韓国歌手兼俳優イ・スンギが光復70周年国民大合唱「私は大韓民国」MCとして乗り出す。
韓国を代表する俳優チェ・ブラムと国民MCシン・ドンヨプが進行を務めて話題を集めたKBS「私は大韓民国」の本公演進行にイ・スンギが新たなMCとして合流し、祝祭現場をさらに熱くする予定だ。これまで多数のバラエティ番組や授賞式などでスムーズでウィットのある進行の実力を認められたイ・スンギが新たに合流しただけに、彼がどんな活躍を繰り広げるのか注目を集めている。
チェ・ブラム、シン・ドンヨプに続き、イ・スンギ、イ・ヒョンジュアナウンサーまで、その名だけでも特別な最強MC軍団を見ることができる本公演1部に対して耳目を注目させている。特に本公演2部ではシン・ドンヨプと2人きりでMCをする予定で、機転がきく2人の共演にも期待が高まっている。
一方、全国民が1つになり大合唱をすることになる「私は大韓民国」本公演は来る8月15日の光復節、夜7時40分にソウルワールドカップ競技場で行われる。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年8月5日付)
☆これは大仕事ですね!!!
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韓国女優ハン・ヒョジュ(28)が、映画「ビューティー・インサイド」の撮影中、13人の俳優とキスシーンを撮影したことを明かした。
ハン・ヒョジュは4日、ソウル市内で開かれた映画「ビューティー・インサイド」メディアデーに出席し、「映画に出てくるキスシーン以外にも、13人の俳優とキスシーンを撮影した」と明かした。
劇中、ハン・ヒョジュは毎朝違う人物に変わってしまう男性ウジンと恋に落ちるホン・イス役を演じた。ハン・ヒョジュは”123人のウジン”と演技を繰り広げた撮影現場でのビハインドストーリーを公開し、「映画に出てくるキスシーンを含めて、合計13人の俳優とキスシーンを撮影した」とし、「その中には、キム・サンホやキム・デミョンも含まれる」と語った。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年8月5日付)
☆経験豊富ってこと?^^
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韓国女優パク・セヨンがMBC週末ドラマ「私の娘、クム・サウォル」(脚本：キム・スンオク、演出：ペク・ホミン、イ・ジェジン)にキャスティングされた。
MBCは4日午前、報道資料を通じて「パク・セヨンがオ・ヘサン役を引き受け、キム・サウォルのひどいライバルとして登場する」と新しい悪女の誕生を予告した。
劇中、ヘソンはオ・ミンホ(パク・サンウォン)の養女で、職業はイケてる建築家だ。自分の意のままにならないと涙を流してかわいそうなふりをし、人々の歓心を買う意地悪な女のキャラクター。保育園時代に親友だったクム・サウォル(ペク・チニ)と慰めて頼る仲だったが、時間が経つにつれサウォルへの嫉妬心が雪の塊のように大きくなり、彼女たちの関係は手のつけようもなくもつれている。
パク・セヨンは2009年「その後…」でデビューし、「赤道の男」やバラエティ「私たち結婚しました」、映画「猫の葬式」などドラマやバラエティ、映画に出演して活動の領域を広げてきた。パク・セヨンが「私の娘、クム・サウォル」を通じて、悪女にイメージ変身を図っており、期待が集まっている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年8月5日付)
☆初めて悪役に挑戦?
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