俳優イ・ミンホが登場するティザー映像やTVCMのフル映像で熱い反応を得ているチョコレートブランド「Ferrero Rocher」が、イタリア・ローマでの撮影の様子を収めたメイキング映像を公開している。
メイキング映像でイ・ミンホは、CMでのととのった姿とは違う様子。慌ただしい撮影現場で、余裕のある姿を見せたり愉快なあいさつをして見せたりと、イ・ミンホの自然な姿を堪能できる。
また韓国国内での撮影現場では感じられない、イタリアのスタッフの情熱とプロフェッショナルな姿だけでなく、コミカルな表情から伝わってくる楽しさまで収められており、短時間ながらも楽しい映像になっている。
イ・ミンホが登場するこのメイキング映像は、「Ferrero Rocher」KOREAの公式Facebookや公式YouTubeチャンネルなどで鑑賞することができる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月4日)
☆カッコイイ!!!
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YGエンターテインメントが放つ新たなモンスターグループとして、韓国・日本はもちろん、全世界から活躍に期待が寄せられている7人組ボーイズグループ「iKON」(アイコン)。
10月10日(土)東京・豊洲PITにて、日本で初となるファンミーティング「iKON FAN MEETING 2015 IN JAPAN ~iKONTACT~」をスタートさせ、愛知、福岡、大阪を行脚し、27日(火)再び東京に戻り、ZEPP東京でファイナルを迎えた。
今回のファンミーティングでは、全国5会場12公演で2万6千600人を動員。この日の最終公演は、“大型新人”らしい勢いを感じさせる、若さあふれるエネルギッシュなパフォーマンスはもちろん、メンバーが思わず号泣したファンからのサプライズ企画もあり、会場は熱気と感動に包まれながら、大盛況で幕を閉じた。
“学校”をコンセプトにした今回のファンミーティングは、前半は道徳、美術、体育の授業としてトークやゲームコーナーを、後半は音楽の授業としてライブを行う2部構成。開演前から異様な熱気に満ちていたこの日の夜公演は、会場にチャイムが鳴り響いた後、古家正亨が先生として登場。
続いて、メンバーが登場すると、歓声が一気に湧き上がる。「こんばんは、僕たちは『iKON』です! 」とあいさつした7人が席に着き、“「iKON」 SCHOOL”最後の授業がスタートした。
まずは古家先生が出席をとりながら、日本語で自己紹介をしていくメンバーたち。
「ただいま東京! 皆さん元気でしたか? 『iKON』のリーダーB.I(ビーアイ)です。きょうはいろいろ頑張って準備したので期待してください」と話すB.Iは、ほとんどの指に指輪をはめ、金持ちキャラを演出(笑)。
「こんばんは。僕はパワフルなボーカル、ジュネです。会いたかったです! 最後まで楽しんでください」とテンション高めのジュネ。
「『iKON』のムードメーカー、ドンヒョクです。みんなでいい思い出を一緒に作りましょう! 愛してるよ」とさらにテンションが高い。
「ジナンです。きょう本当に最後なの? 帰りたくない。東京最終日、最後まで『iKON』の全てをお見せしますので、ぜひ楽しみにしてください! 」
「雰囲気がいいね。情熱男、ユニョンです。きょう、このテンションで最後まで楽しんでいきましょう! 」とジナンとユニョンも会場を盛り上げた。
「『iKON』のおとなしい末っ子チャヌです。東京へ戻ってきました。まだ緊張していますが、最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします」とウインクするキュートな最年少。
「おっす。ただいま東京! 世界一のラッパーになるために生まれた男BOBBY(バビー)です。盛り上がっていこうぜ! 」と最後にBOBBYが自己紹介を終えると、古家先生から「あれ、あのあいさつないの?」と振られ、「アイコンバンハ~」と目を細めるBOBBY。他のメンバーも「アイコンバンハ~」と続き、会場は大爆笑となった。
1時間目は、道徳。「iKON」をもっと知ろうという質問コーナーで、それぞれが2つの質問に答えた。2時間目は、美術。「BOBBY」、「とら」をテーマに30秒で絵を描き、観客の拍手の量で1位を決めるというもの。メンバー全員が個性的な絵心を見せたが、アーティスティックな絵を描いたBOBBYが1位となった。
