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Channel: 韓流ブログ「アナバコリア」 韓流&K-POP情報版
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【韓流&K-POPニュース】SUPER JUNIOR-Mがあなたのツアーマスターに! もうガイドブックは不要・・

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SUPER JUNIOR-M

この度、4月より動画配信サービスdTVにて配信されていた「SUPER JUNIOR-Mのゲストハウス」がメイキング映像などを収めたDVD7枚組のSpecial Boxとして発売されることが決定した。

歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍中のアジアNo.1マルチエンタテインメントグループ「SUPER JUNIOR(スーパージュニア)」。そんな「SUPER JOUNIR」のメンバー6人(シウォン、ソンミン、ウニョク、ドンへ、リョウク、キュヒョン)に新加入として2人(ヘンリー、チョウミ)が加わり中華圏をはじめ、アジア全域で活動をしている「SUPER JUNIOR-M(スーパージュニアエム)」。

「SUPER JUNIOR‐M」として初の単独出演となる「SUPER JUNIOR-Mのゲストハウス」は韓国で2014年10月~2015年1月まで放送されており、日本では動画配信サービスdTVにて2015年4月より日本最速配信という形で配信されていた。メンバーがツアーマスターとなり路地裏の安くて美味しい食堂からナイトスポットまで、ガイドブックでは知ることができない韓国の隠された魅力を紹介していくバラエティ番組だ。毎回、ゲストとして招かれる中国人のファンに“昼レジャー”VS“夜レジャー”、“節約ツアー”VS“豪華ツアー”などテーマに沿った対決でおもてなしを行い最終的にどちらのチームがより魅力的な旅だったかという勝敗を競うバラエティ番組となっている。それぞれに課されたお題をもとに挑む熱い男たちのツアーバトルはもちろん、バラエティならではのメンバーのお茶目な素顔もたっぷり収録されている。

今回発売される「SUPER JUNIOR-Mのゲストハウス-Special Box-」は6枚組(全12話)となる本編はもちろん、未放送となるメイキング映像の他、メンバーが日本のファンにおススメしたいお気に入りスポットを語る撮り下ろしのインタビュー映像等を収録した特典DISCがついた7枚組のDVD-BOXとなる。

今回、撮り下ろしコメントを収録した予告編映像も公開された。メンバーのキュヒョンは「これからの韓国旅行はこのDVDさえあれば、重たいガイドブックはいらない!」と語っており、メンバーおすすめの隠れた名店や、激辛料理を堪能できるお店、手軽に楽しめる市場の屋台料理など食べ物はもちろん、ヘリコプターの豪華な旅や、ソウルの綺麗な夜景、絶景を望める海岸沿いの海列車などアクティビティも充実した内容となっている。

今後の韓国旅行にガイドブックが要らなくなるようなあなたの知らない韓国の魅力を「SUPER JUNIOR-M」が、普段のアーティスト活動ではなかなか見ることが出来ない素顔満載で、時にお茶目に、時に体を張ってお届けする。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月10日)


【『SUPER JUNIOR-Mのゲストハウス』公式サイト】http://sjm-guesthouse.jp/

☆コレは絶対ゲット~!!

★この記事の続きはこちら→「SUPER JUNIOR-M」があなたのツアーマスターに! もうガイドブックは不要



フィソン、GUMMY

韓国JTBC「HIDDEN SINGER4」GUMMY編に、“元カノ”を援護射撃しようと歌手フィソンがゲスト出演する。

来る12日夜11時放送のJTBC「HIDDEN SINGER4」は、“R&Bの女王”GUMMYが11人目の主人公として出演する。

予告映像でGUMMYは「(私の)物まねをする人は、あまりいないと聞いた。今回、物まねをする人たちが、どんな人なのか気になる」と期待感を示した。また、元恋人で親友としても知られる「HIDDEN SINGER2」のレジェンド、フィソンも芸能人判定団として友情出演し、GUMMYを援護射撃することがわかった。

10年以上、音楽活動を共にしてきたフィソンも、秀でた歌唱力の物まね参加者たちを見て「皆さん、本当に歌がうまい」とし、驚きを隠せなかった。また、タレントのアン・ムンスクは「GUMMYばかり6匹いるね(GUMMY/コミは韓国語でクモ)」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。

その他の芸能人判定団らも「これは納得できない結果」、「最高の薄氷の舞台」と評価し、また新たなレジェンドのステージを予告した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月10日)

☆思わずタジタジ?

