつが行われた。

本作は「2PM」チャンソンを主演に迎え、両親の失踪事件を取り巻くコメディとスリラーが融合した笑いあり涙ありの展開に、個性溢れるキャラクターが繰り広げる予測不能の痛快☆サスペンス!
 
個性溢れる5兄弟の長男に「シークレット・ガーデン」をはじめその歌唱力とユーモラスに富んだ役柄で人気を博すユン・サンヒョン、次男に「房子伝」など多様なジャンルで活躍するソン・セビョク、長女に「大韓民国1%」で強烈な印象を残した女優イ・アイ、そして日本でも絶大な人気を誇るK-POPグループ「2PM」のチャンソンが警察志願生の義理堅い三男役を演じ、「レッドカーペット」のスクリーンデビューに続き、本作では待望の初主演を飾っている。他、バラエティー番組からドラマ「大丈夫、愛だ」など多岐に渡る活躍でその個性が光るイ・グァンスが警官役としても出演。

映画上映後、客席扉が開き、グレーのスーツでシックに決めたユン・サンヒョンと、赤の光沢のあるジャケットがキュートなイ・アイが登場すると、大きな歓声と拍手で迎えられた。

ユン・サンヒョンは「アンニョンハセヨ、スギョ役を演じたユン・サンヒョンです。お会いできてうれしいです」、イ・アイも流暢な日本語で「皆さん、初めまして。『ダイナマイト・ファミリー』でヒョンジョン役を演じたイ・アイと申します。よろしくお願いします」とあいさつ。司会の八雲ふみえによる進行で、真面目な長男を演じたユン・サンヒョンと、自由奔放な長女を演じたイ・アイが、映画の見どころや撮影エピソードを語った。


―コメディとサスペンスが融合して最後まで楽しめる本作ですが、演じるにあたって心がけたことはありますか? 
ユン・サンヒョン:この映画は家族を描いた作品。お互いに違う環境で育ってきた家族が一つになっていく、一つに交わって行く過程を描いています。その中で僕が演じた長男のキャラクターは非常に重要であると思いました。(物語の)中心を取っていかなければならない役柄でしたから、シーンを撮るとき一つひとつ考えながら演じました。僕の性格はあまり落ち着いた方ではないので(笑)、演技をするときに、これもしたい、あれもしたいと考えが浮かぶのですが、そういう気持ちを抑制しながら演技をしました。
イ・アイ:私は、映画をご覧の方はおわかりだと思いますが、他の兄弟よりパク巡査と共演することが多かったので…。監督から素直に演じてほしいという指導を受けて、そう演じようと思いました。

―個性溢れる5兄弟で、演じられた他の俳優さんもとても魅力的ですが、共演者の方との印象に残ったエピソードはありますか? 
ユン・サンヒョン:最後の方に倉庫で火事が起こるシーンがあります。そのときにイ・グァンスさんが掴んでいたチェーンを離してしまって、それを兄弟が掴むシーンがあるのですが、掴む順番が、まず真っ先に僕が掴んで、その上に倒れ込むようにチャンソンさん、ソン・セビョクさん、イ・アイさんが掴む形になるので、僕が下敷きになってしまったんですね。チャンソンさんはとても重いのですけど、さらにジャンプをして倒れ込んでくるんです(笑)。ですから監督に「掴む順番を取り替えましょう」と言ったんですが、監督がとても頑固で(笑)。「いや、これは何が何でも長男が先に掴まなければいけない」と言って…。NGがたくさん出てとても苦労しました。
(会場からは拍手が沸き起こる)
イ・アイ:5人兄弟揃った撮影はすごく楽しく演じることができました。それはユン・サンヒョンさんのおかげだと思っているんです。サンヒョンさんは映画の中では気が小さくて内向的で、ちょっと変わっている役柄だったのですが、実際の性格は本当に明るいエネルギーを持っていらっしゃる方で、現場を盛り上げてくださって、とても楽しく演じることができました。でも演じるときと、待っているときの間の性格のギャップがちょっと大きくて(笑)。それに慣れるまでちょっと時間がかかって大変でした。
(聞いていたユン・サンヒョンは苦笑い)
司会:お兄さん自ら現場を盛り上げたていたんですね。
イ・アイ:はい、そうです(笑)。
ユン・サンヒョン:実は、長男スギョより本当は次男ドンスのキャラクターをやりたかったんです。僕は演技をするときに楽しみながらやるスタイルなので、スギョは演じているときに楽しむことができないキャラクターだったんです。だからなおさら控え室では騒いでいました(笑)。

