韓国ガールズグループ「KARA」の末っ子ヨンジが「末っ子としての苦情はない」と明かした。
ヨンジ(KARA)は2014年「KARAプロジェクト-KARA THE BEGINNING」を通じて「KARA」の末っ子メンバーとして新しく合流。バラエティ番組「ルームメート」などを通じて、明るく可愛らしい魅力で名前を知らせた。
ヨンジは「THE CELEBRITY」9月号のインタビューを通じて、最近キャスティングされたウェブドラマ「錬金術師」について「劇中のキャラクターが私と鳥肌が立つほど似ている。私自身がばれてしまった感じなので、むしろ難しい」と伝えた。
初めて挑戦する演技については「記事のコメントの心配と懸念がまさに私の心情だった。、むしろその方々よりもっと心配している。最近はどこでも台本だけを持っている」と述べた。
ヨンジは「末っ子としても苦情は正直ない。むしろお姉さんたちに執着して、お姉さんたちがときどき避けるくらい。最初、合流したときはあえて愛きょうをふりまくこともなかった。代わりに一生懸命やって行動で示した」としグループ「KARA」へ向けた愛情を惜しまなかった。
また「何をしても自信がもてず、委縮するほうだ。そんなことがないようにダンスひとつを学んだのだが、完ぺきになるまで練習している」と述べ、努力派の姿を見せた。この他にも「KARA」の末っ子であり、平凡な22歳(韓国の年齢)の少女ヨンジの日常を垣間見ることができるエピソードを明かした。
さらに「THE CELEBRITY」9月号は、グラビアを通じて純粋な隣の家の少女の魅力を見せたヨンジのメイクやヘアスタイリングの秘訣も紹介する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月24日付)
☆ちゃんとお姉さんたちを慕っているんですね^^
★この記事の続きはこちら→「KARA」ヨンジ、「KARAのお姉さんたちに執着…末っ子としての苦情はない」
秋山成勲と愛娘サランちゃんの日常が収められた写真が公開された。
秋山成勲は最近自身のSNSに「サランが作ったアボジ(お父さん)おにぎり」というコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真の中の秋山成勲はサランちゃんの手で顔をしかめたまま、カメラを見つめている。サランちゃんは小さな手で秋山成勲の顔をゆがめており、笑いを誘った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月24日付)
☆すごい顔!!!
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