ASIA NO.1野獣アイドル「2PM」のニューアルバム「2PM OF 2PM」が4月14日付オリコンアルバムデイリーチャートで初登場1位を獲得した。
「2PM」のエンターテインメント性を凝縮した今作は、メンバー自身が作詞楽曲を手掛けた曲はもちろん、先行配信した着うた(R)がレコチョクデイリー1位を獲得した「春風~Good-bye Again~」「THROUGH THE FIRE」や最新ヒット曲「ミダレテミナ」「Guilty Love」などのヒット曲が収録された超強力盤となっており話題を呼んでいる。
そんな中、「2PM」は現在、日本全国6都市14公演を動員予定のアリーナツアー「2PM ARENA TOUR 2015”2PM OF 2PM”」を開催中。超満員の観客を熱狂させている。この後「2PM」は全国ツアーで名古屋・大阪・横浜・東京・北海道を回り、更なる「2PM」旋風を巻き起こす見込みだ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年4月17日付)
☆このアルバムほしい!!!
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去る12日、熱い関心の中に放送終了したMBC週末ドラマ「バラ色の恋人たち」の主人公ソナ(Secret)が華やかな“白いバラ”との写真を公開した。
17日午前、ソナは自身のInstagramに写真を2枚掲載した。
公開された写真の中で純白のバラの花かごを抱えているソナは、白バラに劣らない美しい美貌を誇っている。
所属事務所TSエンターテインメントによるとソナが抱えている白バラは「バラ色の恋人たち」終演を祝う意味で、ファンが会社へ送ったものだという。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年4月17日付)
☆素敵ですね~^^
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“ジャッキー・チェンキッズ”が韓国大衆歌謡を代表する名曲「花畑で」の美しい旋律を全世界の音楽ファンへ届ける。
「JJCC」は17日午後6時30分、韓国をはじめ世界114か国に同時生放送されるKBS「ミュージックバンク」に出演。スペシャルゲストの女優ファン・シネの娘でモデル、イ・ジニの支援射撃の中、新曲「花畑で」のステージを披露し全世界の音楽ファンの感性を魅了する見通しだ。
「JJCC」の「花畑で」は1978年の発売以降、大衆の幅広い愛を受けており、国民の愛唱曲として君臨してきたチョン・フニの「花畑で」を再解釈した曲だ。世界的なアクションスター、ジャッキー・チェンの第1弾K-POPプロジェクトとして注目され、全世界に幅広いファン層を確保している「JJCC」は今回の放送を通じて、曲が持った美しさはもちろん、K-POPの基礎を整えた韓国大衆歌謡の優秀性も一緒に知らせるものと期待を集めている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年4月17日付)
☆かっこいい!!!
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大人気アーティスト、キム・ジェジュン(JYJ)待望のドラマ初主演作に加え、「オールイン 運命の愛」「朱蒙[チュモン]」の名脚本家チェ・ワンギュが手がけたドラマとしても大きな話題となった「トライアングル」。4月2日(木)よりBOX1発売&Vol.1~9がレンタル開始となっている。
この度、主演キム・ジェジュン(JYJ)のオフィシャルインタビューが届いた。
-「トライアングル」に出演を決めた最大の理由は?
最初に台本をもらったとき、2話までできあがっていたのですが、それを読んで、「あ、これ、おもしろいな」と、すぐに思ったんです。(出演を決めたのは)チンピラのようなホ・ヨンダルというキャラクターに興味が沸いたのが大きいです。これまでの役は、ちょっとカッコつけているような感じがあったじゃないですか。でも、ヨンダルはそれに比べて、人として自然な、ありのままの姿が感じられたんです。自分としては、やったことのない役でしたし、新しい挑戦にもなるかなと思って選びました。
-ヨンダルを演じるうえで、役作りはどのようにしましたか。
実は、はじめはヨンダルの歩き方や動き、小さな仕草まで考えていたんですけど、監督に「そこまで作りこまなくていいんじゃない? 」と言われて、そこからは思うままに演じましたね。
-アドリブも結構したそうですが、どんな部分でそれが見られますか。
最初の方のヨンダルは、アドリブが多いです。暴力団のボスに穴に埋められそうになって、助けてくれと頼むところもそうだし。「俺のこと、なめるんじゃねえ」みたいな言葉を結構言っているのですが、それは台本になかった言葉です。1話から、上着やTシャツを脱いで投げたりするシーンがあったのですが、そんな姿を演じながら、これがヨンダルなんだなと思いました。中身はそうじゃないんですけど、そうならざるを得なかったというか。いままで生きてきた生活のパターンが、いろんなところに映し出されていて、それはうまく表現できたと思います。
―そんなヨンダルの姿を見て、ユチョンさんやジュンスさんは何と言っていましたか。
メンバーには、「あれってヨンダルじゃなくジェジュンじゃないの? 」と言われたり(笑)。メンバーは若い頃からずっと一緒で、活動しているとき以外の僕の姿も知っているから。友達とバカやったり、軽く言い合ったりするような姿がそのまま出ていたんでしょうね。そういう姿を見て、「ジェジュンのままじゃないの? 」とメンバーは言ったんだと思います(笑)。
-一番、お気に入りのシーン、上手くいったと思うシーンは?
キスシーン? …かな(照笑)。キスシーンは練習できないじゃないですか! でも、練習できなかったわりには、うまくいったんじゃないですかね(照笑)。最初の方で、キム夫人とキスするシーンは、僕がするというよりされる感じだったから、されるまま、何も感情がない感じで演じたんですけど。わりと、自然に、楽にできたと思いますね。(ジョンヒ役の)ペク・ジニさんと演じたキスシーンは気持ちを込めなければいけないシーンだったので、そのときはドキドキしました。ときめくような感じだったと思います。だから、気持ちも入ったし、上手くできたんじゃないかなあ(照笑)。
-「トライアングル」は3兄弟の絆の話でしたが、「JYJ」を兄弟と考えるとしたら、どんな感じですか。ジェジュンさんがやっぱりお兄さんという立場ですか。
そうですね、僕がお兄ちゃんですね。でも、いまの2人はもう大人ですし、自分のことは自分で判断して、うまくやっていると思います。昔は、いやいや、これはこうだよ、とか、こうしたほうがいいよ、とか、結構アドバイスすることも多かったんですけど、いまは心配にならないですね。大人の男ですから。もちろん、心配するところもあるんですけど、逆に2人も僕のことを心配してくれたりするから、どっちの方がお兄ちゃんらしいとか、そういうのはないですね。同い年の兄弟みたいな感じです。
-俳優としての夢はありますか。
ヨンダルのように役者として、どんどん成長していきたいという夢はありますね。新しい役と新しいストーリーに挑戦してみたいです。たとえば、同じようなキャラクターや同じようなストーリーのドラマにずっと出てしまうと、早くうまく見せることができると思うけれど、長い目でみると自分にはよくないんじゃないかなと。
-最後に、「トライアングル」は、どんな点にポイントを置いて見て欲しいですか。
いろんな感情の変化に揺れるヨンダル、複雑な人間関係の中で混乱していくヨンダルの苦悩と、それをどう乗り越えていくか。そういう姿を僕がどんなふうに表現していくか、そこに注目して見てほしいです。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年4月17日付)
☆見てない!!という方は是非、チェック!!!
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