韓国ガールズグループ「KARA」出身のスンヨンがチョン・ホジン、ペ・ジョンオク、イ・サンユン、オム・ジウォン、コ・ジュンヒらが所属するJ,wide-companyと新たな仲間となることがわかった。
J,wide-company側は「スンヨン(KARA)と最近専属契約を結んだ。これまで9年間、歌手と女優として良い活動を見せたスンヨンの魅力と底力を高く評価した」と明かした。
また「歌、演技、バラエティなど多方面で優れた才能を持つスンヨンが幅広い活動ができるよう、弊社の体系的なマネジメントシステムで全面的な支援をする。今後のスンヨンの活動に多くの期待をお願いする」と伝えた。
アーティストとしての多様な才能を持つスンヨンはJ,wide-companyと手を組んで、今後多方面で幅広い活動を繰り広げる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月26日)
☆再出発ですね!!!
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韓国ガールズグループ「Wonder Girls」ユビンが“センオンニ(強いお姉さん)”ではなくセクシーさを披露した。
ユビン(Wonder Girls)はファッション誌「allure korea」とのグラビア撮影であらゆる魅力を披露した。
ユビンが最も好きな音楽7曲を選び、その歌をイメージで表現するというユニークなグラビアコンセプトのため、ユビンは計7つのメイクで変身した。特に今回のグラビア作業のためにユビンは直接それぞれの曲に合うイメージ案を数十枚ずつ探して送るなど格別な熱意と感覚を披露したという。
ガールクラッシュの代名詞であるユビンは、13時間以上続いた撮影も特有の柔らかなカリスマで最後まで熱意を見せ、特に真冬にずぶ濡れのシャツを着ても笑顔を忘れず、さすが“旬のアイドル”というものを改めて確認させた。
一方、ユビンはグラビア撮影後におこなわれたインタビューで自分だけの音楽カラーを探すため、特定の歌手を好きというよりは様々な音楽を聞きながら、音楽の限界を作らないために努力していると明かした。また、頭の中で考えを整理して話すゆっくりとした性格のため、表情の変化が起きる前に対話が終わってしまうことが多いと明かし、現場を笑わせたという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月26日)
☆セクシーですね~~!!!
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「BIGBANG」の系譜を継ぐ次世代モンスターグループとして、YGエンターテインメントが放つ、韓国、日本はもちろん全世界からその活躍に期待が寄せられている「iKON」(アイコン)が1月13日(水)、日本デビューアルバム「WELCOME BACK」をリリースし、待望の日本デビュー! いきなりオリコンのデイリーアルバムランキング(12日付)1位に初登場し、日本での人気、注目度の高さを見せつけた彼らが、デビュー当日、都内にて日本では初となる合同取材に応じ、デビューアルバムの聴きどころや、2月からスタートする全国5都市14公演のアリーナツアーへの意気込み、日本でやってみたいこと、今後の目標などをたっぷりと語った。
記者陣からの大きな拍手に迎えられながら、若干緊張した面持ちで、チャヌ、ドンヒョク、BOBBY、ジナン、B.I、ユニョン、ジュネの順番で登場し、「GET READY SHOWTIME! 初めまして、僕たちは『iKON』です」とあいさつした後、着席したメンバーたち。初々しいながらも、存在感のあるキラキラしたオーラを漂わせ、場の雰囲気を一気に華やいだものへと変えた7人の質疑応答がスタートした。
―まずは自己紹介からお願いします。
ジュネ:初めまして。「iKON」のボーカル、ジュネです。よろしくお願いします。きょう、気分が超いいです(笑)。ありがとうございます。
ユニョン:初めまして。僕は「iKON」のボーカル担当、ニックネームは「情熱マン」のユニョンです。きょう日本でデビューして、本当にうれしいです。ありがとうございます。
B.I:初めまして。僕は「iKON」のリーダー、B.Iです。今少し緊張しています。でも、日本でデビューして、ワクワクしています。ありがとうございます。
ジナン:初めまして。僕は「iKON」の長男だけど、ジナンです(笑)。ありがとうございます。
BOBBY:初めまして。「iKON」でラップを担当しているBOBBYです。すごく緊張していますが、よろしくお願いします。頑張ります! (拳を掲げ)ヤー(と気合を入れる)。
ドンヒョク:初めまして。僕は「iKON」のボーカル、ドンヒョクです。僕も緊張していますけど、気分が超いいですね(笑)。ありがとうございます。よろしくお願いします!
チャヌ:初めまして。僕は「iKON」の末っ子チャヌです。ありがとうございます。よろしくお願いします!
―メンバーの皆さん、それぞれがどんな人なのか、隣のメンバーの魅力を教えてください。
ジュネ:ユニョンさんは本当に情熱マンです。僕とは全然違います(笑)。それが魅力ですね。
ユニョン:B.Iさんはカリスマリーダーです。でも、僕たちと一緒にいるときは、かわいい弟です。
B.I:ジナンさんは、キュートに見えますが、見た目より男らしい男です。
ジナン:BOBBYさんは声と性格が似ていると思います。すごく男らしく、カッコいいです。うらやましいです(笑)。
BOBBY:ドンヒョクさんは弟みたいな存在で、お兄さんたちをよく理解してくれる優しい男です。ドンヒョクがいて、幸せです(笑)。
ドンヒョク:チャヌさんはかわいい末っ子です。一緒に遊んでいると、毎回すごく面白いです。
チャヌ:ジュネさんはセクシーな声と、男らしい魅力を持っていて、女性にすごくモテます。
ジュネ:ありがとうございます(笑)。
―MVの撮影エピソードを教えてください。
ジュネ:韓国語バージョンより、日本語バージョンのほうがリップシンク、パフォーマンスが上手くできたと思います。日本語バージョンのMVを見たとき、ビックリしました。超カッコいいから(笑)。ぜひ見てください!
