韓国俳優イ・ヒョヌ(太王四神記)が現所属事務所キーイーストと再契約し、格別な義理を誇示した。
イ・ヒョヌはドラマ「赤道の男」や「花ざかりの君たちへ」、映画「シークレット・ミッション」、「技術者たち」、そして最近「延平海戦」までテレビやスクリーンを行き来しながら活発な活動を続けてきた。彼が出演したドラマや映画が韓国国内はもちろん、海外ファンにも大きな愛を受け、グローバルな韓流スターとして成長している。
またイ・ヒョヌは演技だけでなく、多様な活動分野であふれる才能を発散しており、多才多能な面を誇示している。
イ・ヒョヌがためらうことなく再契約を決定することになったのはこれまで4年間活動しながら積んだ信頼のためであると思われる。2011年にキーイーストとの契約満了日が6か月残っている状態で、遅滞なく再契約を選択。これまでの苦楽を共にして積んだ厚い信頼と義理を誇示し、業界の温かい美談となっている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月4日付)
☆この人もヨン様の申し子?
★この記事の続きはこちら→俳優イ・ヒョヌ、キーイーストと再契約 “4年の信頼と義理”
韓国アイドルグループ「WINNER」のキム・ジヌが演技者としてデビューする。
キム・ジヌはSBSドラマ「ドクター異邦人」制作会社の韓中合作ドラマ「魔法の携帯電話」(仮題/脚本・演出:クォン・ナムギ、制作:イム・ソンギュン)の主演にキャスティングされ、本格的に演技活動を始動する。
「魔法の携帯電話」はアイドルガールズグループスターと平凡な青年の愛を扱ったドラマ。トップスターと一般人の恋というあらすじに「魔法の携帯電話」というファンタジー素材、芸能マネジメント界のリアルな話まで加わり、興味を加えることで期待を集めている。
キム・ジヌは映画「ジェニ、ジュノ」、ドラマ「結婚の裏ワザ」などに出演したパク・ミンジと息を合わせる。
キム・ジヌは「WINNER」デビュー後、貴公子風の外見で注目を集めており、ファンや芸能関係者から俳優の顔を持っているという評を得ている。彼の演技挑戦の知らせが期待感を高めている。特に同じグループのメンバー、カン・スンユンとナム・テヒョンに続き3番目に演技者として活動領域を広げている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月4日付)
☆またまた演技ドルが誕生!!!
★この記事の続きはこちら→「WINNER」キム・ジヌ、韓中合作ドラマ「魔法の携帯電話」で俳優デビュー!↓ブログランキング参加中!!! 是非、1クリックポチッとお願いしま~す!!!^^↓
にほんブログ村