★この記事の続きはこちら→歌手フィソン、“元カノ”GUMMYを援護射撃、「HIDDEN SINGER4」にゲスト出演

JYJ、ジュンス

ジュンス(JYJ)が一日シェフに変身した様子が、公開された。

所属事務所C-Jesエンタテイメントは10日、公式Instagramに「マネジャーたちの夕食を準備する“ラーメンコック”ジュンス兄さん」というコメントと映像を掲載した。

公開された映像でジュンスは、まじめな表情で熱心にラーメンを作っている。彼はラーメンを作り終わった後、火を消す前に10秒数えるキュートな魅力を見せた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月10日)

☆優しいジュンス^^

★この記事の続きはこちら→「JYJ」ジュンス、マネジャーの夕食を準備する様子を公開

チュウォン

「グッド・ドクター」、「ヨンパリ(原題)」など出演するドラマがいずれも大ヒットすることから“視聴率王子”の異名を持つ俳優チュウォンが、11月22日(日)東京・豊洲PITにて「JOO-WON 2015 SWEET SMILE FANMEETING」を開催した。

11月27日(金)からKNTVで日本初放送されるキム・テヒとの最新主演ドラマ「ヨンパリ(原題)」では、初放送から同時間帯ドラマ視聴率1位を獲得し、回を重ねる毎に話題となって視聴率は20%を突破。“視聴率王子”の名を不動のものとしたチュウォン。

ブルーのスーツにブラックタイでステージに登場すると「アンニョン。こんにちは。ごはん食べましたか? 皆さん、気楽に過ごしてくださいね」と笑顔をみせた。その笑顔にたちまちハートを奪われたファンが見守る中、MCの椎名由紀の司会で、来年韓国の数え年で30歳を迎えるチュウォンはファンのアンケートを元にしたさまざまなBEST3で20代を振り返った。

「相手役BEST3」では「3位がテヒ姉さん(「ヨンパリ」)、2位がユイ(「烏鵲橋の兄弟たち」)、1位はチェウォン姉さん(「グッド・ドクター」)じゃないかな」と予想したチュウォン。これに対してファンが選んだ相手役は「3位シム・ウンギョン(「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ~」)、2位チェ・ガンヒ(「7級公務員」)、1位ユイ(「烏鵲橋の兄弟たち」)」という結果に「どうして当たらないのかな(笑)」と首をかしげるチュウォン。

「ファッションBEST3」では、肌が露出されるのが嫌いで「座ると背中から肌が見えるようなときはとても窮屈な思いをする」と意外な一面が明かされた。“白シャツ”でもボタンとボタンの合間から肌が見えるのが嫌で「(ボタンの間を)実はテープで留めているんです」というチュウォンのこだわりに、会場からは驚きの声があがった。

「涙のシーンBEST3」では「グッド・ドクター」でチュウォン演じるパク・シオンが生まれてこなければよかったと涙するシーンの映像を見ながら、「自分でもビックリしたシーンなんです。感情をうまく作れなかったのですが、ムン・チェウォンさんが僕の顔を手で掴んでくれたとたんに涙があふれてきました。泣いているときに誰かが慰めてくれるともっと泣いてしまうことがありますよね」とし、相手役のムン・チェウォンと「いい化学反応を起こすことが出来たシーン。演技の力を感じることができたシーンです」と振り返った。

