デビュー9年目の韓国人気バンド「FTISLAND」がこれまでに起こった危機の瞬間を吐露した。
28日午後放送のケーブルチャンネルSBS MTV「Coming Out! FTISLAND」(以下、Coming Out)では、「FTISLAND」がそれぞれグループとしての危険だった瞬間や率直な心情を話す。
「FTISLAND」のメンバーにも語れない正直な気持ちを制作陣に明かした。リーダーのチェ・ジョンフンは「いまが危機だ。互いの表情だけを見る状況で、僕が中でリーダーの役割をしなくなっているようだ」と話した。
また、ボーカルのイ・ホンギは「正直に話すと、僕は昨年すごくつらかった。このグループを維持すべきなのか疑問があった」と告白した。これにイ・ジェジンはイ・ホンギに「(昨年、)事務所からも『ホンギがしなければどうなるのか』と言われ、僕らもつらかった」とし、「しかし、いまはヒョン(年上の男性に対して使う言葉=ここではホンギのこと)がグループを去ることにならないように、僕らみんなが頑張らなければと思う」と心に秘めていた部分を伝えた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年4月28日付)
☆FTISLANDの本音が明らかに!!
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韓国男性歌手ロイ・キム(21)のファンが、2013年4月発表のデビュー曲「春春春」の発売2周年に合わせ、異色の善行活動を繰り広げる。
ロイ・キムのファンたちは来月初めの完工を目標に、江南(カンナム)に位置する名画総合社会福祉館で運営する子供勉強部屋をリモデリングし、「ロイ・キム図書館」をオープンさせる計画。厳しい環境で暮らす子供たち40~50人が、気楽に勉強できるスペースを提供する。
この他、「春春春」の名前でNAVER(ネイバー)ハッピービーンを通して、動物保護市民団体「カラ」の支援、献血証の寄付、シェルターの募金活動、アフリカへ塩素を送付、各種社会貢献団体への寄付などを続ける方針だ。
なお、ロイ・キムは来月23~25日、ソウル・オリンピック公園で開かれる「第9回ソウルジャズダンスフェスティバル」参加を皮切りに、来る6月27~28日には延世大学・大講堂で「SOMEDAY STAGE09 キャンパスブルース」へ参加するなど、多彩な公演ステージに立つ予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年4月28日付)
☆すごいですね~♪
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