韓国アイドルグループ「TEENTOP」が、1月のカムバックを発表した。
24日、所属事務所は公式サイトを通して「TEENTOPが来年1月にカムバックする。現在、ニューアルバムの準備に拍車をかけている」と明かした。
「TEENTOP」はことし夏、二倍速ステップパフォーマンスで話題となった「ah-ah(朝から朝まで)」で活動した。また、デビュー5周年を記念し、国内コンサートと日本武道館公演をおこない、ことし下半期には放送活動以外にもインド、ニューヨーク、ドバイ、フィリピンなど世界各地でK-POP代表アーティストとして公演を繰り広げた。
カムバックを控えた「TEENTOP」は来る26日、下半期決算特集として進行されるMBC「ショー音楽中心」で、「ah-ah(朝から朝まで)」のスペシャルステージを披露する予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月24日)
☆久々にカムバック!!!
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韓国女優イ・ハニが、映画「タチャ-神の手-」で、T.O.P(BIGBANG)とのキスシーン撮影に8時間以上を費やしたと明かし、再び話題を集めている。
映画撮影について問われたイ・ハニは、「『タチャ-神の手-』で、T.O.Pとのキスシーンを8~9時間ほど撮影した。雨にうたれながらの撮影だった。当時、T.O.Pは風邪をひいて、高熱が出ていたようだ」と振り返った。
これに、T.O.Pは「正直に話すと、熱が出たのではない。キスシーンに緊張してしまい、唇が熱くなってしまった」と赤裸々に告白し、笑いを誘った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月24日)
☆まさにドキドキの8時間だったことでしょう!!!
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演劇「夜中に犬に起こった奇妙な事件」で主人公のクリストファーを熱演中のリョウク(SUPER JUNIOR)が、チケット売り切れの公約を実行することになった。
全席売り切れになった時の公約としてハイタッチ会を約束したリョウクは、自身が出演する25日の2回目の公演が売り切れとなり、この日の公演終了後にハイタッチ会を開催し、客席を埋め尽くした観客に自ら感謝の気持ちを伝えに行く予定だという。
演劇「夜中に犬に起こった奇妙な事件」は、2003年に発表されたマーク・ハッドンの同名小説を脚色した作品で、自閉症の少年クリストファーの成長の様子が描かれている。2013年にイギリスで初演、その年にオリビエ賞で7冠を達成した。優れた作品性が認められたのはもちろん、韓国では俳優兼プロデューサーのキム・スロが見せる「キム・スロ プロジェクト」の14番目の作品として話題を集めた。
リョウク出演の演劇「夜中に犬に起こった奇妙な事件」は来年1月31日まで、ソウル・クァンリムアートセンター・BBCHホールにて上演される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月24日)
☆素晴らしい!!!
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俳優ユ・スンホが「クリスマスに街を歩いてみたい」と願望を明かした。
24日午後、ソウル市松坡(ソンパ)区にあるロッテシネマワールドタワーで開かれた映画「朝鮮魔術師」のクリスマス記念イベントでこのように述べた。
「クリスマスに恋人がいたら一番何をしてみたいか?」という質問に、ユ・スンホは「平凡に街を歩いてみたい」と答えた。
続けて「そんなことして写真でも撮られたらどうするか?」という質問に笑って見せた。
映画「朝鮮魔術師」は、平安(ピョンアン)道最大の遊郭ムルラン楼の自慢で義州(イジュ)の宝である最高の魔術師ファニ(ユ・スンホ)と、清国の11番目の皇太子妃として婚礼のために旅立つチョンミョン(コ・アラ)の愛を描いた作品。韓国で今月30日に公開する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月24日)
☆やっぱり平凡なことをしてみたいんですね^^
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