客席に下りてファンの質問に答えるコーナーでは間近で見られるチュウォンに会場のあちこちから黄色い歓声があがった。「バラエティ、ドラマ、映画など一番好きな仕事は何ですか? 」という質問に「ミュージカルが一番好きです。ステージに立つと心臓が張り裂けそうな気持ちになるのですがそれがすごくいいんです。今すぐはできないかもしれないですが、コンスタントにやっていきたいと思っているのでぜひ観に来てください」と答えた。

ブラックスーツに衣装チェンジした後は、抽選で選ばれたファン4名がステージに上がり、チュウォンがファンの願いを叶えてくれるコーナーへ。スクリーンに6つの願いが映しだされ、サイコロを振って出た目と同じ番号の願いをチュウォンが叶えてくれるというもの。ファンが希望の番号を伝えてサイコロを投げると願った通りの目が出る。実は黒子に扮したスタッフが登場してサイコロを直してくれるのだが、その様子も会場中にバレバレ。こっそりどころか、ストロボが光る中でサイコロを直すなど遊び心も満載で、客席はその度に大爆笑

「愛のお姫さま抱っこ」を選んだファンを軽々と抱きかかえると、右に左にクルクルと回ったチュウォン。夢心地のファンが「気持ちよかったです。首が温かかった」と感想を伝えると、チュウォンは「恥ずかしくて熱かった」と照れた。「愛の歌をワンフレーズ」の願いではバラの花をファンに手渡しながら、アカペラでその美声をファンに贈った。

会場中をうっとりさせた後は「今日も大勢のファンの方にお会いできてうれしいです。週末にこんな風に来てくださってありがとうございます。感謝しています」と締めくくると、最後はチュウォンから来場したファン全員に歌のプレゼント。「グッド・ドクター」のOSTから自身も大好きだという「僕がもしも」を披露。「シオン(チュウォンの役名)バージョンで歌いましょうか」と歌い始め、ペンライトが揺れる会場に温かな歌声が響いた。俳優としての変化自在な表情とファンに見せる可愛らしいキャラクターとのギャップで多くの人を虜にするチュウォン。「アンニョン」と笑顔でステージを後にする姿に、いつまでも温かい拍手が送られた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月10日)


JOOWONジャパンオフィシャルファンクラブ http://www.joowon508.jp/

☆イケメンですね~!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】チュウォン、ファンミで“お姫さま抱っこ”してファンをうっとり!

SHU-I

2009年に韓国でデビューし、11年には日本でメジャーデビュー。かわいいルックス、親しみやすいキャラクターから“チワワ系アイドル”として、日本を拠点に活躍してきた「SHU-I」が、8月15日に原宿クエストホールのツアーファイナルにて、年内解散を発表。同時に、数々の作品を残してきた「SHU-I」の軌跡を振り返る、レーベルの垣根を越えたオールタイムベスト「BEST」が11月25日に発売されることも発表された。

「SHU-I」として最後のリリース作品となる「BEST」は、人気曲投票を開催し、集まったリクエスト曲を元に選曲され、メンバーが作詞した新曲「arigatou」も収録。

このベストアルバムの発売を記念し、9月からリリースイベント、11月からはライブツアー「LIVE TOUR 2015「SHU-I BEST」を開催しながら、最後まで「SHU-I」らしく、ファンとの触れ合いを楽しんでいる彼らが忙しい合間を縫ってインタビューに応じてくれた。

ことし、「SHU-I」にインタビューをするのはこれで3度目。ただし、解散を発表してからは初めてとなるため、どんな雰囲気なのかと心配したが、ジンソクが鼻炎で体調を崩していた以外は、いつも通りで和気あいあいとしていた。それでも、おそらくこれが「SHU-I」への最後のインタビュー。解散を決意した経緯について、そして日本活動の思い出やファンへのメッセージなど、インソク、チャンヒョン、ミンホ、ジンソクの4人(ヒョンジュンは兵役中)が限られた時間のなかで真摯に語ってくれた。


