韓国芸能情報番組「名簿公開」が芸能界の意外な友人関係として、「東方神起」ユンホと女優パク・スジンを挙げた。
1日に放送されたtvNの芸能情報番組「名簿公開2015」では、「芸能界で意外に親しいスター」をテーマに芸能界の友人関係が公開された。
番組ではユンホとパク・スジンは電話も自然にするし、おいしい店を探して歩くほどの親しい仲であることが紹介された。
二人は2001年のアイドルデビューを前に同じ練習室を使っているうちに親しくなり、同い年の二人は芸能界のプライベート組織である「85クラブ」まで結成した。
その後歌手デビューしてさらに親しくなり、ユンホはパク・スジンのショッピングモールオープンのために手伝ったりもしたという。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年6月1日付)
☆二人は親友なんですね^^
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KBSドラマ「Who are you-学校2015」に出演中の「BTOB」ソンジェとチョ・ スヒャンがいたずらっ気あふれる撮影写真を公開した。
チョ・スヒャンは1日午後、自身のInstagramに「ユク・テグァン、この頃私の真似して歩いてるといううわさを聞いたんだけど…でも、私についてくることはできないと思うよ」というコメントと一枚の写真を掲載した。
公開された写真で二人は、お互いにおかしいというようにあざ笑っているようなポーズをとっている。二人はドラマの中のお互いを牽制する立場とは違い、いたずらっ気あふれる様子で和気あいあいとした撮影現場の雰囲気を感じさせている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年6月1日付)
☆愉快な二人!!
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韓国アイドルグループ「EXO」のD.O(ディーオー、22)と女優キム・ソヒョン(24)が新作映画「純情」にキャスティングされた。
2日午前、ジュピターフィルム側は「EXOのD.O、キム・ソヒョン、チュ・ダヨン、ヨン・ジュンソクらが『純情』への出演を確定した」と明らかにした。
「EXO」D.Oは、映画デビュー作「カート」とドラマ「大丈夫、愛だ」を通して深い内面の演技とキャラクター解釈で、驚くべき演技力を披露していた。
一方、キム・ソヒョンは現在放映中のドラマ「Who are you－学校2015」に出演し、純粋なマスクで1人2役の成熟した感情演技をみせている。
映画「純情」は、音楽ラジオ生放送中、23年前の過去から届けられた手紙を通して、現在と過去を行き来する切ない初恋と、5人の親友たちが贈る友情のストーリー。韓国芸術中央学校映像院を卒業したイ・ウンヒ監督の長編デビュー作で、今月末に全羅南道（チョルラナムド）・高興(コフン)でクランクインする。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年6月2日付)
☆公開が楽しみ^^
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6月17日に4thシングル「FOR YOU」をリリースする「防弾少年団」に、自身初となるタイアップが決定。
新曲「FOR YOU」が日本テレビ系「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」6月エンディングテーマに決定した。6月2日放送分の番組からオンエアされ、そこで「FOR YOU」が初オンエアとなる。
さらにミュージックビデオに結びつく映像もオンエアされるとのことで、これまでベールに包まれていた楽曲がいよいよ明らかに。
そんな「防弾少年団」、6月4日に日本デビュー1周年を迎えるにあたり、5月30日からはマルイ渋谷とコラボしたスペシャルショップ「防弾少年団 1st Anniversary Limited Shop in 渋谷マルイ」がスタート。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年6月2日付)
☆期待大・大・大!!!
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KARA」元メンバーのニコルが5月30日（土）、東京・豊洲PITにてソロデビュー以来、初めてとなるファンミーティング「“Nicole’s Homecoming”～The 1st Fanclub Starting Ceremony ＠Tokyo Japan」を開催した。日本公式ファンクラブの設立と6月24日の日本ソロデビューを祝おうと、多くのファンが集結した。
「皆さん、会いたかったです」客席を見つめるニコルの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。ヒップホップダンスのパフォーマンスで幕を開けたファンミーティング。一度、舞台袖に姿を消したニコルが再びステージに現れると、あらかじめ用意してあった「CLAZY FOR NICOLE！ 」と書かれたスローガンが一斉に観客席に掲げられた。ソロになって初めての日本公演を祝う、ファンからのサプライズに驚き、一瞬、言葉を失った。ことし4月、「KCON 2015 Japan×M COUNTDOWN」で来日しているものの、単独イベントは今回のファンミーティングが初めて。2年ぶりの再会を喜ぶニコルとファンの気持ちがひとつになった瞬間だ。
「わたしのダンスはどうでしたか? 緊張して少し間違えてしまったけど、ヒップホップはわたしに似合いますか?」とトレードマークの笑顔で最初のあいさつをした。
感動の再会を果たしたあとは司会のみんしるが登場し、「ニコル 愛のクッキング」コーナーへ。パン作りが得意なニコルが、ステージ上でケーキにデコレーションを施し、ファンに食べさせてあげるという企画。ピンク色のエプロンをつけた姿に、客席からは「かわいい」という男性の大きな声が響く。ファンクラブのバースデーを記念して、ケーキには「HAPPY BIRTHDAY」のキャンドルが飾られた。抽選で選ばれた女性と男性、幸運な2名のファンは、ニコルが飾り付けたケーキをフォークで口まで運んでもらい、幸せそうな様子。
続いて披露された日本語曲のときには、客席に降りてファンと笑顔で握手やハイタッチ。「当初は予定がなかったけれど、リハーサルのときに『もっと近くでファンの皆さんに会いたい』とニコルさんが言い出して」(MC)と、本人たっての希望だという。
トークタイムでソロ活動について聞かれると「苦しいことより感謝のほうが多い。皆さんに見ていただくためにステージを作るのは楽しい」と、トレードマークの変わらぬ笑顔で語った。アメリカ留学中には1日6時間ものダンスレッスンに励んだとのことで、韓国ソロデビュー曲「MAMA」のダンスをワンフレーズ、ファンにレクチャーしてくれる場面もあった。
「ソロとして活動するので、変身したいという気持ちがとても大きかったです。良いイメージを作れるよう、ダンスパフォーマンスやCDジャケットのデザイン、スタイリングにも気を使いました。本当はそれほどファッションに興味がないけれど、ニューヨークでは周りの人のファッションもよく見て勉強しました。仕上がりには満足しています」
その後もミニアルバムの話題が続き、制作に参加してくれた「INFINITE」のドンウとは「テレビ番組でゲームをして、わたしが勝ったら願いを聞いてくれる約束でした」と、フィーチャリングに至ったいきさつを披露。「（「INFINITE」の）事務所の偉い人にもわたしが電話をしてお願いしました」との秘話に、会場は驚きの声と笑いに包まれた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2015年6月1日付)
NICOLE JAPAN OFFICIAL FANCLUB http://www.nicole-fc.jp/
☆久々に日本のファンの前に帰ってきてくれたニコル!!
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