―「APOLOGY」ではジュネさんの泣くシーン、BOBBYさんの全力疾走するシーンなども印象的ですが、どんな点に気をつけて演じましたか?
ジュネ:MVでしたけど、初めての演技だったので、ぎこちなくてすごく緊張しました。でも、相手役の女優さんが、役になりきれるような雰囲気を作ってくれたので、僕も集中できたと思います。緊張してしまうと、緊張感が画面に出てしまうので、できるだけその状況に集中しようと撮影に臨みました。面白かったです。
BOBBY:僕の場合は、彼女と別れたばかりの男だったら、どうやって走るのかということをすごく考えながら、撮影したんですが、走るのがすごく大変だったので、自然に表情が出ていたと思います(笑)。
―BOBBYさんがつらい撮影のときでも、チャヌさんの愛嬌でテンションの維持ができたそうですが、長時間の撮影の疲れを吹き飛ばすため、メンバー同士でしていることなどはありますか?
チャヌ:撮影が長くなると、メンバーそれぞれ空き時間に寝たりしていますね。あと、テンションが下がったときは、僕がお兄さんたちにイタズラをしたり、メンバー同士でふざけ合ったりしながら、楽しく撮影をしました。
―イタズラというのは?
チャヌ:僕が調子に乗って、普段からイタズラばかりしていて、メンバーのことを動物に例えてからかったりします(笑)。逆に僕もからかわれるので、かわいいイタズラですね。
―ちなみに、チャヌさんはメンバーをどんな動物に例えているんですか?
チャヌ:ジュネさんはやっぱり犬です。怖いときもありますが、女性が好きな優しい子犬みたいなときもあるので。
ジュネ:子犬です(笑)。
チャヌ:BOBBYさんは、あんこうです。
ユニョン:BOBBYさんの表情が、あんこうに似ているんです。
チャヌ:ジナンさんはキュートなネズミ。ドンヒョクはメンバーから一番イジられるので、ハムスターに似ていると思います。そして、B.Iさんはカメレオン。どんな曲でも合うし、上手く歌いこなすので、そんな姿がカメレオンかなと。ユニョンさんは、理由は分からないですが、BOBBYさんは(ユニョンのことを)鷲だと言っています(笑)。
―新人賞を受賞した「MelOn MUSIC AWARDS」が終わってから、先輩のBIGBANGが焼肉をごちそうしてくれたそうで、そのときT.O.Pさんが「iKON」の皆さんにアドバイスをしてくださったそうですね。どのようなアドバイスだったんですか?
ユニョン:T.O.Pさんは無口で、アドバイスをしてくださるようには見えなかったんですが、すごくたくさんアドバイスをしてくださったので、ビックリしました。その中の一つが、「成功したいなら、日常生活でクレイジーになってはいけないけれど、ステージ上ではクレイジーになれ」というアドバイスでした。それから、「それぞれの個性を伸ばしていったほうがいい」という話もしてくださいました。
B.I:SOLさんには、ライブがとても魅力的ので、その秘訣を聞いたら、自己管理を徹底していて、運動をしたり、ライブを成功させるために、いろいろな努力をしているという話をしてくださったので、とても参考になりました。
日本で華々しくデビューを飾った「iKON」。韓国で1月30日と31日、ソウル・オリンピック公園体操競技場で、チケットが即完売となったコンサートを終えた後、2月11日から福岡を皮切りに東京、神戸、千葉、大阪の全国5都市14公演、総動員14万6千人規模のアリーナツアーに突入し、その真価を発揮すること間違いなし。規格外の新人「iKON」が繰り広げる記念すべき大型ファーストツアー、ライブ会場に足を運び、その楽しさ、感動を肌で感じよう!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月25日)
iKON OFFICIAL HOME PAGE http://ygex.jp/ikon
☆ついに待望の日本デビュー!!!
★この記事の続きはこちら→【会見レポ】「iKON」、「WELCOME BACK」で待望の日本デビュー! アルバム制作秘話から日本活動への意気込みまで「目標はドームツアー!」
韓国俳優パク・シフと女優ユン・ウネ主演の映画「After Love」が来る3月公開を確定したことがわかった。
「After Love」は感情が枯れてしまった男と初恋を忘れられない女、2人の男女の運命的な出会いと愛を描いたラブストーリー映画だ。
パク・シフとユン・ウネが出演し注目を集めている。また初恋を忘れられないウンホン(ユン・ウネ扮)の過去を覚えている唯一の人物を熱演したハン・ジュワン、恋の感情さえ枯れてしまったソンジュン(パク・シフ扮)の母親役として欠かせない役割をしっかりとやり遂げたムン・ヒギョンなど、強力な助演陣の出演も期待を高めている。
25日に公開された「After Love」メインポスターは眩しいほどに温かな日差しが降り注ぐ中、パク・シフとユン・ウネが笑みを浮かべて向かい合ったまま様々な愛の感情を表現している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月25日)
☆コレは見逃せない!!!
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