―8月15日に年内の解散を電撃発表してから、いろんな反響があったと思います。解散発表から3か月ぐらい経ちましたが、今の心境はいかがですか? 
ミンホ:あっという間でした、3か月。
チャンヒョン:めっちゃ早かったです。でも、ライブでは僕たちが思っていたより、ファンの皆さんが盛り上がってくれて。
ミンホ:ファンの皆さんも気持ちを切り替えたらしいです。落ち込むよりは、盛り上がろう、みたいな。最近は心に響く曲を歌うと、泣いちゃう方も多いんですけど、盛り上がる曲ではすごくいいリアクションで、一緒に盛り上がってくれるから、僕たち的にもありがたいです。
ジンソク:本当に変わったところはないですね。(解散発表当時は)ファンの皆さんがビックリしていたけれど、最近はいつも通りで、最後っていう感じがしないように盛り上がってくれるので、僕たちも緊張せずにできていると思います。それに関しては、「本当にありがとうございます」と言いたいです。
インソク:だから、最後まで笑顔でもっと元気を出して、楽しくいきたいです!! 

―インソクさん、チャンヒョンさん、ミンホさんは16年に兵役に行き、ジンソクさんとヒョンジュンさんは新しい道を進みたいということですが、活動休止ではなく、解散を選んだのはどうしてですか? 
ジンソク:ファンの皆さんを待たせたくなかったからです。「SHU-I」は5人なんですけど、5人が集まるのに、何年もかかってしまうことが現実で…。
ミンホ:ヒョンジュンとも話し合って、「新しい道に挑戦してみたい」っていう彼の意見を尊重しようと思ったし、僕たち3人も兵役に行くし。ジンソクは残って活動するということで、みんなのタイミングが合わなかったので、また5人の「SHU-I」になるためには、あと何年もかかるんじゃないかって。それならまた新しい姿であいさつしても、いいんじゃないかと。
ジンソク:いろんな状況が重なったので、解散という形のほうが、ファンの皆さんもそうだし、僕たち的にも最初はつらいかもしれないけれど、絶対いいだろうなって。
ミンホ:ごまかそうとしたら、ごまかせたんですけどね。でも、(解散)発表してから「むしろ言ってくれて、スッキリした」という声も多かったです。

―解散はいつごろから考えていたんですか? 
ジンソク:ことし頭から。だから、けっこう悩みましたね。

―誰から話を切り出したんですか? 
ミンホ:最初はこの2人(インソク、チャンヒョン)が、来年には絶対兵役に行かなきゃいけないという話から始まったんです。それで、「これからどうする? 」って。
インソク:メンバーだけで話し合いました。
ジンソク:僕たちの人生なので、他の人は交えず、最終的に5人で(解散を)決めました。

―ではメンバーの皆さんが解散を決めてから、会社側に報告したと…? 
ミンホ:そうですね。だから、最初は会社からもすごく反対されて。「活動休止でいいんじゃない? 」みたいな感じで。
ジンソク:でも、休止になっちゃうとファンの皆さんが待っちゃうわけじゃないですか。そういうのが僕たち的にも心に引っかかったので、むしろこれがベストな選択だと思いました。
インソク:あいまいにはしたくなかったんです。

―韓国のグループの場合、解散とハッキリ宣言しないケースが多いですが…
ジンソク:そうですね。でも、「解散」って言葉があれば、「再結成」という言葉もあるじゃないですか。僕たちも、一生5人が会わないわけではないし、いつかは会うけれども、とりあえず今は解散にしたほうが、みんなにとっていいと思って。
チャンヒョン:スッキリするしね。
ジンソク:だから(解散を)決めたんです。解散だからといって、みんなが一生顔を合わせないわけではないし、今の状況を考えてみたら、一番いいのは素直に言うことでしたね。