今回はファンミーティングということで、ライブパフォーマンスは半分だったが、計り知れないスケール感、完成度の高さ、キラキラしたオーラなど、見応え満点のステージで強烈なインパクトを残し、がっちりファンの心をつかんだ「iKON」。
来年1月13日に日本デビューアルバム発売、2月に全国アリーナツアー開催も発表され、ますます勢いを加速させていく彼らから目が離せない!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月4日)
iKON OFFICIAL HOME PAGE http://ygex.jp/ikon/
☆日本デビューも楽しみ!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「iKON」、日本初ファンミで新人離れした圧倒的スケール感でファンを魅了
スジ(Miss A)が、男装演技で気を使った点について語った。
スジは4日、誠信女子大学彌阿(ミア)雲庭(ウンジョン)グリーンキャンパス大講堂にて行われた映画「桃李花歌」ショーケースに出席した。
「男装演技で一番気を使ったのは何か?」という質問に、スジは「歩き方」と答えた。
続けて「監督が歩き方の手本を見せてくれた」とし、その場で歩いて見せた。
映画「桃李花歌」は、1867年に朝鮮初のパンソリ(韓国の伝統的な民族芸能の1つで、歌い手と奏者の2人だけでおこなう。語り物に節をつけて歌う)の女性歌い手が誕生するまでのストーリーが描かれている。韓国で今月25日に公開予定。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月4日)
☆公開が楽しみ^^
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俳優カン・ドンウォンが11年ぶりに生放送の番組に出演し、天気予報を伝えた。
カン・ドンウォンは4日に放送されたJTBCのニュース番組「ニュースルーム」に出演し、「11年ぶりのテレビ出演。これまで映画にばかり出ていた。緊張する」と感想を述べた。
キャスターのソン・ソクヒ氏と15分間の会話をしたカン・ドンウォンは、視聴者に別れのあいさつをした。しかしスポーツニュースのコーナーの後、再びカン・ドンウォンの姿が映った。
キャスターは「カン・ドンウォンさんがまだスタジオにいる。明日の天気予報はカン・ドンウォンさんがお伝えする」と言った。カン・ドンウォンは、はにかんだ笑みを浮かべた後、原稿を手にしながら5日の天気予報を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月4日)
☆貴重な映像!!!
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チャン・グンソクとサウンドプロデューサーの BIG BROTHERとの音楽ユニット「TEAM H」が11月1日(日)千葉県、幕張メッセにて、「TEAM H HALLOWEEN PARTY」を開催した。
10月27日、28日の大阪での公演、31日ハロウィン当日の幕張に続く同公演はファイナル公演に相応しく会場を熱狂の渦に巻き込み、大盛況を飾った。
円形ステージを360度ぐるりと囲むように作られた会場は場内にハロウィンの装飾がなされ、思い思いに仮装したファンも多く見られなど、雰囲気はまさに“ハロウィンパーティー”そのもの。“「TEAM H」と一緒に遊ぼう”のコンセプトのもと、センターステージに設置されたDJブースを中心に花道が四方に伸びる会場はスペシャルなステージへの期待感で、開演前から熱い空気に覆われていた。
スクリーンに映し出されたチャン・グンソクとBIG BROTHERのアニメキャラの二人が語り手となり、ストーリー仕立てで、進行していく。会場が暗転、ピーターパンの仮装をしたチャン・グンソクとフック船長の仮装のBIG BROTHERがそれぞれ花道から登場すると会場からは大歓声が沸き上がった。
「Party tonight」でライブがスタート。「Feel the best(Japanese ver.)」まで3曲立て続けて披露すると会場のテンションはオープニングから一気にヒートアップ!
