tvNドラマ「ゴハン行こうよ」のシーズン1、2を演出したパクPDが、主演のユン・ドゥジュン(BEAST)を絶賛した。
パクPDは8日のインタビューで、「ドゥジュンが歌手だということをついつい忘れる。見る度に“演技ドル”ではなく、俳優のようだ」と人気アイドルグループ「BEAST」で活動中の“演技ドル”ドゥジュンを評価した。
続けて「アイドルから始めたせいか、努力する姿勢や誠実さが特別である。演じるキャラクターを常に悩んで研究して自ら成長する。今より今後がもっと期待できる俳優だ」と称賛を惜しまなかった。
ドゥジュンがシーズン1に引き続きシーズン2の主演を務めた「ゴハン行こうよ2」は視聴率3%(ニルスンコリア、有料プラットホーム基準)で自身最高視聴率はもちろんtvN月火ドラマ最高記録を更新し、大人気の中で2日に放送を終了した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年6月8日付)
☆日本でも放送されると良いですね^^
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6月7日(日)東京・原宿 表参道ヒルズ スペースオーにて俳優チョン・ウソンをゲストに招いてトークショー「チョン・ウソンシネマナイト」が開かれた。
発売と同時に完売したプレミアチケットをゲットした280名がチョン・ウソンのトークを楽しみに来場した。
イベントではまずチョン・ウソンが出演したSHORT ムービー「THE PRESENT」が上映された。
その後、白いTシャツにエメラルドグリーンのスーツ、素足に黒のエナメルシューズという初夏を感じさせる装いと穏やかな笑顔でチョン・ウソンが登場。会場に響き渡る「キャ~! ウソンシ~」と黄色い歓声の中、トークショーはスタートした。
今回のトークショーは6月4日に開幕した「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2015」のイベントの一環で、俳優、そして監督やプロデューサー業と活躍を広げているチョン・ウソンがショートムービー出演時のエピソードや監督とのやりとり、短編映画に主演しての印象や苦労話などを色々な側面から語った。
続いて、 監督としてメガホンを取って制作した歌手GODのミュージックビデオと、監督作品「殺し屋 」(The Killer Behind, the Old Man)が上映された。
監督として再登場したチョン・ウソンは、監督として誕生する前のエピソードなどを赤裸々に語った。
中でも演出をしたきっかけは、「演技や演出などの学校へ行ったわけではないが 小さい頃から感受性が強く、学校から帰ると唯一の娯楽はテレビだった」とし、さらに「そんな幼いころから自分は俳優になりたいという夢があり、自然な流れで俳優になりました。俳優をやっているうちにストーリーを考えたり、現場で演技をたたき上げ、映画に携わるなど、自然な流れで(監督にも)挑戦することになりました」と語った。
イベントの終盤ではファンからの質問コーナーがあり、今後の監督としての意気込みも熱く語った。
イベント終了後にはフォトセッションも行われ、圧倒的な存在感を放った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年6月8日付)
SHORT SHORT FILM FESTIVAL & ASHIA 2015 http://www.shortshorts.org/2015/
☆盛り上がったこと間違いなし!!!
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