―ユン・サンヒョンさん演じた長男役は兄弟喧嘩のときに仲裁をするシーンが印象に残っていますが、激しい喧嘩のシーンでハプニングはありましたか? 
ユン・サンヒョン:映画の中ではドンス(ソン・セビョク)とスグン(チャンソン)の性格が似ているのでよくぶつかり合います。ドンスが父親のLPプレーヤーを持って投げだそうとするのをヒョンジョン(イ・アイ)が止め、一方でスグンは母親の陶磁器を持ち出して脅すというシーンがありました。喧嘩のシーンではいつも僕が仲裁をするんです。結局その陶磁器は割れてしまうのですが、その時のチャンソンさんの「なんで兄貴がそこで力を入れるんだよ」というセリフはアドリブなんです。それがあまりにも可笑しくて。何度もNGが出てしまいました(笑)。

―イ・アイさんが演じられた長女ヒョンジョンは自由奔放で憎めないキャラクター。その一方で、チャンソンさんの頬をひっぱたくような豪快なシーンもありましたね。あのシーンは1発OKだったんですか? 
イ・アイ:いいえ(苦笑)。何回かやり直しました。実際に叩くとは思ってなかったんですが、撮影の当日に監督と話し合って、叩かないとリアルにならないし、面白くないから本当に叩いて欲しいと言われて。それで、気持ちよく叩いたんです(笑)。1発で終わらそうと思って力を入れて、心を込めて、叩いたんですが、誰の間違いかわからないけどNGが出て…。何回も何回も、6回くらい叩いてしまって…。この劇場にチャンソンさんのファンがいらしたら、本当に申し訳ありませんでした(苦笑)。
(イ・アイが頭を下げて会場の笑いを誘うと、イ・アイの迫真の演技に対して客席からは温かい拍手が沸き起こった)
司会:叩かれる方も大変ですが、叩く方も大変ですよね。
イ・アイ:チャンソンさんも考えてくださって、痛そうなのに痛いとも言わず、ほっぺたを私の側に向けてくださって、すごく演じやすかったです。


楽しかった撮影を振り返りながら、和やかな雰囲気でエピソードを語った二人。マスコミのフォトセッションでは兄妹らしい仲睦まじいポーズで撮影に応じた。

最後にユン・サンヒョンは、来月から撮影に入るドラマで会社員を演じることになったとファンに報告し、「『ダイナマイト・ファミリー』にたくさんの愛情をよろしくお願いします。そして僕の隣の女優イ・アイさんにもたくさんの愛情をよろしくお願いします」と長男らしく妹を気遣うと、イ・アイの肩をポンポンとたたき、愛情を示した。
イ・アイも「『ダイナマイト・ファミリー』は寒い時期にぴったりな映画。熱く笑えるコメディもあり、胸をドキドキさせるサスペンスもあり、最後には温かい家族愛を感じさせる映画なので、ぜひ冬の時期に見て頂ければと思います。そしてお帰りの際に、家族について考えてもらえればいいなと思います」と語り、ファンの温かい拍手を受けて、舞台挨拶は幕を閉じた。

笑いとサスペンス、そして見終わった後にじんわりとくる家族愛を、ぜひ劇場で確認してほしい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)


映画「ダイナマイト・ファミリー」公式HP http://dynamite-family.com/

☆絶対見たいですね!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ユン・サンヒョン&イ・アイ、寒い冬に温かい家族愛を描いた映画「ダイナマイト・ファミリー」を!



チョン・ガウン

韓国女優チョン・ガウン(37)の挙式での祝歌と司会が確定した。

チョン・ガウンの所属事務所は28日午前、「チョン・ガウンの挙式で祝歌は歌手THE ONEが、司会はgodのデニー・アンが務める」と明かした。

チョン・ガウンは同い年の実業家とおよそ1年を交際を経て、来る30日午後1時よりソウル・江南区(カンナムグ)に位置するグランドインターコンチネンタル ソウルにて挙式をおこなう。

挙式は1部と2部でおこなわれ、家族や親族、知人を招待し、非公開で進行される予定。その後、ハワイへ新婚旅行に出発する。

一方、チョン・ガウンは1997年モデルとしてデビューした後、多方面で活躍してきた。現在は、各バラエティ番組のMCやパネラーとして活動している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月28日)

☆きれいですね~~~!!!!

★この記事の続きはこちら→女優チョン・ガウン、30日挙式…司会は「god」デニー&祝歌はTHE ONE↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓

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