韓国の人気グループ「BIGBANG(ビッグバン)」が3月にソウルでワールドツアー「BIGBANG 2015 WORLD TOUR [MADE]」のアンコール公演を開催する。所属事務所のYGエンターテインメントが20日、伝えた。3月4~6日にソウル・オリンピック公園体操競技場で3公演が行われる。
昨年4月のソウル公演を皮切りにスタートした同ツアーは、「BIGBANG」らしい独創的で派手なステージとパフォーマンスで国内外のファンを魅了した。
中国や日本、米国、メキシコなど13カ国32都市で計150万人を動員した。米紙ニューヨーク・タイムズや英紙ガーディアンなど海外メディアでも高く評価された。
現在、「BIGBANG」は日本でドームツアーを開催中で、2月6~7日に福岡ヤフオクドーム、同23~24日に東京ドームで公演する。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2016年1月20日)
☆チケットは即ソールドアウト必至!!!
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人気ボーイズグループ「iKON」と、ガールズグループ「GFRIEND」が、ゴールドディスク新人賞を獲得した。
「iKON」と「GFRIEND」は20日、ソウル・慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂でおこなわれた「第30回ゴールドディスク」授賞式で、デジタル音源部門の新人賞を受賞した。
プレゼンターには俳優チョ・ジョンソクが登場。賞を受け取った「GFRIND」は、「所属事務所の社長、家族、ファンの皆さん、本当にありがとう。この賞に報いることができるように頑張る」と抱負を語った。
「iKON」は「身に余る賞だと思っている。この賞に報いることができるような『iKON』になる。ヤン・ヒョンソク社長、僕たちの家族、そして『iKONIC』(=「iKON」のファン)に本当に感謝している」と感想を述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
人気ボーイズグループ「MONSTA X」が、ネクストジェネレーション賞を獲得した。
「MONSTA X」は20日、ソウル・慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂でおこなわれた「第30回ゴールドディスク」授賞式で、ネクストジェネレーション賞を受賞した。
ネクストジェネレーション賞は、アジアで成長できる可能性を見せてくれたグループに与えられる賞で、この日授賞した「MONSTA X」は「ファンに感謝している。負傷で出席できなかったメンバーが早くよくなってステージに立てたらと思う」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
人気グループ「BIGBANG」とテヨン(少女時代)が、「iQYI」アーティスト賞を獲得した。
「BIGBANG」とテヨンは20日、ソウル・慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂でおこなわれた「第30回ゴールドディスク」授賞式で、「iQYI」アーティスト賞を受賞した。
「iQYI」アーティスト賞は、中国動画サイト「iQYI」での人気投票で選ばれたもの。
G-DRAGON(BIGBANG)は「寒いのに会場まで来てくださってありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。
「第30回ゴールドディスク」授賞式は、20~21日におこなわれる。30年間の韓国歌謡界の歴史ある授賞式で、ことしはポータルサイトNAVERのVアプリ生中継、アジアで輝くK-POPスターが総動員した華やかなステージなど様々な見どころを提供している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆見事受賞された皆さん、本当におめでとうございま~す!!!!
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韓国アイドルグループ「CROSS GENE」の日本人メンバーTAKUYA(23)が、バラエティ番組に出演し、得たものを明かした。
TAKUYA(CROSS GENE)は20日午後、ソウル市内で開かれた3rdミニアルバム「GAME」発売記念ショーケースで「バラエティ番組に出演しながら、酒の量が増えた」と明かした。
TAKUYAは「(ソン)シギョンヒョン、(チョン)ヒョンムヒョン、(ユ)セユンヒョン(※ヒョン:男性が年上の男性に対して使う言葉)とバラエティ番組で共演し、会食の席でアドバイスをいただいた。シギョンヒョンはたくさん叱ってくれた。僕はバラエティ番組で口数が多い方ではないため、もっとたくさん話すべきだ、と助言してくれた」と明かした。
「その言葉に刺激された」と話したTAKUYAは、「シギョンヒョンにとっては些細なことかもしれないが、僕にとっては大きなことだった」とし、感謝の意を表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆苦労も多いんですね~。
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「あけましておめでとうございます! 」
ステージ左側から登場したイ・ジュンは、ジョン・レジェンドの「Someday」を英語で歌い終えるとイタズラっぽい表情で会場を指差し、突然ステージから飛び降りて客席へ。ファンの間を歩きながら「ファルジュ」をはじけるように歌い、踊り、会場は一気に熱狂の渦に包まれた。
ドラマ「IRIS2-アイリス2-:ラスト・ジェネレーション」や「風の便りに聞きましたけど!? 」などで注目を浴びるイ・ジュンが1月16日(土)、東京・日比谷公会堂で「イ・ジュン1st ファンミーティング」を開催した。
日本のファンの前に姿を見せるのは久しぶり。「1年間遊んでいるように見えたかもしれませんが、実はとても忙しかったんです。日本に来る前にも徹夜で撮影していました。でも、今日はとてもリラックスしてイベントに臨むことができ、うれしくおもっています」と笑顔を見せた。
