韓国芸能界のビッグカップル俳優イ・ミンホとスジ(Miss A)側は、破局説を否定した。
イ・ミンホの所属事務所starhausエンタテインメント関係者は22日、「スジとの派曲折は事実無根。まだいいお付き合いをしている」と、スジとの破局説を否定した。
またスジの所属事務所JYPエンタテインメント関係者も「スジに確認したところ、お付き合いが続いているそうだ」と明らかにした。2人の破局説が流れて1時間もせずに釈明し、まさに“光の速さ”で事を収拾した。
あるメディアが2人は破局したと報じた。2人はことし3月に一緒にいる写真が公開されて、熱愛を公認していた。
2人が交際を認めてから6か月で破局説が流れたが、すぐに否定したことで、ちょっとした“ハプニング”に終わった。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆いい関係を続けてくださ~い^^
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俳優ヒョンビンが次回作として、ユン・ジェギュン監督のアクション映画「共助」に出演することが決まった。
ヒョンビンの所属事務所ONエンタテインメント側は22日、公式報道資料で「ヒョンビンが、ユン・ジェギュン監督の映画『共助』への出演を決定した」と明らかにした。「王の涙―イ・サンの決断―」以来、2年ぶりの映画出演となる。
映画「共助」は、南北で初の非公式共同捜査を描いた作品で、製作費100億ウォン(約10億円)台のアクション大作。ヒョンビンは北朝鮮の刑事イム・チョルリョンを演じ、北朝鮮の方言はもちろん、派手なアクションも見せる予定だ。
また本作は、昨年の大ヒット作「国際市場で逢いましょう」で1400万人の観客を動員したJKフィルムが、4年間準備してきた大作とあり、大きな期待が寄せられている。
ヒョンビンのキャスティングが確定した映画「共助」は、2016年初めのクランクインを目標にして準備に拍車をかけている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆大ヒットするでしょうか~?
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韓国を代表する作家ユン・テホの未完結ウェブ漫画の原案と、イ・ビョンホン、チョ・スンウ、ペク・ユンシクまで名優の共演が織りなす強烈犯罪映画「内部者たち」が、11月に韓国で公開されることが決まった。
韓国社会を動かす内部者たちの義理と裏切りを描いた犯罪映画「内部者たち」側は、22日に公式報道資料で11月に公開することを明らかにした。
映画「内部者たち」は、2012年に「ハンギョレオピニオンhook」に連載されていたが、突然製作が中止となり、現在まで未完結となっている作家ユン・テホの同名ウェブ漫画「内部者たち」を原案としている。作家ユン・テホは韓国の肖像をリアルに描くストーリーテラーと呼ばれており、代表作の「苔（こけ）」は俳優パク・ヘイル&チョン・ジェヨン出演で映画化され(邦題は「黒く濁る村」)、また「未生(ミセン)」はシワン(ZE：A)の主演でTVドラマ化され、いずれも大ヒットを記録している。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆楽しみですね~♪
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歌手で俳優のユチョン(JYJ)が、江南(カンナム)区庁で公益勤務要員として軍代替服務をすることになる。
22日、兵務長関係者によると、ユチョンは24日に論山(ノンサン)陸軍訓練所を退所し、その後、ソウル・江南区庁で公益勤務要員として勤務することになる予定だという。
先月27日に韓国中部の忠清南道(チュンチョンナムド)論山陸軍訓練所に入所したユチョンは、ここで韓国男性としての義務を果たすための軍服務の一歩を静かに踏み出した。その後、訓練所で4週間の基礎軍事訓練を終え、24日に退所し、江南区庁で勤務する。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆頑張ってください!!!
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