―日本での活動を振り返ると、何が印象的でしたか? 
チャンヒョン:やっぱり僕はライブやイベントで、「次の曲が最後の曲です」と言った後、「みーじーかーいー! 」ってやるじゃないですか。それは「SHU-I」ならではのお決まりで、それを僕が指揮するから。
ミンホ:兵役に行って、たぶん、「きょうの訓練これで終わり」って言われたら、「みーじーかーい」ってやるかもしれないです(笑)。すみません、ふざけすぎました。僕は、やっぱり何かを乗り越えたときが、その人の人生において、思い出っていうか、残ると思いますけど、僕たちにとってそれは、メジャーデビュー2カ前の東日本大震災。家族からは「デビューとかしなくていいから、戻ってきて」って心配されて。僕たち、これでデビューの話が消えるかもしれないと本当に心配だったんですけど、それを乗り越えたのが印象に残っています。でも、それを乗り越えられたのはファンの方からの応援メッセージ。僕たち2週間ぐらい韓国に帰ってから、また戻ってきたんですけど、それを感謝していると言われて、本当にうれしかったです。
インソク:僕は初めて、吉祥寺の寮に行ったときですね。生まれて初めて、日本の家に入ったわけじゃないですか。家に入った瞬間、きょうから新しい生活が始まるんだと思ったら、ドキドキしました。僕、スタートが好きです。スタートという言葉も好きだし、スタートが好きなんで、とにかくドキドキワクワクでした。
ジンソク:僕は今も覚えているんですけど、渋谷タワーレコードで、「ネバギバYeah! 」のリリースイベントをしたとき。そのリリースイベントが終わって、スタッフさんから、オリコンウィークリー10位だと聞かされた瞬間、みんな号泣しましたね。スタッフさんも泣いていたし、ミンホもなかなか泣かないタイプなのに、その日は泣いていたし。
ミンホ:そうですね。泣きました…。
ジンソク:それがすごく、思い出に残っています。意味のある10位だったので。

―この「arigatou」は11月1日にスタートした全国ツアー「SHU-I BEST」福岡公演から披露されていますが、ファンの反応はいかがでしたか? 
ジンソク:僕たちが言うのもなんですけど、皆さん感動していましたね。ツイッターとかで、きょうのライブの「arigatou」すごく伝わったよって。メンバーの素直な気持ちを書いた曲だから、さらにその気持ちが伝わってきたよって、いいコメントが多かったです。
チャンヒョン:ファンの皆さんの笑顔のおかげで、僕たちも頑張って、心を込めて歌えるなと思いました。
ミンホ:胸がいっぱいになったときの表情ってあるじゃないですか。
インソク:どんな表情ですか? 
ミンホ:(胸がいっぱいの表情を作る)
インソク:コレ、ぼーっとしている顔ですよ(笑)。僕、(胸がいっぱいの表情)できます! 
ミンホ:いらないですから! 
一同:ハハハ。
ミンホ:本当に、みんながこの表情なんです。正直、泣いている人はいないですね。泣いている人もいないし、盛り上がっている人もいないし。本当に僕たちの想いを感じている表情を浮かべています。その顔を見て、僕たちも胸がいっぱいになるし。もうすでに歌詞を覚えて一緒に歌ってくださる方もいましたが、25日にアルバムが発売されるので、皆さんに早く歌詞を覚えてもらって、一緒に歌えたらうれしいです。

―「SHU-I」としての活動は年内で終了となりますが、それぞれの今後の活動計画を教えてください。
ミンホ:ヒョンジュンに関しては、まだ正確には聞いていないんですけど、この3人(インソク、ミンホ、チャンヒョン)は兵役に行って帰ってきたら、また3人で新しいグループを組んで一緒に活動しようと思っています。そして、ジンソクはソロ活動。それがどういう形になるのかはまだ決まっていませんが。
ジンソク:日本に残って、音楽活動をしたいとは思っています。