昨年は1月に新事務所と契約。前半には韓国で「風の便りに聞きましたけど!? 」の撮影・放送、夏には映画「ゲスト(原題)」が公開。「APAN長編ドラマ男性優秀賞」や「コリアドラマアワード男性優秀賞」に輝き、役者としての実力が高く評価された年だった。
さらに、ファンのために26(トゥエンティーシックス)というブランドも企画。
数字の意味について、「僕の苗字のイは韓国で数字の2と同音。名前のジュンは英語でJune(6月)。だから26にしました」。また、コンセプトについて、「イ・ジュンと書いてあるものを気楽にきられたらいいな、と思って作りました」と説明。そして、1階席から双眼鏡でイ・ジュンを見つめるファンに、「そんな近距離で見られると、毛穴まで全部見えて恥ずかしいですね~」と照れた表情になった。
このファンミーティングは、「イ・ジュンと笑ったり泣いたりする日本公式ファンクラブの名前を決める、歴史的な日」(司会)。ファンが候補に上げた「イ・ジュンシラブリー」、「JOONIST」、「26組」から、まずはファンの人気度を会場からの拍手の大きさでチェック! 一番人気は「JOONINST」だった。が、イ・ジュン本人のチョイスは、「26組」。「“組”というと、家族という感じで近く、専門的という感じがします。組(韓国語で「兆」と同じ発音)はすごく大きい。お金にすると、億より大きい。……何言ってるんだろ(笑)」というイ・ジュンの希望で、「26組」がファンクラブ名に決定した。
次のコーナーは、「イ・ジュン答えて! 」。イベントスタート前にファンがロビーで書いた質問に答えていくというものだ。
「日本で行った好きな場所はどこですか」という質問には、「いろいろなところに行きましたが、一番思い出に残っているのは秋田。雪が降っている日に露天温泉に入ったのですが、半身浴をして周りを見たところ、つららがあって。ああ~! 」と思い出しながら感無量の様子。「IRIS2」の撮影のために14日ぐらい滞在しましたが、撮影は2日ぐらいだったので、秋田はバッチリです! 」と秘話を明かした。
また、「いまはまっていることは何ですか」という質問には、「いまこの瞬間。なぜなら撮影のために家に戻ることができませんでした。日本に来ることができて気分がいいし、ゆっくり眠ることもできます。ビールもおいしいし、皆さんに会える。まさに一石三鳥ですね! 」。ファンからは大きな拍手が起きた。
イベント後半は、モノトーンのカジュアルな服装で「Still with you」を英語で歌いながら登場。映画やドラマについてのトークで、司会が映画「俳優は俳優だ」のベッドシーンについてふれると、「記憶にありません。そんなこと、したことありません……」とポーカーフェイスに。また、一番愛着があるのは、「風の便りに聞きましたけど!? 」のハン・インサン役。一方、難しかったのは「Mr.Back 人生を2度生きる男」のチェ・デハンだったと明かした。
ファンミーティングの盛り上がりが最高潮に達したのは、「人間イ・ジュンに聞くコーナー」。イ・ジュンに関する質問にファンが○×形式で答え、最後まで残った人はプレゼントがもらえるというゲームだ。
全員立ち上がった客席のファンを見渡したイ・ジュンは、「荘厳な雰囲気ですね~」。「上手な料理はキムチチャーハン」の答えは「×」で、「料理はできません。できるのはインスタントラーメンぐらい(笑)」。「自分が一番セクシーだと思う瞬間は、シャワー上がりのときだ」の答えも「×」で、「自分がセクシーだと思ったことはほとんどないです。セクシーというよりも、純朴だと思う」と、イタズラっぽい笑顔に。さらに、30秒で腹筋を20回、縄跳びを30回というミッションを軽々とこなし、さすがの運動神経を披露したイ・ジュン。ところが、フラフープはわずか4回で失敗! 会場は大爆笑となった。
次々に明かされる意外な素顔を見事に当てた3人に贈られたのは、練習生時代に映画「ニンジャ・アサシン」の撮影で訪れたベルリンで買った鮮やかな赤いバッグ、マーカーを引いた跡が残るドラマの台本、「風の便りに聞きましたけど!? 」の撮影に使用した後パジャマとして愛用していたという服という、超豪華プレゼント!! 「服は洗濯していない」というコメントに、会場からは羨望の絶叫が。何度も匂いをかぎながら「大丈夫です! 」とファンに手渡すと、大きな拍手が送られた。
「BYE」を、両手を広げて体を揺らしながら歌い終え、最後のあいさつを司会が振ると、会場からは「アンデー! (ダメー! )」という声が。「ダメですよね。僕の考えもそうです。どうしましょうか」とファンに問いかけたイ・ジュンに、会場からは「アンコール! 」の大合唱。「じゃあ、最初に歌った曲をもう一度歌いましょう。歌詞を一番しか覚えていないけれど、2番は僕が作って歌います。最後の曲は、ジョン・レジェンドの『Someday』!! 」とイベントの台本にはないアンコールを自ら提案。イントロが流れると、英語に「ありがとう~」、「さよなら~」と日本語を交え、両手でマイクを握り、観客席を歩きながら熱唱した。
素敵なサプライズに、会場からは大きな拍手。「イ・ジュン! 」、「フォーエバー! 」と声を合わせたファンに、何度も深く頭を下げたイ・ジュン。左手を突き上げてガッツポーズを取り、両手を広げてくるくる回りながらステージを去っていった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆カッコイイ!!!
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俳優パク・ボゴムが自費でスタッフにプレゼントしたという。
パク・ボゴム側は20日、tvNドラマ「応答せよ1988」最終回放送時に渡したスタッフへのプレゼントに関して「最終回放送時にスタッフにプレゼントを渡した」とし、「プレゼントは補助バッテリーだと聞いている。パク・ボゴムが自費で準備した。金額に関しては、現在韓国にいないので確認できていない」と説明した。
続けて「元々、パク・ボゴムは新人の時から作品が終わるとスタッフにプレゼントを渡していた」と明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆太っ腹!!!
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