韓国男性アイドルグループ「INFINITE」が、再びチケットパワーを立証した。
「INFINITE」の2回目のワールドツアー・アンコールコンサート「2016 INFINITE 2nd WORLD TOUR [INFINITE EFFECT] ADVANCE」は去る19日夜8時にチケット販売を開始し、わずか12分間で2回公演の全席が完売となった。
同公演は、販売スタート前から各ポータルサイトのリアルタイム検索語上位にランクインし、公演に対するファンの熱い関心を実感させた。チケット販売開始と同時に、国内外からの接続者20万人が瞬間的に集中し、サイト接続が不安定になったのはもちろん、わずか12分間で全席完売を記録。「INFINITE」の最強チケットパワーを再び立証した。
事務所側は「全席すべての観客と呼吸を合わせ、共感することのできるステージとパフォーマンスなど、2回目のワールドツアーのトリを華麗に飾る最上の公演を準備する。期待してほしい」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆さすがの人気!!!
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韓国アイドルグループ「WINNER」がカムバックを控えて自分たちの音楽的なカラーについて伝えた。
1年5か月ぶりにカムバックする「WINNER」の画報とインタビューが「W KOREA」2月号を通じて公開された。ビンテージなBarを背景におこなわれた今回の撮影で「WINNER」の5人(カン・スンユン、キム・ジヌ、ナム・テヒョン、ソン・ミンホ、イ・スンフン)は男性美が漂うセクシーな画報を完成させた。
画報撮影に続いておこなわれたインタビューでカン・スンユンは「新曲発表前にどきどきして一睡もできなかった。わくわくして緊張した」とカムバックを控えた期待とときめきを表した。
ナム・テヒョンは「長い空白期を過ごしながら、これまで活動していて物足りなかった部分を満たすために勉強した」とし「曲を作ってプロデュースするグループなので、音楽を多様にたくさん知っておかなければならなかった。新しい音楽をたくさん探して聞いたが、最近ギターを学んでいる影響もあってブルースにはまった」と近況を伝えた。
個性がはっきりしたメンバー同士、音楽的に合わせていく過程で難しさはないのかという質問にソン・ミンホは「WINNERだけのカラーを構築したい気持ちを共有しながら、みんな楽に作業した」と答えた。「アイドル音楽から脱皮しなければならないというプレッシャーよりは、良いもの、最も上手くできることを考えて努力した」と付け加えた。
この他にも、1年5か月ぶりにカムバックするメンバーの近況や2月1日に発売予定のミニアルバム「EXIT ： E」への抱負を垣間見ることができる。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆楽しみ~~~!!!
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韓国アイドルグループ「B.A.P」が来る2月20日と21日に開かれるソウルコンサートで5thミニアルバムの新曲ステージを初公開することがわかった。
所属事務所TSエンターテインメントは「『B.A.P LIVE ON EARTH 2016 WORLD TOUR』の始まりを知らせるソウル公演でB.A.Pの5thミニアルバムタイトル曲をはじめとする新曲ステージを初公開する。この他にもメンバーの意見を積極的に反映したヒット曲ステージやソロステージなど新鮮で多彩なプログラムを準備中だ」と明かし、ファンの期待を高めさせた。
「B.A.P」はデビュー翌年である2013年に米国とアジアでPACIFIC TOUR、2014年に4大陸を横断したCONTINENT TOURをおこない、名実ともに“公演型グループ”として位置づけた。特にことしは南アメリカ大陸まで追加訪問して北米、南米、欧州、オセアニア、アジアを経由し、5大陸を訪問するワールドツアーをおこなう予定だ。国は米国、メキシコ、ブラジル、ポーランド、ロシア、ニュージーランドなど15か国に達する。
このように多数の海外ツアーとステージ経験で実力を積んできた「B.A.P」のワールドツアーの最初の公演を飾る「B.A.P LIVE ON EARTH 2016 WORLD TOUR SEOUL AWAKE!!」は来る2月20日と21日、ソウルオリンピック公園SKハンドボール競技場にて開催される。サブタイトルの「AWAKE」は「覚醒させる」という意味で「6人の男たち特有の強烈な音楽で、観客の心と体を目覚めさせ一生忘れられない思い出をプレゼントする」という抱負を込めている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆こちらも見逃せない!!!
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韓国アイドルグループ「MADTOWN」ジョタがメンバーの応援を恥ずかしがった。
19日に放送されたKBS「ホドンの芸・体・能(イェ チェ ヌン)~めざせ! ご当地スポーツ王~」では全国ツアー3弾として強豪チームと試合を繰り広げる「芸・体・能」チームの姿が描かれた。試合前、ジョタは「僕が所属しているグループ『MADTOWN』が応援に来た」と紹介した。
「MADTOWN」のメンバーは柔道着を着てジョタを応援。やや雑な応援の姿に笑いが起き、ジョタは恥ずかしさで座り込む姿を見せた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆メンバーからの熱い応援ですね!!!
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韓国女性歌手JUNIEL(22)が、FNCエンターテインメントを去ることがわかった。
20日、FNCエンターテインメント側の関係者は「JUNIELが今月末の契約満了を控え、今後について協議し、互いの発展を祈願しながら円満に契約を終えた」と明かした。
続けて、関係者は「良い雰囲気で最後を迎えた。他の場所で再出発することになったJUNIELの未来を応援していく」と伝えた。
JUNIELはFNCで練習生として過ごし、去る2012年にドラマ「紳士の品格」OST(オリジナル・サウンドトラック)「illa illa」でデビュー。自ら作詩、作曲を手掛け、ギター演奏までこなすシンガーソングライターとして出発したJUNIELは、「悪い人」や「可愛い男子」などヒット曲を発表した。昨年は、デジタルシングル「Sorry」で活動をおこなった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆新たな旅立ちに乾杯!!!
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韓国女優パク・ソダム(24)がバラエティ番組に出演し、学生時代の苦い恋愛経験を告白した。
20日夜放送のMBC「黄金漁場－ラジオスター」に出演したパク・ソダムは「初恋相手に告白して、傷ついた経験は?」との質問に、当時の経験を隠すことなく話した。
パク・ソダムは「私の基準で、男性のせいで涙を流したのは初恋。それは、中学2年生のころの話」とし、「初恋相手に3度ふられたのだが、その当時は、その子でなければダメだった」と明かし、注目を浴びた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月20日)
☆この人は何だか良い雰囲気持ってます^^
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