―「SHU-I」としての活動も残りわずかとなりましたが、改めてライブや、リリースイベントなどで、ファンと築き上げてきた絆を実感されていると思います。ファンへのメッセージをそれぞれお願いします。
チャンヒョン:僕たち「SHU-I」が日本に来て、5年が経ったんですけど、ファンの皆さんの応援がなかったら、僕たちも活動できなかったと思います。これで終わるわけではなくて、僕たちは韓国の男としての義務なので兵役に行ってきますが、また戻ってきてから活動する予定なので、皆さん応援してください! そして、「SHU-I」のメンバーとして、12月のツアーまで全力で頑張りたいと思います。
ミンホ:僕が言いたいのは、やっぱり人と人の縁、絆というのは、1回つながったら、嫌いな人でも切ろうとしても切れないものじゃないですか。だから、僕たちとファンの皆さんがつながった絆、縁は大事にしようと思ったら、永遠につながる、ぜんぜん切れない縁、大事な縁なので、僕たちもそれを切ろうとは絶対思っていないし、戻ってくると約束もしたし。だから、「本当に戻ってくるの? 」ってすごく心配してる方が多いんですけど、僕たちは1回つながった絆、縁をもっと大事にしていきたいので、心配しないで、待っていてほしいですね。
インソク:日本に最初5人だけで来て、日本語ができなくて、いろんなピンチがあって、心が崩れたときが何回もあるんですけど、そのたびに、「SHU-I」のことを支えてくださった皆さんがたくさんいて。やっぱりファンの皆さんの応援の声は、僕たちにとって力の源、力の原動力になりました。こうして僕たちが、日本で5年間活動ができたことは奇跡だと思います。(韓国に)帰るかもしれない、そういう状況が何回もあったんですけど、それにもかかわらず2015年までできたのは、本当に素晴らしい奇跡、縁だと思うので、残りの活動を今まで通り、「SHU-I」らしく、僕らしくやったら、ファンの皆さんにきっと(想いが)届くんじゃないかなと思うので、最後まできちんと頑張りたいと思います! よろしくお願いします。
ジンソク:僕たち「SHU-I」が2010年に日本に来て、5年間、皆さんのおかげでたくさんの思い出を作りましたけど、その思い出のおかげで、僕たちは日本のことが好きになり、また日本で頑張っていきたいという気持ちになりました。本当にいろんな意味で5年間、“ありがとうございました”という言葉を皆さんに伝えたいし、これからもまた日本で活躍していく僕ジンソク、そして3人も、「SHU-I」がまた再結成するその日まで頑張りたいと思いますので、皆さんもぜひ熱い応援よろしくお願いします! 

―12月21日東京、23日愛知、29日大阪のZEPPが最後のツアー「以上、SHU-Iでした」となります。途中休憩ありの4時間以上のライブですが、意気込みをお願いします。
チャンヒョン:4時間以上のライブというのは、僕たちも初めてなんですけど、最後だし、僕たちの今までの曲をできる限りお見せしたいので、全ての力を出し切って、キレイな締めくくりとなるライブを作りたいと思います。


グループが解散というのは非常に残念なことではあるが、ファンのことを第一に考え、そして、それぞれが次のステップに向けて走り出すため、解散という形をとった「SHU-I」。解散は前向きな決断だということが、メンバーたちの穏やかな清々しい表情からも感じ取ることができた。

この先、それぞれがどんな姿で戻ってくるのかも気になるところだが、まずは全ての力を出し切り、有終の美を飾りたいと力を込めるファイナルツアーで、彼らの最後の勇姿を見届けよう!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月10日)



SHU-Iベストアルバムスペシャルサイト http://www.jvcmusic.co.jp/shu-i/

☆もうすぐお別れ・・・。

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「SHU-I」が語り尽くす! 解散、日本活動での思い出、ファンへのメッセージ

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