大盛り上がりの中、チャン・グンソクは「こんにちは! 東京! 」、「『TEAM H』のチャン・グンソクです」とあいさつすると「昨日はハロウィン本番だったけど、今日は新たな月のスタートをみんなといっしょにいる! 」と話し、さらに「11月はチャン・グンソクのソロコンサートもあるから、ぜひお楽しみに~! 」と11月22日からスタートする「JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015」をお茶目にPRし、会場を沸かした。
チャン・グンソクはコール&レスポンスで会場を一体にし、「Gold digger」、「What is your neme? ( Japanese ver.)」、「CAN’T STOP-JPN Ver.-」」まで一気に畳みかけると「TEAM H」のコンサートの為に準備されたリストバンド型ライトが楽曲ごとに多彩な輝きを放ち、会場をさらに幻想的なムードへと彩った。
「Raining on the dance floor(Japanese ver.)」ではドラキュラに扮し、黒いマントをつけ、ゴールドの花吹雪が舞う中、ドラマチックに登場! マントを翻し、颯爽と花道を歩くチャン・グンソクと骸骨が描かれた衣装のBIG BROTHERとステージパフォーマンスを繰り広げた。
昨年のハロウィンパーティーは限定ということで、抽選にもれた多くのファンが涙したことに触れ、「去年のハロウィンパーティーは抽選だったけど、今日はみんな一緒にいるね」と会場を見渡し、満足した様子を見せるチャン・グンソク。
「ハロウィンクイーンを探す」コーナーでは、ファンを“うなぎ”と呼ぶチャン・グンソクが会場から仮装したウナ男(男性ファン)とウナ子(子どものファン)をチョイス。24才の男性ファンに「何でうなぎ(ファンの呼び名)になったの? 」と質問すると「母親がファンで」と答えるファンに満面の笑みを見せるチャン・グンソク。さらに8才だという男の子のファンには「僕が8才の時は全国の可愛い子の大会で10位になったよ」と当時を振り返る場面も。
会場中を見渡し、様々な仮装をしたうなぎたちと直接言葉を交わすなど、ファンはもちろん、チャン・グンソク自身も楽しんでいた。途中金髪のカツラを被り、女装姿を披露すると会場からは「かわいい~! 」との声が上がった。
また、「東京! 楽しい? 」、「みんな、楽しんでる? 」とファンに呼びかけ、ステージから降りて、スモーク銃を片手に場内に噴射、ステージ上では水鉄砲と、彼らしい演出でイベントを最高潮へと盛り上げた。
ライブ終盤のトークでは「大学生の時、7人で“TEAM H”というクラブを作りました。大人になり、5人はそれぞれ別の道に。最近は7人で、毎日カカオトークで話し合っている。7年経って(「TEAM H」として)こんなに大きな公演ができてしあわせです」と感慨深げに語り、「今日は“TEAM H”の2人のメンバーが会場に来てくれています」とメンバーを紹介し、4人揃っての曲紹介で、ラスト曲へと繋いだ。
アンコールでは「Driving to the highway」など3曲を届けると公演のファイナルということで、ファンの熱い期待に応えて、もう一曲プレゼント。
会場中を熱狂の嵐に巻き込んだまま、最後は「ありがとう! 東京! 」とチャン・グンソクがあいさつし、BIG BROTHERも「ありがとう! 」と感謝の言葉を伝え、ダンサーと全員で手をつなぎ深く一礼し、ステージの幕を降ろした。
アンコールを含め、全21曲を披露した二人は最初から最後まで全力で走り続け、ファンと共に盛り上げ、 最高の“HALLOWEEN PARTY”を楽しんだ。
チャン・グンソクJAPAN OFFICIAL WEBSITE http://www.jang-keunsuk.jp/
☆盛り上がったでしょうね~!!!
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