韓国アイドルグループ「GOT7」がファンと来る18日にバスデートをおこなう予定だ。
最近3rdミニアルバム「Just right」で戻ってきた「GOT7」は来る18日にgenieの顧客20人を招待しバスデートをおこなう。
今回のバスデートはソウル・上岩洞(サンアムドン)一帯でおこなわれる予定。「GOT7」がファンと一緒に直接バスの中でデートする。なんと130：1の競争率をくぐり抜け、イベントに当選したファンのためにサプライズイベントも準備している。
genieは「GOT7」と共におこなったバスデート現場のスケッチ写真をgenieマガジンに公開する予定だ。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月17日付)
☆ファンにとってはたまらないイベントですね!!!
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韓国ガールズグループ「T-ARA」が8月第1週目に韓国でカムバックする。
昨年、「SUGAR FREE」発表以降、「T-ARA」は中国でのプロジェクトアルバム「Little Apple」ユニット活動やウンジョンのソロデビューなど、ソロ活動や海外活動を続けてきた。ついに約1年ぶりに完全体でカムバックする。
ガールズグループ「T-ARA」は当初、10月のカムバックを計画していたが、中国公演、ドラマ、CMなどのスケジュールを9月以降に調整し、カムバック日程を8月に変更した。
関係者は「T-ARAは特有のユニークなステージと重い夏を爽やかにするクールな音楽で、8月第1週にカムバックする」と伝えた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月17日付)
☆今年の夏のK-POP大戦はすごいことになりそうですね!!!
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アジア各国で絶大な人気を誇る俳優イ・ミンホが、7月12日(日)、横浜・パシフィコ横浜国立大ホールにて最新主演作「江南ブルース」のプレミア上映会開催の為に緊急来日した。
映画初出演となった主演映画「江南ブルース」は韓国で公開されるやいなや初登場第1位、200万人を超える観客を動員し、数々の記録を塗り替えた大ヒット作。日本では10月17日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国ロードショーと大きな注目を集めている。
昼夜計2回行われた公演には日本全国、さらに海外のファンも集結し、改めて彼の人気の高さを証明した。
夜公演の上映前に行われたトークショーに会場のファンから「ジョンデ、オッパー!(ジョンデお兄さん)」と演じた役柄の呼び込みにグレーのスーツ姿で颯爽と登場したイ・ミンホ。会場から湧き上がる大歓声に迎えられたイ・ミンホは開口一番「やはり、映画を観る前ということで活気に溢れていますね」と会場を見渡し「映画の特性上、上映前に少しこんな風に雰囲気を盛り上げてから上映するといいと思います」とコメントし、ファンの熱い反応に応えた。
「みなさん、こんにちは。イ・ミンホです。お久しぶりです。本当に会いたかったです!」と改めて日本語であいさつ。トレードマークとも云える魅力的な微笑みでファンの心を鷲づかみにした。
映画を引っ提げての来日は初めてというイ・ミンホにMCから映画でのあいさつは違うかと聞かれると「実はこの会場で公演(ファンミ等)ではみなさんと頻繁にお会いしましたが、こんな風に俳優として、しかも作品（映画）を持ってお会いするのは初めて。しかも一緒に作品を観るということで特別な意味があります。これからもたくさんの作品に出演して、こういった機会が持てればいいですよね。公演は公演として、また作品は作品としてみなさんにお会いしたいです」と答えると会場からは割れんばかりの大きな拍手が送られた。
6月22日に28歳の誕生日を迎えたイ・ミンホ。直接お祝いしたいというファンの願いを受け、MCのリードで「お誕生日おめでとう!」とお祝いの大合唱が贈られると「ありがとうございます。しあわせです」と満面の笑みを見せた。
映画「江南ブルース」は土地でお金を稼ぐ“不動産”という概念そのものが初めて生まれた激動の1970年代の江南開発の時代を舞台に、どん底の若者たちが純粋な欲望と冷酷な野心で夢を追う生き様をダイナミックに描いた2015年韓国最大の話題作!
孤児で人生の成功を夢見てやくざの世界に入ったジョンデを韓国版「花より男子」の道明寺役をはじめとした人気ドラマで大ブレイクした若手実力派イ・ミンホ、そしてジョンデと同じ孤児でトップの座に上りつめようとする執念の強い男ヨンギ役で久々のアクション復帰作となる俳優キム・レウォンが出演し、話題となっている。
映画「マルチュク青春通り」、「卑劣な街」に次ぐユ・ハ監督の街3部作の完結編として誕生。初登場1位を獲得した韓国メガヒット・アクションノワールが今秋、遂に日本に上陸する!(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月16日付)
映画｢江南ブルース｣公式サイト http://gangnam-blues.com/
☆イ･ミンホの魅力が詰まった一作!!! 是非、劇場へGo~~!!!
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韓国映画「尚衣院」が、ニューヨーク・アジア映画祭で観客賞を受賞した。
先月26日から今月11日まで開催されていたニューヨーク・アジア映画祭で、映画「尚衣院」は観客賞を受賞するという喜びを味わった。
ことしで14回目を迎えるニューヨーク・アジア映画祭は、“映画の産室”の役割をしてきているサブウェイ・シネマとリンカーンセンターフィルムソサイエティーがパートナーシップを結び、ニューヨークで毎年開催されるアジア映画祭で、日本・韓国・中国・香港・台湾などアジアの最新映画を紹介する。
映画「尚衣院」は招請された53編の上映作のうち、観客の94%から評価されて観客賞に輝いた。
これまでの観客賞受賞作は、日本映画「太秦ライムライト」や「逆転裁判」、「嫌われ松子の一生」、「茶の味」、韓国映画「猟奇的な彼女」などがある。
映画「尚衣院」は、朝鮮時代の王室の衣服を作る尚衣院（サンウィウォン）で繰り広げられる美の対決を描いた作品。俳優ハン・ソッキュ、コ・ス、ユ・ヨンソク、マ・ドンソク、女優パク・シネ、シン・ソユルら豪華出演陣も話題になった。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年7月16日付)
☆栄誉ある賞ですね!!!
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