韓国歌手PSY(サイ、37)が25日、ポータルサイト・NAVER(ネイバー)Vアプリを通して放送された「PSY Little Television」で、故シン・ヘチョルのために作曲した「ドリーム」を公開した。「ドリーム」はPSYが親しかった歌手シン・ヘチョルを献呈するために作った曲で、シン・ヘチョルとの普段の会話をもとに歌詞を書いた。
PSYは同曲について「ヘチョルさんに捧げる歌だ。ジュンス(JYJ)にもそのような気持ちを伝え、“こう歌ってほしい”と依頼した」とし、「歌詞は普段、飲みの場でしていた会話の内容を整理した。まれに哲学的な話の中で死についても語ったこともあった。人は死んだその日に夢から覚める。その日から再び生きる。人生は夢であり、長い夢から覚めるのではないだろうか、そのような話をしたことがある。歌のタイトルが『ドリーム』の理由は、私たちの生きる人生は夢ではないかということを問いかけている」と説明した。
フィーチャリングはジュンス(JYJ)が担い、PSYは今回のコラボレーションについて「とても悲しい歌。個人的なことが込められた悲しい歌だ。その悲しさを表現してくれる人物を2か月間という長い時間をかけて探していたところ、ミュージカル『デスノート』を見てジュンス君にオファーした」と明かした。
PSTは「(ジュンスに)電話でお願いしたのだが、面識がなかったにも関わらず快く受け入れてくれた。その後、レコーディング室で初めて会った。打ち解けるのに30分かからなかった」と振り返った。
一方、PSYは来月1日0時に音源とミュージックビデオを公開し、24日~26日までオリンピック公園体操競技場にて年末コンサートを開催する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月26日)
☆夢のコラボが実現してほしいですね。
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韓国歌手兼女優のソン・ダムビがSBSプラスで新たに披露する新概念ファッションビューティー番組「スターグラム」のMCに抜てきされたことがわかった。
来月4日に初放送を控えている「スターグラム」は視聴者も簡単に真似できる実践テストでおこなわれる“ファッションビューティー”番組で、ソン・ダムビはスタイリストのチョン・ユンギと息を合わせる予定だ。この他にも女性お笑い芸人チャン・ドヨン、モデルのチュ・ウジェ、ステファニー・リなどがパネラーとして合流する。
ソン・ダムビは自分だけの魅力を上手く活かしだしたトレンディなスタイリングで女性たちの「ビューティー・アイコン」として注目されている。そんな中、トレンディなファッションとビューティーの動向を一目で見ることができる新しいフォーマットの番組である「スターグラム」のメインMCとして乗り出すことになり、関心を集めている。
一方、「スターグラム」は来る12月4日夜11時に韓国にて初放送される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月26日)
☆女性ファンは必見!!!
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韓国女性デュオ「15&」ペク・イェリン(18)の1stソロアルバム「FRANK」のティーザーイメージが公開された。
所属事務所JYPエンターテインメントは25日午前0時、公式SNSを通じて夢幻的な雰囲気のイメージを公開。ペク・イェリンのソロアルバム発売を知らせた。
写真でペク・イェリンは「15&」活動時に見せたはつらつとした姿とは正反対の魅力を披露し、音楽的な変身を予告している。
来る30日に発売される「FRANK」は18歳の少女ペク・イェリンの感性を隠すことなく率直に込めたアルバムである。タイトル曲は「宇宙を渡って」だ。
この曲はペク・イェリンとプロデューサーのクルムが一緒に手掛けた曲だ。人々が感じる感情的な距離感を宇宙になぞらえて表現した。
2012年「15&」としてデビューしたペク・イェリンは10代の少女であるにも豊かな感性と優れた歌唱力で多くの音楽ファンから愛されている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月26日)
☆若干18歳!!期待です!!!
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韓国女優シン・ミナがベビーフェイスながらグラマラスなボディスタイルを披露した。
男性ファッション雑誌「ARENA HOMME+」は25日、シン・ミナの未公開グラビアを公開した。グラビアでシン・ミナは脚を組みヒップラインを露わにしたセクシーなポーズでその脚線美を誇示した。
可愛い外見からは想像つかない曲線的なボディラインで男性はもちろん、女性たちの視線まで釘付けにした。特に肌色のワンピースにファーをまとったグラビアは錯覚効果を起こして思わずドキッとするような魅力を見せた。
なお、シン・ミナは現在KBS2月火ドラマ「オー・マイ・ビーナス」に出演中だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月26日)
☆これぞ彼女の魅力!!!
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韓国俳優イ・ジョンジン(37)が、ケニアボランティア活動の映像で、受賞の栄誉に輝いた。
イ・ジョンジンは去る19日に開催された「2015大韓民国CSRフィルムフェスティバル」で国際協力部門大賞を受賞した。
「2015大韓民国CSRフィルムフェスティバル」は、企業が社会的責任(CSR)を実施するようすを収めた映像を上映し、授賞する祭典。今回のフェスティバルには、計83社の企業と団体から141作品が出品され、関心が寄せられた。
イ・ジョンジンは社会貢献プログラム「希望TV SBS」と国際救護開発NGO「グッドネイバー」と共にケニアを訪れ、ボランティア活動を実施。その際に撮影された映像が上映され、国際協力部門大賞が授与された。
受賞後、イ・ジョンジンは「子供たちと一緒に何ができるのか悩んだ末、子供たちのストーリーを映画として作り上げるのはどうだろうかと考え、作業することになった。現地の子供たちと共に制作した映画をたくさんの方々と共有したいという願いが大きかった」とし、映像制作のきっかけを明かした。
続けて「ケニアで出会った子供たちに、君たちは一人じゃないということを教えたかった。そして、子供たちが夢を描けるように手助けする人たちがたくさんいることを知らせたかった」と語った。
一方、イ・ジョンジンは去る2011年、劣悪な環境に置かれたネパールの子供たちとの出会いをきっかけに社会貢献活動に関心を寄せ、現在まで継続して分かち合い活動を展開している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月26日)
☆素晴らしい!!!
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